活動データ
タイム
05:34
距離
10.2km
のぼり
1446m
くだり
1400m
活動詳細
すべて見る午前中に燕温泉から妙高山をサクッと往復。駐車場は県外広域ナンバーで溢れていた。アルプスの山々はスケールが大きく、山小屋やテント泊でないと登れないが、妙高戸隠などの2000m級エリアは日帰り可能ということもあり、コロナ禍で逆に登山者が増加していると感じる。大日屋脇で入域料500円を投入してスタート。青すぎる空が眩しい。駐車場から妙高大神までちょうど2時間30分。コロナと猛暑の収束、そしてもろもろを祈願、大神様に手を合わせた。台風の影響なのか、山頂は風が強く、涼しくて超気持ちいい。潰れた玉子サンドを頬張りながら、絶景を堪能。極楽極楽。いにしえの修験者たちはなにを思ったか。下山して、大日屋さんでコーラを注入し、入域料の記念品をいただく。下界はうんざりするような灼熱地獄。記念品はお守り代わりに子どもにプレゼント。
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