Rawa Ozenuma dan Mengangkat rawa Ozegahara

2021.08.07(土) 3 DAYS

この連休は東北遠征を計画していたけど、コロナを考慮して近場で我慢。 女夫渕から入って、尾瀬沼でテント泊。 ただ、日曜日の天気が思わしくない。 雨中のテント撤収はヤダなぁ。 名案。連泊にして、2日目はフリーで天気次第でどうするか決めましょう。

2時半に家を出るつもりが、2度寝してしまい、予定より30分遅れのスタート。

2時半に家を出るつもりが、2度寝してしまい、予定より30分遅れのスタート。

2時半に家を出るつもりが、2度寝してしまい、予定より30分遅れのスタート。

10数台程度。

10数台程度。

10数台程度。

おなじみの階段スタート。
ウォームアップでダッシュ×10本、みたいな。

おなじみの階段スタート。 ウォームアップでダッシュ×10本、みたいな。

おなじみの階段スタート。 ウォームアップでダッシュ×10本、みたいな。

「山菜採り」と「キノコ採り」は別ジャンルなのね。

「山菜採り」と「キノコ採り」は別ジャンルなのね。

「山菜採り」と「キノコ採り」は別ジャンルなのね。

いつも思うけど、強気のコースタイム。

いつも思うけど、強気のコースタイム。

いつも思うけど、強気のコースタイム。

野湯から硫黄の匂いがプーンと。

野湯から硫黄の匂いがプーンと。

野湯から硫黄の匂いがプーンと。

八丁の湯。
静か。

八丁の湯。 静か。

八丁の湯。 静か。

加仁湯。
この辺から、アブが付きまとって来る。
やだ。

加仁湯。 この辺から、アブが付きまとって来る。 やだ。

加仁湯。 この辺から、アブが付きまとって来る。 やだ。

日光澤温泉。
入山します。

日光澤温泉。 入山します。

日光澤温泉。 入山します。

遠くに「オロオソロシの滝」。
よく、見えない。

遠くに「オロオソロシの滝」。 よく、見えない。

遠くに「オロオソロシの滝」。 よく、見えない。

鬼怒沼へ。

鬼怒沼へ。

鬼怒沼へ。

暑くなりそう。

暑くなりそう。

暑くなりそう。

スポーツドリンクも半分近く飲んじゃったし。
大丈夫か、俺?

スポーツドリンクも半分近く飲んじゃったし。 大丈夫か、俺?

スポーツドリンクも半分近く飲んじゃったし。 大丈夫か、俺?

鬼怒沼南端。
長めのガレ場が効いてるな。

鬼怒沼南端。 長めのガレ場が効いてるな。

鬼怒沼南端。 長めのガレ場が効いてるな。

いい雲。

いい雲。

いい雲。

往路は鬼怒沼山方面(右側)から向かうよ。

往路は鬼怒沼山方面(右側)から向かうよ。

往路は鬼怒沼山方面(右側)から向かうよ。

本日の落し物。
渋い色合い。

本日の落し物。 渋い色合い。

本日の落し物。 渋い色合い。

鬼怒沼巡視小屋。
使えるのは緊急時だけね。

鬼怒沼巡視小屋。 使えるのは緊急時だけね。

鬼怒沼巡視小屋。 使えるのは緊急時だけね。

この上が鬼怒沼山。
でも、今日は登らない。

この上が鬼怒沼山。 でも、今日は登らない。

この上が鬼怒沼山。 でも、今日は登らない。

「やっぱり、テント泊のザックは重いなぁ」と思って、休憩した時に見た空。

「やっぱり、テント泊のザックは重いなぁ」と思って、休憩した時に見た空。

「やっぱり、テント泊のザックは重いなぁ」と思って、休憩した時に見た空。

倒れてますねぇ。
ザックが重いと、跨いだり潜ったり、体力を奪われるな。
こんな感じが暫く続く。

倒れてますねぇ。 ザックが重いと、跨いだり潜ったり、体力を奪われるな。 こんな感じが暫く続く。

倒れてますねぇ。 ザックが重いと、跨いだり潜ったり、体力を奪われるな。 こんな感じが暫く続く。

でも、空はいい。
いつだって。

でも、空はいい。 いつだって。

でも、空はいい。 いつだって。

小松湿原の水場。
チョロチョロ。

小松湿原の水場。 チョロチョロ。

小松湿原の水場。 チョロチョロ。

おやおや。
皮剥ぎ、爪研ぎの跡?

おやおや。 皮剥ぎ、爪研ぎの跡?

おやおや。 皮剥ぎ、爪研ぎの跡?

赤安清水。
分かり難いけど、右側の岩の部分を水が流れてる。
ちょうど、水が切れかけてた。
良かった。

赤安清水。 分かり難いけど、右側の岩の部分を水が流れてる。 ちょうど、水が切れかけてた。 良かった。

赤安清水。 分かり難いけど、右側の岩の部分を水が流れてる。 ちょうど、水が切れかけてた。 良かった。

鬼怒沼から6時間半。
やっと、「尾瀬っぽい」かんじ。

鬼怒沼から6時間半。 やっと、「尾瀬っぽい」かんじ。

鬼怒沼から6時間半。 やっと、「尾瀬っぽい」かんじ。

尾瀬沼ヒュッテ到着。
受付を済ませる。
連泊なので、1600円。
番号札をもらい、好きな場所に張っていいって。

尾瀬沼ヒュッテ到着。 受付を済ませる。 連泊なので、1600円。 番号札をもらい、好きな場所に張っていいって。

尾瀬沼ヒュッテ到着。 受付を済ませる。 連泊なので、1600円。 番号札をもらい、好きな場所に張っていいって。

迷わず14番。
もらった番号札は25番。ドイツでも、頑張れ!

迷わず14番。 もらった番号札は25番。ドイツでも、頑張れ!

迷わず14番。 もらった番号札は25番。ドイツでも、頑張れ!

1日目のシャツは10番。
もう、汗びっしょり。

1日目のシャツは10番。 もう、汗びっしょり。

1日目のシャツは10番。 もう、汗びっしょり。

テントは28か所張れます。

テントは28か所張れます。

テントは28か所張れます。

尾瀬沼。
燧ケ岳は隠れてる。

尾瀬沼。 燧ケ岳は隠れてる。

尾瀬沼。 燧ケ岳は隠れてる。

おはよう。
シュラフももちろんブルー🐬。

おはよう。 シュラフももちろんブルー🐬。

おはよう。 シュラフももちろんブルー🐬。

「多少の雨なら、5時出発で燧ケ岳でも」って思ってたけど…。
フライシートを叩く雨音を聞いてると…。
気が乗らない。
少しのんびりしよう。

「多少の雨なら、5時出発で燧ケ岳でも」って思ってたけど…。 フライシートを叩く雨音を聞いてると…。 気が乗らない。 少しのんびりしよう。

「多少の雨なら、5時出発で燧ケ岳でも」って思ってたけど…。 フライシートを叩く雨音を聞いてると…。 気が乗らない。 少しのんびりしよう。

当初の食糧計画では、ラーメンは2袋で十分なんだけど…。
その時の気分でチョイスしようと、4種類。

当初の食糧計画では、ラーメンは2袋で十分なんだけど…。 その時の気分でチョイスしようと、4種類。

当初の食糧計画では、ラーメンは2袋で十分なんだけど…。 その時の気分でチョイスしようと、4種類。

2日目の朝。
まだ、小雨が降ってる。
ちょっと、トイレまで。
隣の人は、撤収中。

2日目の朝。 まだ、小雨が降ってる。 ちょっと、トイレまで。 隣の人は、撤収中。

2日目の朝。 まだ、小雨が降ってる。 ちょっと、トイレまで。 隣の人は、撤収中。

立派なトイレ。
中もキレイ。

立派なトイレ。 中もキレイ。

立派なトイレ。 中もキレイ。

トイレチップは1回100円。

トイレチップは1回100円。

トイレチップは1回100円。

燧ケ岳はやめて、尾瀬沼周回と尾瀬ヶ原を散策することに。

燧ケ岳はやめて、尾瀬沼周回と尾瀬ヶ原を散策することに。

燧ケ岳はやめて、尾瀬沼周回と尾瀬ヶ原を散策することに。

往路は沼の北側ルートを通って見晴まで。

往路は沼の北側ルートを通って見晴まで。

往路は沼の北側ルートを通って見晴まで。

点描派。

点描派。

点描派。

尾瀬沼。
天気が良ければね。

尾瀬沼。 天気が良ければね。

尾瀬沼。 天気が良ければね。

ガスってますね。

ガスってますね。

ガスってますね。

水芭蕉が食い散らかされてるね。
お行儀が悪い。

水芭蕉が食い散らかされてるね。 お行儀が悪い。

水芭蕉が食い散らかされてるね。 お行儀が悪い。

今さらだけど、スリップ注意。

今さらだけど、スリップ注意。

今さらだけど、スリップ注意。

燧ケ岳への登山口。
お疲れ様です。

燧ケ岳への登山口。 お疲れ様です。

燧ケ岳への登山口。 お疲れ様です。

見晴に到着。
山小屋がいっぱい。

見晴に到着。 山小屋がいっぱい。

見晴に到着。 山小屋がいっぱい。

とりあえず、尾瀬ヶ原を散策。

とりあえず、尾瀬ヶ原を散策。

とりあえず、尾瀬ヶ原を散策。

先ずは、東電小屋へ向かう。

先ずは、東電小屋へ向かう。

先ずは、東電小屋へ向かう。

東電尾瀬橋。
ピンクリボン、そんなに要るか?

東電尾瀬橋。 ピンクリボン、そんなに要るか?

東電尾瀬橋。 ピンクリボン、そんなに要るか?

こっちが東電小屋。
おじさんが、タバコを吸ってた。

こっちが東電小屋。 おじさんが、タバコを吸ってた。

こっちが東電小屋。 おじさんが、タバコを吸ってた。

こっちが別館だって。

こっちが別館だって。

こっちが別館だって。

おっ、新しそうな木道だぞ。

おっ、新しそうな木道だぞ。

おっ、新しそうな木道だぞ。

なるほど、2021年製か。

なるほど、2021年製か。

なるほど、2021年製か。

前回来た時は、この辺で引き返したので、つなげられたかんじ。

前回来た時は、この辺で引き返したので、つなげられたかんじ。

前回来た時は、この辺で引き返したので、つなげられたかんじ。

橋を渡ったら、

橋を渡ったら、

橋を渡ったら、

龍宮小屋前を通って、見晴に戻ります。
ちょうどお昼だし、何か食べようかな。

龍宮小屋前を通って、見晴に戻ります。 ちょうどお昼だし、何か食べようかな。

龍宮小屋前を通って、見晴に戻ります。 ちょうどお昼だし、何か食べようかな。

ひのえまた小屋にする。
何にしようかな。

ひのえまた小屋にする。 何にしようかな。

ひのえまた小屋にする。 何にしようかな。

カレーライス:1000円、いただきます。
後から来たご夫婦は、カレーうどんを注文したのに(聞こえたので、間違いない)カレーライスが出てきたので作り直し。
あれ、誰が食べたのかな?

カレーライス:1000円、いただきます。 後から来たご夫婦は、カレーうどんを注文したのに(聞こえたので、間違いない)カレーライスが出てきたので作り直し。 あれ、誰が食べたのかな?

カレーライス:1000円、いただきます。 後から来たご夫婦は、カレーうどんを注文したのに(聞こえたので、間違いない)カレーライスが出てきたので作り直し。 あれ、誰が食べたのかな?

雨が降ってきた。
この少し手前でカップルを抜かしたけど(私はアタックザックなので楽ちん)、彼女さんから、疲れていそうだけど、元気な「こんにちわ」をいただきました。

雨が降ってきた。 この少し手前でカップルを抜かしたけど(私はアタックザックなので楽ちん)、彼女さんから、疲れていそうだけど、元気な「こんにちわ」をいただきました。

雨が降ってきた。 この少し手前でカップルを抜かしたけど(私はアタックザックなので楽ちん)、彼女さんから、疲れていそうだけど、元気な「こんにちわ」をいただきました。

復路は沼の南側ルートを通って、周回完成。

復路は沼の南側ルートを通って、周回完成。

復路は沼の南側ルートを通って、周回完成。

「転倒により負傷される方が多い地点です」だって。

「転倒により負傷される方が多い地点です」だって。

「転倒により負傷される方が多い地点です」だって。

「木道で転倒しないコツ」は、「木道を歩かないこと」。

「木道で転倒しないコツ」は、「木道を歩かないこと」。

「木道で転倒しないコツ」は、「木道を歩かないこと」。

あれ、「掛かり木」って言うんだ。

あれ、「掛かり木」って言うんだ。

あれ、「掛かり木」って言うんだ。

14番、見っけ!

14番、見っけ!

14番、見っけ!

「熟達者」。
私ではない。

「熟達者」。 私ではない。

「熟達者」。 私ではない。

尾瀬沼山荘。
休憩所も閉まってる。
明日はここを通るんだな。

尾瀬沼山荘。 休憩所も閉まってる。 明日はここを通るんだな。

尾瀬沼山荘。 休憩所も閉まってる。 明日はここを通るんだな。

まだ、ガスってる。

まだ、ガスってる。

まだ、ガスってる。

帰ってきたよ。

帰ってきたよ。

帰ってきたよ。

ビジターセンターは4時まで。
内装とか、新しそうだね。

ビジターセンターは4時まで。 内装とか、新しそうだね。

ビジターセンターは4時まで。 内装とか、新しそうだね。

こっちでは、スライドショーとかやってるみたい。

こっちでは、スライドショーとかやってるみたい。

こっちでは、スライドショーとかやってるみたい。

オコジョ、カワイイね。
私はオコジョ派。
でも、「肉食」だって聞くと…。

オコジョ、カワイイね。 私はオコジョ派。 でも、「肉食」だって聞くと…。

オコジョ、カワイイね。 私はオコジョ派。 でも、「肉食」だって聞くと…。

歩荷さん。
靴は「スポーツシューズ」だって。
長靴履いてる人もいるよね

歩荷さん。 靴は「スポーツシューズ」だって。 長靴履いてる人もいるよね

歩荷さん。 靴は「スポーツシューズ」だって。 長靴履いてる人もいるよね

テント、ありました。
よかった。

テント、ありました。 よかった。

テント、ありました。 よかった。

蠅と私。

蠅と私。

蠅と私。

今日は何にしよう。
(正解:サッポロ一番塩ラーメン)
迷ったら、これ。

今日は何にしよう。 (正解:サッポロ一番塩ラーメン) 迷ったら、これ。

今日は何にしよう。 (正解:サッポロ一番塩ラーメン) 迷ったら、これ。

3日目の朝。
先ず、トイレ。
虫だらけで、ビックリ😱

3日目の朝。 先ず、トイレ。 虫だらけで、ビックリ😱

3日目の朝。 先ず、トイレ。 虫だらけで、ビックリ😱

キレイな青。

キレイな青。

キレイな青。

朝焼けもいいね。

朝焼けもいいね。

朝焼けもいいね。

早起き。

早起き。

早起き。

燧ケ岳かな。

燧ケ岳かな。

燧ケ岳かな。

テントは雨でぐっしょり、シャツやタオルも汗や雨で重いし…。
無事に帰れるのか、俺。

テントは雨でぐっしょり、シャツやタオルも汗や雨で重いし…。 無事に帰れるのか、俺。

テントは雨でぐっしょり、シャツやタオルも汗や雨で重いし…。 無事に帰れるのか、俺。

番号札を返すのが、チェックアウト。

番号札を返すのが、チェックアウト。

番号札を返すのが、チェックアウト。

晴れてきた。

晴れてきた。

晴れてきた。

パイプカット。

パイプカット。

パイプカット。

雲が抜けていく。
でも、抜け切るまでは待てない。
この辺で既に、「今日の帰りも、控えめに言っても、決して楽じゃないな」と覚悟してる。

雲が抜けていく。 でも、抜け切るまでは待てない。 この辺で既に、「今日の帰りも、控えめに言っても、決して楽じゃないな」と覚悟してる。

雲が抜けていく。 でも、抜け切るまでは待てない。 この辺で既に、「今日の帰りも、控えめに言っても、決して楽じゃないな」と覚悟してる。

三平峠。
木道が滑るから気を付けて。
結構、登ってくる人が多い。

三平峠。 木道が滑るから気を付けて。 結構、登ってくる人が多い。

三平峠。 木道が滑るから気を付けて。 結構、登ってくる人が多い。

石清水。
結構な水量だし、冷たくて美味しいよ。

石清水。 結構な水量だし、冷たくて美味しいよ。

石清水。 結構な水量だし、冷たくて美味しいよ。

一ノ瀬休憩所からは、

一ノ瀬休憩所からは、

一ノ瀬休憩所からは、

ただただ、砂利道を下る。
付きまとうアブがうるさい。
あいつ等、いつの間にかたかって噛んでくる。
「チクッ」って感じて見ると、2cm強のヤツがたかってる。
不愉快。どころじゃない。

ただただ、砂利道を下る。 付きまとうアブがうるさい。 あいつ等、いつの間にかたかって噛んでくる。 「チクッ」って感じて見ると、2cm強のヤツがたかってる。 不愉快。どころじゃない。

ただただ、砂利道を下る。 付きまとうアブがうるさい。 あいつ等、いつの間にかたかって噛んでくる。 「チクッ」って感じて見ると、2cm強のヤツがたかってる。 不愉快。どころじゃない。

大清水。
ここでも、アブが襲ってくる。
一匹仕止める。
思い知ったか。

大清水。 ここでも、アブが襲ってくる。 一匹仕止める。 思い知ったか。

大清水。 ここでも、アブが襲ってくる。 一匹仕止める。 思い知ったか。

物見山経由で鬼怒沼へ。
「疲れる」のは、分かってる。
でも、「バテない」といいな。

物見山経由で鬼怒沼へ。 「疲れる」のは、分かってる。 でも、「バテない」といいな。

物見山経由で鬼怒沼へ。 「疲れる」のは、分かってる。 でも、「バテない」といいな。

スタートから、アブが入れ代わり立ち代わり現れ、噛もうとしてくる。
うっとおしい。

スタートから、アブが入れ代わり立ち代わり現れ、噛もうとしてくる。 うっとおしい。

スタートから、アブが入れ代わり立ち代わり現れ、噛もうとしてくる。 うっとおしい。

この川を跨ぐと、湯沢出合。
石伝いに渡渉したけど、

この川を跨ぐと、湯沢出合。 石伝いに渡渉したけど、

この川を跨ぐと、湯沢出合。 石伝いに渡渉したけど、

右手の倒木が通路になっているらしい。
鉄筋の手すりみたいのも付いてる。

右手の倒木が通路になっているらしい。 鉄筋の手すりみたいのも付いてる。

右手の倒木が通路になっているらしい。 鉄筋の手すりみたいのも付いてる。

物見山到着。
湯沢出合から3時間は、コースタイム通り。
途中で雨が降り出し、どうなることかと思ったけど。
無時でよかった。
ザックのフロンターレブルーが、FC東京ブルーみたいになってるのは、ずぶ濡れになってるから。

物見山到着。 湯沢出合から3時間は、コースタイム通り。 途中で雨が降り出し、どうなることかと思ったけど。 無時でよかった。 ザックのフロンターレブルーが、FC東京ブルーみたいになってるのは、ずぶ濡れになってるから。

物見山到着。 湯沢出合から3時間は、コースタイム通り。 途中で雨が降り出し、どうなることかと思ったけど。 無時でよかった。 ザックのフロンターレブルーが、FC東京ブルーみたいになってるのは、ずぶ濡れになってるから。

鬼怒沼に戻って来た。
実は、結構強めの風が時折吹いてる。

鬼怒沼に戻って来た。 実は、結構強めの風が時折吹いてる。

鬼怒沼に戻って来た。 実は、結構強めの風が時折吹いてる。

基本、後は下るだけ。
濡れた靴下を絞ります。
この後にまた、グッチョリになるんだけど…。

基本、後は下るだけ。 濡れた靴下を絞ります。 この後にまた、グッチョリになるんだけど…。

基本、後は下るだけ。 濡れた靴下を絞ります。 この後にまた、グッチョリになるんだけど…。

遠くに「オロオソロシの滝」。
雨量のためか、よく見える。
奥鬼怒温泉辺りから、ほぼずぶ濡れだったけど、それも一興。
この後、バッテリ切れでログが落ちる。
誰か、「接触不良にならないモバイルバッテリのワイヤー」を教えて!
天気が良ければ、今度はバイクで何処かに行きたいな。
おしまい。

遠くに「オロオソロシの滝」。 雨量のためか、よく見える。 奥鬼怒温泉辺りから、ほぼずぶ濡れだったけど、それも一興。 この後、バッテリ切れでログが落ちる。 誰か、「接触不良にならないモバイルバッテリのワイヤー」を教えて! 天気が良ければ、今度はバイクで何処かに行きたいな。 おしまい。

遠くに「オロオソロシの滝」。 雨量のためか、よく見える。 奥鬼怒温泉辺りから、ほぼずぶ濡れだったけど、それも一興。 この後、バッテリ切れでログが落ちる。 誰か、「接触不良にならないモバイルバッテリのワイヤー」を教えて! 天気が良ければ、今度はバイクで何処かに行きたいな。 おしまい。

2時半に家を出るつもりが、2度寝してしまい、予定より30分遅れのスタート。

10数台程度。

おなじみの階段スタート。 ウォームアップでダッシュ×10本、みたいな。

「山菜採り」と「キノコ採り」は別ジャンルなのね。

いつも思うけど、強気のコースタイム。

野湯から硫黄の匂いがプーンと。

八丁の湯。 静か。

加仁湯。 この辺から、アブが付きまとって来る。 やだ。

日光澤温泉。 入山します。

遠くに「オロオソロシの滝」。 よく、見えない。

鬼怒沼へ。

暑くなりそう。

スポーツドリンクも半分近く飲んじゃったし。 大丈夫か、俺?

鬼怒沼南端。 長めのガレ場が効いてるな。

いい雲。

往路は鬼怒沼山方面(右側)から向かうよ。

本日の落し物。 渋い色合い。

鬼怒沼巡視小屋。 使えるのは緊急時だけね。

この上が鬼怒沼山。 でも、今日は登らない。

「やっぱり、テント泊のザックは重いなぁ」と思って、休憩した時に見た空。

倒れてますねぇ。 ザックが重いと、跨いだり潜ったり、体力を奪われるな。 こんな感じが暫く続く。

でも、空はいい。 いつだって。

小松湿原の水場。 チョロチョロ。

おやおや。 皮剥ぎ、爪研ぎの跡?

赤安清水。 分かり難いけど、右側の岩の部分を水が流れてる。 ちょうど、水が切れかけてた。 良かった。

鬼怒沼から6時間半。 やっと、「尾瀬っぽい」かんじ。

尾瀬沼ヒュッテ到着。 受付を済ませる。 連泊なので、1600円。 番号札をもらい、好きな場所に張っていいって。

迷わず14番。 もらった番号札は25番。ドイツでも、頑張れ!

1日目のシャツは10番。 もう、汗びっしょり。

テントは28か所張れます。

尾瀬沼。 燧ケ岳は隠れてる。

おはよう。 シュラフももちろんブルー🐬。

「多少の雨なら、5時出発で燧ケ岳でも」って思ってたけど…。 フライシートを叩く雨音を聞いてると…。 気が乗らない。 少しのんびりしよう。

当初の食糧計画では、ラーメンは2袋で十分なんだけど…。 その時の気分でチョイスしようと、4種類。

2日目の朝。 まだ、小雨が降ってる。 ちょっと、トイレまで。 隣の人は、撤収中。

立派なトイレ。 中もキレイ。

トイレチップは1回100円。

燧ケ岳はやめて、尾瀬沼周回と尾瀬ヶ原を散策することに。

往路は沼の北側ルートを通って見晴まで。

点描派。

尾瀬沼。 天気が良ければね。

ガスってますね。

水芭蕉が食い散らかされてるね。 お行儀が悪い。

今さらだけど、スリップ注意。

燧ケ岳への登山口。 お疲れ様です。

見晴に到着。 山小屋がいっぱい。

とりあえず、尾瀬ヶ原を散策。

先ずは、東電小屋へ向かう。

東電尾瀬橋。 ピンクリボン、そんなに要るか?

こっちが東電小屋。 おじさんが、タバコを吸ってた。

こっちが別館だって。

おっ、新しそうな木道だぞ。

なるほど、2021年製か。

前回来た時は、この辺で引き返したので、つなげられたかんじ。

橋を渡ったら、

龍宮小屋前を通って、見晴に戻ります。 ちょうどお昼だし、何か食べようかな。

ひのえまた小屋にする。 何にしようかな。

カレーライス:1000円、いただきます。 後から来たご夫婦は、カレーうどんを注文したのに(聞こえたので、間違いない)カレーライスが出てきたので作り直し。 あれ、誰が食べたのかな?

雨が降ってきた。 この少し手前でカップルを抜かしたけど(私はアタックザックなので楽ちん)、彼女さんから、疲れていそうだけど、元気な「こんにちわ」をいただきました。

復路は沼の南側ルートを通って、周回完成。

「転倒により負傷される方が多い地点です」だって。

「木道で転倒しないコツ」は、「木道を歩かないこと」。

あれ、「掛かり木」って言うんだ。

14番、見っけ!

「熟達者」。 私ではない。

尾瀬沼山荘。 休憩所も閉まってる。 明日はここを通るんだな。

まだ、ガスってる。

帰ってきたよ。

ビジターセンターは4時まで。 内装とか、新しそうだね。

こっちでは、スライドショーとかやってるみたい。

オコジョ、カワイイね。 私はオコジョ派。 でも、「肉食」だって聞くと…。

歩荷さん。 靴は「スポーツシューズ」だって。 長靴履いてる人もいるよね

テント、ありました。 よかった。

蠅と私。

今日は何にしよう。 (正解:サッポロ一番塩ラーメン) 迷ったら、これ。

3日目の朝。 先ず、トイレ。 虫だらけで、ビックリ😱

キレイな青。

朝焼けもいいね。

早起き。

燧ケ岳かな。

テントは雨でぐっしょり、シャツやタオルも汗や雨で重いし…。 無事に帰れるのか、俺。

番号札を返すのが、チェックアウト。

晴れてきた。

パイプカット。

雲が抜けていく。 でも、抜け切るまでは待てない。 この辺で既に、「今日の帰りも、控えめに言っても、決して楽じゃないな」と覚悟してる。

三平峠。 木道が滑るから気を付けて。 結構、登ってくる人が多い。

石清水。 結構な水量だし、冷たくて美味しいよ。

一ノ瀬休憩所からは、

ただただ、砂利道を下る。 付きまとうアブがうるさい。 あいつ等、いつの間にかたかって噛んでくる。 「チクッ」って感じて見ると、2cm強のヤツがたかってる。 不愉快。どころじゃない。

大清水。 ここでも、アブが襲ってくる。 一匹仕止める。 思い知ったか。

物見山経由で鬼怒沼へ。 「疲れる」のは、分かってる。 でも、「バテない」といいな。

スタートから、アブが入れ代わり立ち代わり現れ、噛もうとしてくる。 うっとおしい。

この川を跨ぐと、湯沢出合。 石伝いに渡渉したけど、

右手の倒木が通路になっているらしい。 鉄筋の手すりみたいのも付いてる。

物見山到着。 湯沢出合から3時間は、コースタイム通り。 途中で雨が降り出し、どうなることかと思ったけど。 無時でよかった。 ザックのフロンターレブルーが、FC東京ブルーみたいになってるのは、ずぶ濡れになってるから。

鬼怒沼に戻って来た。 実は、結構強めの風が時折吹いてる。

基本、後は下るだけ。 濡れた靴下を絞ります。 この後にまた、グッチョリになるんだけど…。

遠くに「オロオソロシの滝」。 雨量のためか、よく見える。 奥鬼怒温泉辺りから、ほぼずぶ濡れだったけど、それも一興。 この後、バッテリ切れでログが落ちる。 誰か、「接触不良にならないモバイルバッテリのワイヤー」を教えて! 天気が良ければ、今度はバイクで何処かに行きたいな。 おしまい。