午前3時のTea time不帰店(白馬岳・不帰キレット・唐松岳)

2021.07.31(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

16:10

距離

21.0km

上り

2812m

下り

2214m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 27
休憩時間
1 時間 51
距離
11.4 km
上り / 下り
2154 / 677 m
42
1 55
1 42
10
44
11
1 27
32
DAY 2
合計時間
7 時間 42
休憩時間
2 時間 12
距離
9.6 km
上り / 下り
658 / 1536 m
3 18
21
8
1 53
19

活動詳細

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土日の仕事が無くなった! やる事が色々とあるのは知ってる。 でも… 夏だし… 思考とは裏腹に首から下はパッキングを始めています。 で、今回は白馬岳・唐松岳縦走、手抜き旅行気分山行に決まります。 久しぶりにアルピコさんにお世話になり、バスタ新宿より八方BT〜猿倉へ向かいます。 猿倉荘でのんびり朝食を食べ、黙々と登山道を登ります。 夏の木々の力強い緑を横目に、ガスの切間から猛々しい稜線が顔をのぞかせます。 なかなかに疲れる登りも景色の力で元気が保てます。 大雪渓大絶景。 この前の大雪山旭岳裏斜面の雪渓登りとは違った趣です。 雪は硬くしまっていて登りやすいが、流石の距離が体力を奪います。 その後の岩と雪解け水のミックス急登、情景は完璧だがキツい… お花畑?花…可愛い…好き… 高山植物群に癒されながゾンビのように歩を進めていたら小屋手前! 思ったよりキツかった事と、予定よりバテ始めている事で弾丸的に山行を組んだ事を反省。真面目です。 白馬岳登頂を終え、山荘のベンチで強烈な日差しの中ランチです。 アルファ米ビリヤニも炊き上がり、食べ始めたその時、大粒の雨ポツリ…遠くで雷鳴… 瞬く間になかなかの雨。 ビリヤニは歩きながら食べるとして、急ぎパッキング&レインウェア装着! 暑い!不快指数爆上がり!(仕方ないけどさ) 少しCTも押してる事もありブツブツ言いながらビリヤニを食べつつ杓子岳へ歩を進めます。 ここから今夜の宿、ホテル天狗山荘までレインウェアの脱ぎ着を2回、テンションの上がらない白の世界を進みます。 疲労感と白の世界。 これが山行。 私は今、何を求めているのだろか? 白の世界。白の泡。白い泡。黄金の… 結果、杓子岳巻きます。白馬鑓ヶ岳巻きます。 天狗山荘好きです。 今夜お世話になる天狗山荘、私的にはとても良かったです。 主に、縦走路中にある佇まい、ちょうど良い小屋サイズ感、バーカウンター付きリビングのような談話ラウンジ、小鍋付きの夕食、古民家カフェ感… リピートしたくなります。 AM2:00起床。3:00行動開始。 昨晩、仲良くなったソロの方と不帰手前で日出を見ようって事で暗黒ガス路を進みます。 日出ポイントに着いてもガスは晴れません。 ここは気長に雲が流れるのを待ちます。 開店、不帰茶房。 紅茶とお菓子、男2人白む空をみらみ茶を嗜みます。 来た来た来たぁー! さっき迄のガスが晴れ、雲が流れ始め、御来光! 待った甲斐ありました! 昨日の荒天も相まってテンション上がります。 お茶とご来光を堪能し、不帰キレットへ進みます。 3大キレットと言われるだけあり、鎖と急傾斜の岩稜帯が続きます。 鎖や岩をしっかりホールドし、3点支持を保ちながら登れば、怖さより楽しさが勝ります。 岩壁にへばり付きながら眺める景色はとても贅沢な眺めです。 唐松岳へ続く登りを終え、唐松岳登頂! 今回は不帰から唐松岳まで天気が本当に良くて、時間読みが当たりました。 八方への下山中には早くも雲がかかり始めたのでタイミングがピシャリでした! 山荘で仲良くなったソロの面々、また何処かの稜線で会いたいですね。 夏山、出だし上々です。 (ダラダラと長文、お目汚しご容赦下さい。)

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