先週の4連休前に突如おきた災いの仕事により 予定していた山行きがパーに…🥲 悔しさと悲しさと頑張りでなんとか乗り切りました… やはりこの時期北が多いなーいいなーと 皆さんのレポに触発(影響)されてw 燕と表銀座をちょろっと🚶♂️ やっぱり北は爽やか~♪( ´▽`) なんかおしゃれ~✨ 稜線歩きもなんとも心地よい⤴︎⤴︎ そして日本一の山小屋、燕山荘のお・も・て・な・し🤲 日帰りではもったいなすぎるとつくづく思う(・_・; 来年はゆっくり行きたいなー⛺ 🚙日曜日深夜2:00着で安曇野市営駐車場は 第一、第二満車。第三は数台停められました。 4連休に比べると少し減ったようです。。
いきなり合戦小屋だー!👹 暗くて撮るのなかったのよ💦
太陽の陽を浴びて雲も赤く染まる☀️
朝になるこの瞬間が好き(*´-`)♪
おはよーございます☀️ 朝日を浴びて一気に色を変えるこの時間⤴︎
なんてことない木々も美しく見える✨
朝露もあって余計にキレイ輝いて見える♫
もう小屋近いけどこの時間はゆっくりしたい(ノД`) 綺麗なものは綺麗なうちに🙌
ミヤマキンポウゲ♫ 合戦小屋からだんだんとお花畑〜
ヤマトリカブト♫ 朝日を浴びればなんでもキレイw
お花を愛でながら燕山荘へ(*´꒳`*) 朝日の陽に落ちる燕の影がカッコえー✨
イルカ🐬と槍✨ 澄んだ朝ー(´ー`)
はじめましてだったクルマユリ(=´∀`) なんかもー片っ端から撮ってしまう⤴︎
青空に映える眼鏡岩♪ 片目になってた、、👓
チシマギキョウかな(・_・; イワギキョウとの違いが実際見るとよく分からん😅
人たくさんいるので…撮ってもらいました♫ 燕岳から槍を見下ろす✨ 斜めってるなw
生で見るとその尖り具合と壮大さに感動です✨
コマクサ終わりかけだけど今年初だったので嬉しくて♪( ´▽`)
こんなにもお花畑ロードだとは思わなかった🙌
北燕岳から燕山荘🐧 北は爽やかだなー(*´-`)♪
これ美味しーやつ♫ 燕山荘から「ありがとーございました!」っと元気な声。流石日本一の山小屋のおもてなし♫
ゆったりしてもいいけどまだ7時… 大天井岳へ表銀座の下見へ🚶♂️
自然の芸術品、岩の形が面白いオブジェがたくさん⤴︎ 名前のないものもあるから勝手に空想〜
コバイケイソウもこれだけ咲いて群生してると美しい(*´꒳`*)
大天井岳まではアップダウン多め⤴︎⤵︎ 右手に槍を感じながら気持ちよい(´∀`=)
しばらくお猿さんが登山道を先導してくれたw
チラっ…こちらの距離を見ながらまた進む(^^;)
ホントはお猿さんより雷鳥がいいなw… 10mほどの距離を常に保ちながら(・・;)
_・)チラ 早く進みたいんだけどw
歩いてきた稜線と雲の攻めぎあい⛰ 飲み込まれそう…
大天井岳までのエグい登り💦 チングルマが唯一の癒しε-(´∀`; )
雲がこーんな感じw 槍消えちゃった💦
合戦小屋のスイカにちなんでスイカおにぎり🍉 豚汁作るつもりがガストーチの火がつかず…🥲 6玉食べました
スイカゼリー🍉タネはチョコチップです♫ 冷んやりゼリーでテンション上がる⤴︎⤴︎
戻ってくる頃には雲も晴れー 頭の中は雷鳥、雷鳥…ハイマツをチラチラ見ながら🚶♂️
コマクサがこんなにあると思わなかった(´∀`*) 登山道のすぐそばだから新しい芽を踏んでしまわないように道を外れないよーに(・・;)
蛙岩までの稜線が美しくて(*´∀`)♪サワヤカー 雷鳥、雷鳥…
これ名前あるのかな(・_・; ただ通るだけだけどアトラクション的で好きな岩♫
燕山荘見える頃には頭の中から雷鳥が消え 🍰モード🤤
燕山荘でケーキセット✨ こんなん食べられるなんてオサレw ビール飲めないけど充分満足(*´꒳`*)♪ コロナの影響で30分ルールです。。
燕山荘出てから気持ちはスイカ🍉 10分で下ってかぶりつく♫美味しーよ♪( ´θ`) この時期一日30玉売れてるみたいで、コロナ前は80玉🍉 どんだけー
下山してすぐに入れるのはありがたい! 単純硫黄泉♨️たくさんの登山者さんが入ってある意味トロトロですw
お風呂あがりにモーモーアイス食べてたら ピカドーン!⚡️もの凄い豪雨☔️ 間に合ってよかったε-(´∀`; )
燕山荘にいっぱいお金落としました笑 Tシャツ、手縫い、山バッチ⛰ TシャツまさかのFine track! 次はテン泊DA!!
この活動日記で通ったコース
合戦尾根往復コース|燕岳(中房温泉)
- 08:10
- 9.3 km
- 1426 m
- コース定数 32
標高1450mの中房・燕岳登山口から登る。登山口付近の駐車場はシーズンになると大変混雑する。穂高駐車場を利用しバスで登山口に向かうのもよい。電車の場合は大糸線穂高駅からバスに乗る。最初は樹林帯続き、途中途中のベンチの休憩ポイントを抜けて行く。その後合戦小屋を通り過ぎ、燕山荘が見えてくる。宿泊の手続きを済ませてから、山頂へ。イルカ岩などの花崗岩の奇岩を楽しみ、またコマクサも多く咲く。植生保護のため指定コースから離れないようにしよう。小屋の前からは朝日がよく見える。復路は往路下山。危険箇所なども特にない。