荒船風穴を見てきました(【3D】写真あり)

2017.10.05(木) 10:45 - 2017.10.05(木) 11:51
毎年恒例の荒船山登山を行う予定で群馬県下仁田町へ行ったのですが、朝の関越道が事故で大渋滞。下仁田到着が1時間以上遅れたことで時間が足りなくなり、登山の方は延期やむなきに至りました。 下仁田からただ帰るのも悔しいので、世界遺産「富岡製糸場」を構成する「荒船風穴」を見物してきました。荒船山の自然が作った「天然の冷蔵庫」跡をとくとご覧あれ。 今回も【3D】写真を用意しました。アナグリフ式の3Dメガネ(赤青メガネ)をお持ちの方は、3D写真での「荒船風穴」の景色をお楽しみください。

写真

10月5日朝、道の駅「しもにた」に到着したのは当初予定の8時20分頃に対して、9時40分頃。明日の仕事に備えて帰り時刻や余裕時間を考えると、10時には内山峠から山に入っていたかったので登山中止を決断しました。そこで「荒船風穴」の見物をすることを決断しました。

10月5日朝、道の駅「しもにた」に到着したのは当初予定の8時20分頃に対して、9時40分頃。明日の仕事に備えて帰り時刻や余裕時間を考えると、10時には内山峠から山に入っていたかったので登山中止を決断しました。そこで「荒船風穴」の見物をすることを決断しました。

「荒船風穴」へは神津牧場近くの駐車場から徒歩で行きますが、意外に坂が急で往きは良いのですが帰りが辛いです。

「荒船風穴」へは神津牧場近くの駐車場から徒歩で行きますが、意外に坂が急で往きは良いのですが帰りが辛いです。

ここが「荒船風穴」への入口です。「通行止め」と「進入禁止」の標識が並んで建っているのは珍しいと思う。

ここが「荒船風穴」への入口です。「通行止め」と「進入禁止」の標識が並んで建っているのは珍しいと思う。

「荒船風穴」への道は、古くは上州と信州を結ぶ古道だったそうです。確かに舗装されていたけど、雰囲気は良かったです。

「荒船風穴」への道は、古くは上州と信州を結ぶ古道だったそうです。確かに舗装されていたけど、雰囲気は良かったです。

沿道には紫色の「アズマヤマアザミ」が咲いていました。

沿道には紫色の「アズマヤマアザミ」が咲いていました。

やがて谷間にちょっとした平地が開け、ここに風光明媚な集落風景が広がります。

やがて谷間にちょっとした平地が開け、ここに風光明媚な集落風景が広がります。

着いたようです。見学には入場料500円が必要です、この入場券があると下仁田町の郷土資料館を無料で見学できます(私も行ってきました)。

着いたようです。見学には入場料500円が必要です、この入場券があると下仁田町の郷土資料館を無料で見学できます(私も行ってきました)。

史跡であることを示す標柱が建っています。正式名称は「荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡」といい、明治時代の群馬県で養蚕が盛んだった頃にカイコの卵を冷やして保存する施設でした。卵を冷やすことで、カイコの孵化時期を調整できるため計画的に生糸を生産出来るようになるのです。

史跡であることを示す標柱が建っています。正式名称は「荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡」といい、明治時代の群馬県で養蚕が盛んだった頃にカイコの卵を冷やして保存する施設でした。卵を冷やすことで、カイコの孵化時期を調整できるため計画的に生糸を生産出来るようになるのです。

池があって鯉が泳いでいました。

池があって鯉が泳いでいました。

これが「荒船風穴」の心臓部、谷間がどこからか崩れた来た沢山の岩石で埋まっているだけの光景ですが…冬場、この岩石の隙間に落ちた水が凍って、これが少しずつ解けるので8月頃まで残っているそうです。そのためこの岩の隙間を通ってくる風はとても冷たくなり、まさに「天然のラジエータ」なのです。

これが「荒船風穴」の心臓部、谷間がどこからか崩れた来た沢山の岩石で埋まっているだけの光景ですが…冬場、この岩石の隙間に落ちた水が凍って、これが少しずつ解けるので8月頃まで残っているそうです。そのためこの岩の隙間を通ってくる風はとても冷たくなり、まさに「天然のラジエータ」なのです。

「荒船風穴」の全景です。手前が谷間の上流側、上から順に「1号風穴」「2号風穴」「3号風穴」の3つがあり、石垣で作られたプールの中に三階建ての建物があって、その内部が風穴から出てくる風で摂氏1℃まで冷やされていたとのことです。

「荒船風穴」の全景です。手前が谷間の上流側、上から順に「1号風穴」「2号風穴」「3号風穴」の3つがあり、石垣で作られたプールの中に三階建ての建物があって、その内部が風穴から出てくる風で摂氏1℃まで冷やされていたとのことです。

「1号風穴」の拡大写真です。

「1号風穴」の拡大写真です。

これが「2号風穴」、ちょっと崩れていますね。

これが「2号風穴」、ちょっと崩れていますね。

「2号風穴」を角度を変えてみてみました。あ、「3号風穴」内部の写真撮ってなかった!

「2号風穴」を角度を変えてみてみました。あ、「3号風穴」内部の写真撮ってなかった!

「1号風穴」の石垣です。この石垣の積み上げ方が緻密で素晴らしい。

「1号風穴」の石垣です。この石垣の積み上げ方が緻密で素晴らしい。

「3号風穴」の石垣です。これは後から補強したものらしいです。
以降は【3D】写真となります、アナグリフ式3Dメガネをお持ちの方は、立体画像をお楽しみください。

「3号風穴」の石垣です。これは後から補強したものらしいです。 以降は【3D】写真となります、アナグリフ式3Dメガネをお持ちの方は、立体画像をお楽しみください。

【3D】「荒船風穴」への道路の入口、道路標識が物々しいですね。

【3D】「荒船風穴」への道路の入口、道路標識が物々しいですね。

【3D】駐車場から「荒船風穴」への道路の情景です。

【3D】駐車場から「荒船風穴」への道路の情景です。

【3D】史跡であることを示す標柱です。

【3D】史跡であることを示す標柱です。

【3D】氷柱の近く、池を泳ぐ鯉の様子です。

【3D】氷柱の近く、池を泳ぐ鯉の様子です。

【3D】「荒船風穴」の心臓部である落石で埋まった谷間です。

【3D】「荒船風穴」の心臓部である落石で埋まった谷間です。

【3D】「荒船風穴」の全景写真です。

【3D】「荒船風穴」の全景写真です。

【3D】「1号風穴」を覗いてみました。中に入る斜路が特徴的ですね。

【3D】「1号風穴」を覗いてみました。中に入る斜路が特徴的ですね。

【3D】「2号風穴」を覗いてみた様子です。

【3D】「2号風穴」を覗いてみた様子です。

【3D】「1号風穴」の石垣です。立体で見ると迫力があると思います。

【3D】「1号風穴」の石垣です。立体で見ると迫力があると思います。

【3D】「3号風穴」の石垣です。

【3D】「3号風穴」の石垣です。

道具リスト

  • WSD-F10(黒)

    CASIO

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