由布岳（東峰：南登山口からピストン） / 大分屋３さんの由布岳・鶴見岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

05:11

距離

6.1km

のぼり

801m

くだり

802m

チェックポイント

休憩時間

53 分

距離

6.1 km

のぼり / くだり

801 / 802 m

06:01

06:01

由布登山口バス停

06:01 06:04

2 20

由布岳正面登山口

08:24 09:10

2

由布岳（東峰）

11:10

由布岳正面登山口

11:11

由布登山口バス停

11:12

活動詳細

すべて見る

　一昨日（８日）から昨日（９日）にかけて台風９号が県南部を通過。　風はそれほどでも無かったが、雨は大分市で１７０ｍｍ超の大雨に。　普段なら台風通過後、数日は様子を見るのだが、週間天気予報で傘マークが無いのは今日（１０日）だけ。　大雨の後でも、水溜りや泥に苦労することなく安全に登れるのは由布岳。　と言うことで今年３回目、通算２６回目の由布岳へ。　登山道に倒木があるかもと、ノコギリを持って行ったが出番無し。　路面が雨で洗われ、土や砂が流されてはいるが、それほど歩きにくいことは無い。　山頂までは雲が少なく、見晴らしが利いた。　その後は低い雲が出て、くじゅう連山などは見えにくくなった。　　道端の花は夏と秋が混在。　今回は出来るだけ花の名前を思い出して見た。　歳を重なると、記憶力が悪くなると言われているが、実際には思い出す力が衰える。　なので、憶えていれば、時間を掛ければ思い出せるはず。　頑張って思い出してみたが、憶えていない花は思い出せるはずが無い。　　足の痛みについては、後刻モーメントに書くつもり。　　　　　しっかり　距離体重　歩数歩数　% 時間　 Km Kg 16,673 10,184 61% 1:55' 12.5 66.8 　　　　　登り降り合計実歩行時間 2:26 2:00 4:26 標準ｺｰｽﾀｲﾑ 2:30 1:55 4:25 行動時間 5:07

由布岳・鶴見岳道の駅ゆふいんから由布岳。
快晴で右に霧が見えている。
湯布院盆地の朝霧は有名だが、果たして登山中に見られるか。 — 道の駅ゆふいんから由布岳。快晴で右に霧が見えている。湯布院盆地の朝霧は有名だが、果たして登山中に見られるか。

由布岳・鶴見岳気持ちの良い朝。
ここの気温は１９℃。山頂は１６℃ぐらいで、暑さは感じなかった。 — 気持ちの良い朝。ここの気温は１９℃。山頂は１６℃ぐらいで、暑さは感じなかった。

由布岳・鶴見岳日の出から３０分ぐらい。
山は鶴見岳。 — 日の出から３０分ぐらい。山は鶴見岳。

由布岳・鶴見岳飯盛ケ城は帰りに寄ろうか、寄るまいか。 — 飯盛ケ城は帰りに寄ろうか、寄るまいか。

由布岳・鶴見岳枯れ枝がいくつか。大きいのは片付けた。
樹林帯の路面はそれほど荒れていない。 — 枯れ枝がいくつか。大きいのは片付けた。樹林帯の路面はそれほど荒れていない。

由布岳・鶴見岳太い枯枝だが、足で蹴ったら折れた。 — 太い枯枝だが、足で蹴ったら折れた。

由布岳・鶴見岳樹林帯を抜けると路面が雨で洗われている。 — 樹林帯を抜けると路面が雨で洗われている。

由布岳・鶴見岳朝霧に間に合った。
今の時期に見られたのはラッキー。 — 朝霧に間に合った。今の時期に見られたのはラッキー。

由布岳・鶴見岳くじゅう連山はクッキリ。 — くじゅう連山はクッキリ。

由布岳・鶴見岳山頂が全部見えている。 — 山頂が全部見えている。

由布岳・鶴見岳ジグザグに登るので、展望所が多い。
見える度、３分置きぐらいに撮影。 — ジグザグに登るので、展望所が多い。見える度、３分置きぐらいに撮影。

由布岳・鶴見岳朝駆けで降って来た方とすれ違ったのは５組１０人ほど。 — 朝駆けで降って来た方とすれ違ったのは５組１０人ほど。

由布岳・鶴見岳飛行機雲。 — 飛行機雲。

由布岳・鶴見岳朝駆けの皆さん、３時ごろから登ったらしい。 — 朝駆けの皆さん、３時ごろから登ったらしい。

由布岳・鶴見岳きれいな日の出が見られたと、喜んでいた。 — きれいな日の出が見られたと、喜んでいた。

由布岳・鶴見岳朝霧が・・・。 — 朝霧が・・・。

由布岳・鶴見岳玖珠盆地にも朝霧らしい。
福万山のメガソーラーが姿を現しつつある。 — 玖珠盆地にも朝霧らしい。福万山のメガソーラーが姿を現しつつある。

由布岳・鶴見岳陽射しが強いので霧がどんどん薄くなる。 — 陽射しが強いので霧がどんどん薄くなる。

由布岳・鶴見岳もうちょっと頑張って。 — もうちょっと頑張って。

由布岳・鶴見岳サイヨウシャジン。
降りの山ガール３人組に教えるとカワイイ～を連発。
暗い内に登ったので見逃したようだ。 — サイヨウシャジン。降りの山ガール３人組に教えるとカワイイ～を連発。暗い内に登ったので見逃したようだ。

由布岳・鶴見岳シコクママコナ — シコクママコナ

由布岳・鶴見岳霧が消えそう。 — 霧が消えそう。

由布岳・鶴見岳キリが無いのでこれでお終い。
カメラは広角側で固定。同じようなアングルで撮ったので、高度の違いが写真から分かる。 — キリが無いのでこれでお終い。カメラは広角側で固定。同じようなアングルで撮ったので、高度の違いが写真から分かる。

由布岳・鶴見岳シモツケ — シモツケ

由布岳・鶴見岳マタエ。 — マタエ。

由布岳・鶴見岳これは思い出せないのではなく、憶えていない。
いや待てよ、憶えていたかも。明日になれば思い出すかな。 — これは思い出せないのではなく、憶えていない。いや待てよ、憶えていたかも。明日になれば思い出すかな。

由布岳・鶴見岳ヤマアジサイ — ヤマアジサイ

由布岳・鶴見岳ウツボグサ — ウツボグサ

由布岳・鶴見岳ヒヨドリバナ — ヒヨドリバナ

由布岳・鶴見岳イヨフウロ — イヨフウロ

由布岳・鶴見岳ホタルブクロ — ホタルブクロ

由布岳・鶴見岳イヨフウロ — イヨフウロ

由布岳・鶴見岳ユリの仲間。 — ユリの仲間。

由布岳・鶴見岳花を探しながら、写しながらで時間がかかった。
やっと山頂。
標柱の真上に太陽。 — 花を探しながら、写しながらで時間がかかった。やっと山頂。標柱の真上に太陽。

由布岳・鶴見岳山頂からの眺めを時計回りで。
くじゅう連山は雲がかかって来た。 — 山頂からの眺めを時計回りで。くじゅう連山は雲がかかって来た。

由布岳・鶴見岳左は西峰。
その右に鹿嵐山や八面山。 — 左は西峰。その右に鹿嵐山や八面山。

由布岳・鶴見岳国東半島方向。
登山口の駐車場で少し遅れてやって来て、横に車を停めたご婦人が登って来た。 — 国東半島方向。登山口の駐車場で少し遅れてやって来て、横に車を停めたご婦人が登って来た。

由布岳・鶴見岳鶴見岳と別府アルプス。
写真撮影を頼まれて、スマホで撮影。 — 鶴見岳と別府アルプス。写真撮影を頼まれて、スマホで撮影。

由布岳・鶴見岳別府湾と高崎山。佐賀関半島の向こうに四国の山並みが薄っすらと見えた。
ご婦人は、いつもは朝の８時ごろから登る事が多いが、今朝は６時過ぎに出発。 — 別府湾と高崎山。佐賀関半島の向こうに四国の山並みが薄っすらと見えた。ご婦人は、いつもは朝の８時ごろから登る事が多いが、今朝は６時過ぎに出発。

由布岳・鶴見岳祖母・傾山系は写真では無理。
早朝の登山は気持ちが良いし、眺めも良いですねと言う。 — 祖母・傾山系は写真では無理。早朝の登山は気持ちが良いし、眺めも良いですねと言う。

由布岳・鶴見岳アキノキリンソウ。
ご婦人にこの花の名前を聞かれたら、とたんに思い出した。
思い出そうと頭がフル回転したらしい。 — アキノキリンソウ。ご婦人にこの花の名前を聞かれたら、とたんに思い出した。思い出そうと頭がフル回転したらしい。

由布岳・鶴見岳のんびり休憩したので、ご婦人よりも先に出発。 — のんびり休憩したので、ご婦人よりも先に出発。

由布岳・鶴見岳山頂でお鉢巡りをして来た男性に、あの音（ドドーン）は火山の爆発では無いですかと言われた。
あれは自衛隊の砲撃演習ですよと教えたら安心顔。
日出生台演習場が目の前に見える。 — 山頂でお鉢巡りをして来た男性に、あの音（ドドーン）は火山の爆発では無いですかと言われた。あれは自衛隊の砲撃演習ですよと教えたら安心顔。日出生台演習場が目の前に見える。

由布岳・鶴見岳きれいな虫。 — きれいな虫。

由布岳・鶴見岳マタエから西峰の難所。
そう言えばご婦人はグループで登ったはずなのに、山頂では一人だけ。
どうも他のメンバーは西峰に登ったらしい。 — マタエから西峰の難所。そう言えばご婦人はグループで登ったはずなのに、山頂では一人だけ。どうも他のメンバーは西峰に登ったらしい。

由布岳・鶴見岳足を気にしながら、普段よりもゆっくり歩いていたら、ご婦人のグループに追い抜かれた。
皆さん健脚。 — 足を気にしながら、普段よりもゆっくり歩いていたら、ご婦人のグループに追い抜かれた。皆さん健脚。

由布岳・鶴見岳飯盛ケ城はどうしようか。 — 飯盛ケ城はどうしようか。

由布岳・鶴見岳陽射しが強いのと、薮もひどくなったはずなので今日はパス。 — 陽射しが強いのと、薮もひどくなったはずなので今日はパス。

由布岳・鶴見岳昼食は駐車場の休憩所で。
テーブルに花の鉢。 — 昼食は駐車場の休憩所で。テーブルに花の鉢。

由布岳・鶴見岳これは初めて見た。
なので名前は？。 — これは初めて見た。なので名前は？。

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