杵島岳・烏帽子岳・駒立山

2021.08.04(水) 日帰り

活動データ

タイム

02:25

距離

7.1km

のぼり

525m

くだり

525m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 25
休憩時間
4
距離
7.1 km
のぼり / くだり
525 / 525 m
20
52
21
11

活動詳細

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夏はいいですね。 昼からお休み取って、阿蘇五岳の残りの杵島岳と烏帽子岳へ。 15時に着いたから、先に売店が閉まる前にバッジ購入。 杵島岳の入口が、あんなに草千里から近かったとは。 車だと超ヘアピンだから、当然っちゃ当然なのか。 さて、杵島岳は完璧に整備された登山道。アスファルトとコンクリで坂と階段の山でした。標柱までは整備されてるから、ゆっくり登ればそれこそ老若男女が登れる山ですね。 今日は遅い時間だからとは思いつつ、お鉢巡り。 これは普通の登山道。 さすがは阿蘇五岳の玄関口とも言える杵島岳。熊本市内と有明海が丸見え。 阿蘇のプリン(米塚)を上から見下ろす。なかなか晴れずに待ちました。 急いで降りたいけど、コンクリ、アスファルトの階段は焦ると膝にくる。 さて、続いて烏帽子岳。 草千里を横目に登山道をゆく。登りの手前で馬を発見。コミュニケーションをとる。 登山道に戻るが、東からのルートは若干窮屈。2メートル位の薮の間を通る。千と千尋的な。 その中で、本当に今期最後のミヤマキリシマに出会う。 平治岳から約2ヶ月。まだ残っていようとは。 烏帽子岳からは慣れ親しんだ南阿蘇が見える。 帰りは西ルートを通るが、こっちの方が歩きやすい。 所々、警告があったけど、多分草千里から登ろうとする人用。登山をする者としては普通に登りやすい山だと思われます。 帰りにもう一度草千里に降りて、馬とコンタクト。 もう一個ちっちゃい山に登って、最後は大きな水たまりで逆さ烏帽子岳を撮影。 帰りは山鹿のたまやんでステーキの予定が定休日。明日行こうかな。 タンパク質はプロテインドリンクのみで帰宅しました。

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