鳳凰三山テント泊登山

2017.09.30(土) 2 DAYS

青木鉱泉 - ドンドコ沢 - 鳳凰小屋 - 地蔵岳 - 観音岳 - 薬師岳 - 中道 -青木鉱泉のルートで歩いてきました。2日とも信じられないくらいの快晴で、どこまでも見えて超気持ちよかった! 1日目も2日目も何度か会ったソロハイクの方といろいろお話しできて楽しかったです。 隣のテントの方は、薬師岳まで行った後にまた鳳凰小屋へ戻って下山するそう。 山の楽しみ方っていろいろあるんですね。

まずは駐車場の花

まずは駐車場の花

まずは駐車場の花

いつも通り、夜着いた時は結構余裕ありますが、朝はいっぱいです。

いつも通り、夜着いた時は結構余裕ありますが、朝はいっぱいです。

いつも通り、夜着いた時は結構余裕ありますが、朝はいっぱいです。

青木鉱泉の入り口

青木鉱泉の入り口

青木鉱泉の入り口

こちらが青木鉱泉。2日分の駐車料金、¥1,500を払います。

こちらが青木鉱泉。2日分の駐車料金、¥1,500を払います。

こちらが青木鉱泉。2日分の駐車料金、¥1,500を払います。

なんだろう、この青い花?

なんだろう、この青い花?

なんだろう、この青い花?

法面工事中

法面工事中

法面工事中

沢の反対側へ渡ります。

沢の反対側へ渡ります。

沢の反対側へ渡ります。

良いオブジェですね

良いオブジェですね

良いオブジェですね

でっかいアザミ

でっかいアザミ

でっかいアザミ

この辺りの楓は、まだまだ緑です。

この辺りの楓は、まだまだ緑です。

この辺りの楓は、まだまだ緑です。

少しだけ紅葉

少しだけ紅葉

少しだけ紅葉

また違う種類の紫の花

また違う種類の紫の花

また違う種類の紫の花

なんとなくトリカブトっぽいけど。

なんとなくトリカブトっぽいけど。

なんとなくトリカブトっぽいけど。

滝だ、と思ったらまだまだこれは小さい方でした。

滝だ、と思ったらまだまだこれは小さい方でした。

滝だ、と思ったらまだまだこれは小さい方でした。

南精進ヶ滝を経由します。

南精進ヶ滝を経由します。

南精進ヶ滝を経由します。

おお!なかなか!

おお!なかなか!

おお!なかなか!

次は鳳凰の滝です。
ここは道がわかりにくかった。途中で間違えて、水の流れた跡を登ってしまった。
みんなザックをデポしていたので、そこへ置いて奥へ進んでみると、

次は鳳凰の滝です。 ここは道がわかりにくかった。途中で間違えて、水の流れた跡を登ってしまった。 みんなザックをデポしていたので、そこへ置いて奥へ進んでみると、

次は鳳凰の滝です。 ここは道がわかりにくかった。途中で間違えて、水の流れた跡を登ってしまった。 みんなザックをデポしていたので、そこへ置いて奥へ進んでみると、

奥の方に立派な滝がありました。

奥の方に立派な滝がありました。

奥の方に立派な滝がありました。

ちょっと角度をずらして。
戻る道の入り口がわかりにくかったです。

ちょっと角度をずらして。 戻る道の入り口がわかりにくかったです。

ちょっと角度をずらして。 戻る道の入り口がわかりにくかったです。

これは白糸の滝?

これは白糸の滝?

これは白糸の滝?

次が最大の五色滝

次が最大の五色滝

次が最大の五色滝

どっちへ行けば?
GPS見て右へ進みました。
後から聞きましたが、左の沢沿いを進んでも直下へ行くまで滝は見えないようです。

どっちへ行けば? GPS見て右へ進みました。 後から聞きましたが、左の沢沿いを進んでも直下へ行くまで滝は見えないようです。

どっちへ行けば? GPS見て右へ進みました。 後から聞きましたが、左の沢沿いを進んでも直下へ行くまで滝は見えないようです。

五色滝

五色滝

五色滝

岩肌の色から五色滝なんでしょうか?

岩肌の色から五色滝なんでしょうか?

岩肌の色から五色滝なんでしょうか?

岩肌には花が咲いていました。

岩肌には花が咲いていました。

岩肌には花が咲いていました。

人が入っていると、その大きさがわかりますね。

人が入っていると、その大きさがわかりますね。

人が入っていると、その大きさがわかりますね。

これなんでしたっけ?見たことある気がするんですけど。

これなんでしたっけ?見たことある気がするんですけど。

これなんでしたっけ?見たことある気がするんですけど。

この辺りまで登ってくると、紅葉も進んでいます。

この辺りまで登ってくると、紅葉も進んでいます。

この辺りまで登ってくると、紅葉も進んでいます。

まばらな紅葉ですが、綺麗です。

まばらな紅葉ですが、綺麗です。

まばらな紅葉ですが、綺麗です。

オベリスクが見えた!
バルタン星人(V)o¥o(V)?

オベリスクが見えた! バルタン星人(V)o¥o(V)?

オベリスクが見えた! バルタン星人(V)o¥o(V)?

ひたすらきつい登りの後で急にフラットになったここは、まるで天国の庭の様でした。

ひたすらきつい登りの後で急にフラットになったここは、まるで天国の庭の様でした。

ひたすらきつい登りの後で急にフラットになったここは、まるで天国の庭の様でした。

緑多めだけど、カラフル。

緑多めだけど、カラフル。

緑多めだけど、カラフル。

まだバルタン星人がいる!

まだバルタン星人がいる!

まだバルタン星人がいる!

鳳凰小屋に到着。
テントは場所を指定され、私は一番手前でした。
テント泊は2回目ですが、絶対に被らないテントは良いね!

鳳凰小屋に到着。 テントは場所を指定され、私は一番手前でした。 テント泊は2回目ですが、絶対に被らないテントは良いね!

鳳凰小屋に到着。 テントは場所を指定され、私は一番手前でした。 テント泊は2回目ですが、絶対に被らないテントは良いね!

1日目のうちに地蔵岳へオベリスクを見に行ってきます。

1日目のうちに地蔵岳へオベリスクを見に行ってきます。

1日目のうちに地蔵岳へオベリスクを見に行ってきます。

しばらく歩くと、白砂が。
南アルプスの北端はみんなこんな感じの風化した花崗岩ですね。

しばらく歩くと、白砂が。 南アルプスの北端はみんなこんな感じの風化した花崗岩ですね。

しばらく歩くと、白砂が。 南アルプスの北端はみんなこんな感じの風化した花崗岩ですね。

オベリスクが近づいてきた!

オベリスクが近づいてきた!

オベリスクが近づいてきた!

でかい!

でかい!

でかい!

ここのもみじは真っ赤でした。

ここのもみじは真っ赤でした。

ここのもみじは真っ赤でした。

観音岳

観音岳

観音岳

そして地蔵岳山頂のオベリスク!

そして地蔵岳山頂のオベリスク!

そして地蔵岳山頂のオベリスク!

すごい岩だ!そしてその岩のふもとに人がいる!

すごい岩だ!そしてその岩のふもとに人がいる!

すごい岩だ!そしてその岩のふもとに人がいる!

てっぺんではないけど、登頂です。

てっぺんではないけど、登頂です。

てっぺんではないけど、登頂です。

アカヌケ沢の頭。お地蔵さんがいっぱいです。

アカヌケ沢の頭。お地蔵さんがいっぱいです。

アカヌケ沢の頭。お地蔵さんがいっぱいです。

今年登った甲斐駒ケ岳!

今年登った甲斐駒ケ岳!

今年登った甲斐駒ケ岳!

甲府盆地方面です。

甲府盆地方面です。

甲府盆地方面です。

お地蔵さんとオベリスク

お地蔵さんとオベリスク

お地蔵さんとオベリスク

何度見てもすごいです!

何度見てもすごいです!

何度見てもすごいです!

甲斐駒ケ岳の向こうには、穂高、槍ヶ岳。

甲斐駒ケ岳の向こうには、穂高、槍ヶ岳。

甲斐駒ケ岳の向こうには、穂高、槍ヶ岳。

乗鞍

乗鞍

乗鞍

去年行った仙丈ケ岳

去年行った仙丈ケ岳

去年行った仙丈ケ岳

観音岳の向こうに富士山

観音岳の向こうに富士山

観音岳の向こうに富士山

オベリスクの近くに来てみました。

オベリスクの近くに来てみました。

オベリスクの近くに来てみました。

あんなところまで登って行った!

あんなところまで登って行った!

あんなところまで登って行った!

一番上の岩、でっかい!

一番上の岩、でっかい!

一番上の岩、でっかい!

ここも良い色

ここも良い色

ここも良い色

改めて、カッコイイ岩だな。

改めて、カッコイイ岩だな。

改めて、カッコイイ岩だな。

明日は向こうへ登ります。

明日は向こうへ登ります。

明日は向こうへ登ります。

鳳凰小屋のテントへ戻ります。
いつの間にか、テント一杯になってます!

鳳凰小屋のテントへ戻ります。 いつの間にか、テント一杯になってます!

鳳凰小屋のテントへ戻ります。 いつの間にか、テント一杯になってます!

朝4時。皆さん行動が早いですね。

朝4時。皆さん行動が早いですね。

朝4時。皆さん行動が早いですね。

鳳凰小屋から、日の出直前の空。

鳳凰小屋から、日の出直前の空。

鳳凰小屋から、日の出直前の空。

森の中で日の出です。

森の中で日の出です。

森の中で日の出です。

モルゲンロート。
登山道が真っ赤です!

モルゲンロート。 登山道が真っ赤です!

モルゲンロート。 登山道が真っ赤です!

なかなかこんなの見ることないね。

なかなかこんなの見ることないね。

なかなかこんなの見ることないね。

向こうは、金峰山や瑞牆山かな。

向こうは、金峰山や瑞牆山かな。

向こうは、金峰山や瑞牆山かな。

霜柱がいっぱい。やっぱり寒かったんですね。

霜柱がいっぱい。やっぱり寒かったんですね。

霜柱がいっぱい。やっぱり寒かったんですね。

稜線に出て、観音岳へ向かいます。

稜線に出て、観音岳へ向かいます。

稜線に出て、観音岳へ向かいます。

仙丈ヶ岳

仙丈ヶ岳

仙丈ヶ岳

昨日のオベリスクと向こうに八ヶ岳。

昨日のオベリスクと向こうに八ヶ岳。

昨日のオベリスクと向こうに八ヶ岳。

角度が違うと、また印象が違いますね。

角度が違うと、また印象が違いますね。

角度が違うと、また印象が違いますね。

登ってきた道

登ってきた道

登ってきた道

あそこが山頂か。

あそこが山頂か。

あそこが山頂か。

甲斐駒ケ岳がまた見えました。

甲斐駒ケ岳がまた見えました。

甲斐駒ケ岳がまた見えました。

すごい景色だな。

すごい景色だな。

すごい景色だな。

今日も槍ヶ岳が見えます。

今日も槍ヶ岳が見えます。

今日も槍ヶ岳が見えます。

富士山!

富士山!

富士山!

仙丈ケ岳

仙丈ケ岳

仙丈ケ岳

八ヶ岳

八ヶ岳

八ヶ岳

観音岳山頂から、地蔵岳と甲斐駒ケ岳

観音岳山頂から、地蔵岳と甲斐駒ケ岳

観音岳山頂から、地蔵岳と甲斐駒ケ岳

明るくなってくると、仙丈ケ岳が紅葉しているのがわかりますね。

明るくなってくると、仙丈ケ岳が紅葉しているのがわかりますね。

明るくなってくると、仙丈ケ岳が紅葉しているのがわかりますね。

これから向かう薬師岳と富士山。

これから向かう薬師岳と富士山。

これから向かう薬師岳と富士山。

この稜線、最高!

この稜線、最高!

この稜線、最高!

鳳凰三山の最高峰、観音岳です。

鳳凰三山の最高峰、観音岳です。

鳳凰三山の最高峰、観音岳です。

この稜線と独立した富士山がたまらない。

この稜線と独立した富士山がたまらない。

この稜線と独立した富士山がたまらない。

甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳

北岳

北岳

北岳

地蔵岳があんなに下に。

地蔵岳があんなに下に。

地蔵岳があんなに下に。

また晴れた時に登りたい。

また晴れた時に登りたい。

また晴れた時に登りたい。

天空の散歩道

天空の散歩道

天空の散歩道

タカネビランジ
南アルプス固有の種だそうです。

タカネビランジ 南アルプス固有の種だそうです。

タカネビランジ 南アルプス固有の種だそうです。

足元に紅葉

足元に紅葉

足元に紅葉

北岳、間ノ岳、農鳥岳。
でっかいです!

北岳、間ノ岳、農鳥岳。 でっかいです!

北岳、間ノ岳、農鳥岳。 でっかいです!

北岳と仙丈ケ岳

北岳と仙丈ケ岳

北岳と仙丈ケ岳

薬師岳からの富士山

薬師岳からの富士山

薬師岳からの富士山

来年は北岳に登るぞ!

来年は北岳に登るぞ!

来年は北岳に登るぞ!

最高の稜線でした。

最高の稜線でした。

最高の稜線でした。

改めて八ヶ岳

改めて八ヶ岳

改めて八ヶ岳

荒川岳

荒川岳

荒川岳

南側もどこまでも見えます。

南側もどこまでも見えます。

南側もどこまでも見えます。

富士山

富士山

富士山

これは薬師岳のオベリスク?

これは薬師岳のオベリスク?

これは薬師岳のオベリスク?

一応、薬師岳山頂

一応、薬師岳山頂

一応、薬師岳山頂

右側が青木鉱泉への下りとなる中道です。

右側が青木鉱泉への下りとなる中道です。

右側が青木鉱泉への下りとなる中道です。

北岳肩の小屋?

北岳肩の小屋?

北岳肩の小屋?

新薬師小屋に寄ってみました。

新薬師小屋に寄ってみました。

新薬師小屋に寄ってみました。

今年新築の綺麗な小屋です。

今年新築の綺麗な小屋です。

今年新築の綺麗な小屋です。

黄葉が超きれい!

黄葉が超きれい!

黄葉が超きれい!

観音岳見納めです。

観音岳見納めです。

観音岳見納めです。

中道を下ります。

中道を下ります。

中道を下ります。

展望があったのは、ここだけ。

展望があったのは、ここだけ。

展望があったのは、ここだけ。

富士山が見えるのも、ここまで。

富士山が見えるのも、ここまで。

富士山が見えるのも、ここまで。

御座石。だいたい、木の棒で支えてますよね(笑)

御座石。だいたい、木の棒で支えてますよね(笑)

御座石。だいたい、木の棒で支えてますよね(笑)

上の方は苔

上の方は苔

上の方は苔

途中から笹に変わります。

途中から笹に変わります。

途中から笹に変わります。

きつい下りがようやく終わった!

きつい下りがようやく終わった!

きつい下りがようやく終わった!

青木鉱泉への近道です。

青木鉱泉への近道です。

青木鉱泉への近道です。

沢を渡って、

沢を渡って、

沢を渡って、

帰ってきました!

帰ってきました!

帰ってきました!

まずは駐車場の花

いつも通り、夜着いた時は結構余裕ありますが、朝はいっぱいです。

青木鉱泉の入り口

こちらが青木鉱泉。2日分の駐車料金、¥1,500を払います。

なんだろう、この青い花?

法面工事中

沢の反対側へ渡ります。

良いオブジェですね

でっかいアザミ

この辺りの楓は、まだまだ緑です。

少しだけ紅葉

また違う種類の紫の花

なんとなくトリカブトっぽいけど。

滝だ、と思ったらまだまだこれは小さい方でした。

南精進ヶ滝を経由します。

おお!なかなか!

次は鳳凰の滝です。 ここは道がわかりにくかった。途中で間違えて、水の流れた跡を登ってしまった。 みんなザックをデポしていたので、そこへ置いて奥へ進んでみると、

奥の方に立派な滝がありました。

ちょっと角度をずらして。 戻る道の入り口がわかりにくかったです。

これは白糸の滝?

次が最大の五色滝

どっちへ行けば? GPS見て右へ進みました。 後から聞きましたが、左の沢沿いを進んでも直下へ行くまで滝は見えないようです。

五色滝

岩肌の色から五色滝なんでしょうか?

岩肌には花が咲いていました。

人が入っていると、その大きさがわかりますね。

これなんでしたっけ?見たことある気がするんですけど。

この辺りまで登ってくると、紅葉も進んでいます。

まばらな紅葉ですが、綺麗です。

オベリスクが見えた! バルタン星人(V)o¥o(V)?

ひたすらきつい登りの後で急にフラットになったここは、まるで天国の庭の様でした。

緑多めだけど、カラフル。

まだバルタン星人がいる!

鳳凰小屋に到着。 テントは場所を指定され、私は一番手前でした。 テント泊は2回目ですが、絶対に被らないテントは良いね!

1日目のうちに地蔵岳へオベリスクを見に行ってきます。

しばらく歩くと、白砂が。 南アルプスの北端はみんなこんな感じの風化した花崗岩ですね。

オベリスクが近づいてきた!

でかい!

ここのもみじは真っ赤でした。

観音岳

そして地蔵岳山頂のオベリスク!

すごい岩だ!そしてその岩のふもとに人がいる!

てっぺんではないけど、登頂です。

アカヌケ沢の頭。お地蔵さんがいっぱいです。

今年登った甲斐駒ケ岳!

甲府盆地方面です。

お地蔵さんとオベリスク

何度見てもすごいです!

甲斐駒ケ岳の向こうには、穂高、槍ヶ岳。

乗鞍

去年行った仙丈ケ岳

観音岳の向こうに富士山

オベリスクの近くに来てみました。

あんなところまで登って行った!

一番上の岩、でっかい!

ここも良い色

改めて、カッコイイ岩だな。

明日は向こうへ登ります。

鳳凰小屋のテントへ戻ります。 いつの間にか、テント一杯になってます!

朝4時。皆さん行動が早いですね。

鳳凰小屋から、日の出直前の空。

森の中で日の出です。

モルゲンロート。 登山道が真っ赤です!

なかなかこんなの見ることないね。

向こうは、金峰山や瑞牆山かな。

霜柱がいっぱい。やっぱり寒かったんですね。

稜線に出て、観音岳へ向かいます。

仙丈ヶ岳

昨日のオベリスクと向こうに八ヶ岳。

角度が違うと、また印象が違いますね。

登ってきた道

あそこが山頂か。

甲斐駒ケ岳がまた見えました。

すごい景色だな。

今日も槍ヶ岳が見えます。

富士山!

仙丈ケ岳

八ヶ岳

観音岳山頂から、地蔵岳と甲斐駒ケ岳

明るくなってくると、仙丈ケ岳が紅葉しているのがわかりますね。

これから向かう薬師岳と富士山。

この稜線、最高!

鳳凰三山の最高峰、観音岳です。

この稜線と独立した富士山がたまらない。

甲斐駒ケ岳

北岳

地蔵岳があんなに下に。

また晴れた時に登りたい。

天空の散歩道

タカネビランジ 南アルプス固有の種だそうです。

足元に紅葉

北岳、間ノ岳、農鳥岳。 でっかいです!

北岳と仙丈ケ岳

薬師岳からの富士山

来年は北岳に登るぞ!

最高の稜線でした。

改めて八ヶ岳

荒川岳

南側もどこまでも見えます。

富士山

これは薬師岳のオベリスク?

一応、薬師岳山頂

右側が青木鉱泉への下りとなる中道です。

北岳肩の小屋?

新薬師小屋に寄ってみました。

今年新築の綺麗な小屋です。

黄葉が超きれい!

観音岳見納めです。

中道を下ります。

展望があったのは、ここだけ。

富士山が見えるのも、ここまで。

御座石。だいたい、木の棒で支えてますよね(笑)

上の方は苔

途中から笹に変わります。

きつい下りがようやく終わった!

青木鉱泉への近道です。

沢を渡って、

帰ってきました!

この活動日記で通ったコース