蓼科山(百名山)「5」

2021.08.02(月) 日帰り

大河原峠🚻→蓼科山荘→蓼科山頂ヒュッテ→蓼科山 (ピストン)(長野県茅野市.佐久市.立科町) 父 「山行こう」 子 「うん いいよ」 ... (゜ㅇ゜)??? アレ? いつもの 「え~ ( -᷄ _ -᷅ )」 って返答を想像してたけれど、あっさりOK。 もしや山好きになってくれたか!?(ᵔᗜᵔ*)

小さな里山

小さな里山

小さな里山

美ヶ原

美ヶ原

美ヶ原

霧ヶ峰

霧ヶ峰

霧ヶ峰

浅間山(トーミの頭まで)

浅間山(トーミの頭まで)

浅間山(トーミの頭まで)

今までぼくが父ちゃんと登った山です。

今までぼくが父ちゃんと登った山です。

今までぼくが父ちゃんと登った山です。

今回は5個目です。

今回は5個目です。

今回は5個目です。

距離5km  標高差500m  5時間。

距離5km 標高差500m 5時間。

距離5km 標高差500m 5時間。

だいたい このくらいで登れる山です。

だいたい このくらいで登れる山です。

だいたい このくらいで登れる山です。

念の為に父ちゃんのヘルメットを被って最後の岩を登ります。

念の為に父ちゃんのヘルメットを被って最後の岩を登ります。

念の為に父ちゃんのヘルメットを被って最後の岩を登ります。

父ちゃんは「ゆっくりね」と何回も言いました、だけど、

父ちゃんは「ゆっくりね」と何回も言いました、だけど、

父ちゃんは「ゆっくりね」と何回も言いました、だけど、

父ちゃん遅い、って思っていました。

父ちゃん遅い、って思っていました。

父ちゃん遅い、って思っていました。

ぼくは小学5年生です。

ぼくは小学5年生です。

ぼくは小学5年生です。

父ちゃんは登山5年生です。

父ちゃんは登山5年生です。

父ちゃんは登山5年生です。

父ちゃんがはじめに登ったのが、ここ蓼科山です。

父ちゃんがはじめに登ったのが、ここ蓼科山です。

父ちゃんがはじめに登ったのが、ここ蓼科山です。

だから今年、一緒に登りたかったみたいです。

だから今年、一緒に登りたかったみたいです。

だから今年、一緒に登りたかったみたいです。

だから一緒に登れて、すごく嬉しかったです。

だから一緒に登れて、すごく嬉しかったです。

だから一緒に登れて、すごく嬉しかったです。

一緒に撮って、すごく嬉しかったです。

一緒に撮って、すごく嬉しかったです。

一緒に撮って、すごく嬉しかったです。

この風景を一緒に見れて、すごく嬉しかったです。

この風景を一緒に見れて、すごく嬉しかったです。

この風景を一緒に見れて、すごく嬉しかったです。

八ヶ岳とかは隠れちゃってたけど

八ヶ岳とかは隠れちゃってたけど

八ヶ岳とかは隠れちゃってたけど

雲の上は、すごかったです。

雲の上は、すごかったです。

雲の上は、すごかったです。

ぼくが隠れちゃうくらいの岩は、すごかったです。

ぼくが隠れちゃうくらいの岩は、すごかったです。

ぼくが隠れちゃうくらいの岩は、すごかったです。

また一緒に登りたいです。

また一緒に登りたいです。

また一緒に登りたいです。

青空も、すごかったです。

青空も、すごかったです。

青空も、すごかったです。

カレーうどんが、すごく美味しかったです。

カレーうどんが、すごく美味しかったです。

カレーうどんが、すごく美味しかったです。

下山も「ゆっくりね」と父ちゃんは何回も言いました、だけど、

下山も「ゆっくりね」と父ちゃんは何回も言いました、だけど、

下山も「ゆっくりね」と父ちゃんは何回も言いました、だけど、

余裕なんだけど、と思っていました。

余裕なんだけど、と思っていました。

余裕なんだけど、と思っていました。

でも実は、ぼくのザックの中身はポテチとか軽いのだけです。

でも実は、ぼくのザックの中身はポテチとか軽いのだけです。

でも実は、ぼくのザックの中身はポテチとか軽いのだけです。

2人分の水とか、念の為の食べ物とか着替えとか重いのは、父ちゃんのザックの中です。

2人分の水とか、念の為の食べ物とか着替えとか重いのは、父ちゃんのザックの中です。

2人分の水とか、念の為の食べ物とか着替えとか重いのは、父ちゃんのザックの中です。

だから実は、父ちゃんはすごいのです。

だから実は、父ちゃんはすごいのです。

だから実は、父ちゃんはすごいのです。

ぼくは全然疲れてません。

ぼくは全然疲れてません。

ぼくは全然疲れてません。

「あそこに登ったんだよ!」
って父ちゃんが言いました。

「あそこに登ったんだよ!」 って父ちゃんが言いました。

「あそこに登ったんだよ!」 って父ちゃんが言いました。

「すご!」
ってぼくは思いました。

「すご!」 ってぼくは思いました。

「すご!」 ってぼくは思いました。

小さな里山

美ヶ原

霧ヶ峰

浅間山(トーミの頭まで)

今までぼくが父ちゃんと登った山です。

今回は5個目です。

距離5km 標高差500m 5時間。

だいたい このくらいで登れる山です。

念の為に父ちゃんのヘルメットを被って最後の岩を登ります。

父ちゃんは「ゆっくりね」と何回も言いました、だけど、

父ちゃん遅い、って思っていました。

ぼくは小学5年生です。

父ちゃんは登山5年生です。

父ちゃんがはじめに登ったのが、ここ蓼科山です。

だから今年、一緒に登りたかったみたいです。

だから一緒に登れて、すごく嬉しかったです。

一緒に撮って、すごく嬉しかったです。

この風景を一緒に見れて、すごく嬉しかったです。

八ヶ岳とかは隠れちゃってたけど

雲の上は、すごかったです。

ぼくが隠れちゃうくらいの岩は、すごかったです。

また一緒に登りたいです。

青空も、すごかったです。

カレーうどんが、すごく美味しかったです。

下山も「ゆっくりね」と父ちゃんは何回も言いました、だけど、

余裕なんだけど、と思っていました。

でも実は、ぼくのザックの中身はポテチとか軽いのだけです。

2人分の水とか、念の為の食べ物とか着替えとか重いのは、父ちゃんのザックの中です。

だから実は、父ちゃんはすごいのです。

ぼくは全然疲れてません。

「あそこに登ったんだよ!」 って父ちゃんが言いました。

「すご!」 ってぼくは思いました。

この活動日記で通ったコース

蓼科山(大河原峠)

  • 04:04
  • 5.7 km
  • 507 m
  • コース定数 14