十和田湖を眺め、赤い❤️苔💚と湿原の白地山

2021.07.25(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 36
休憩時間
1 時間 43
距離
11.9 km
のぼり / くだり
378 / 375 m
2 4
30
22
1 14
5

活動詳細

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十和田湖畔温泉に前泊する為、奥入瀬渓流を経由しました。 白地山へは、二重カルデラ火口湖の十和田湖の、縁を廻ります。『夏の暑さにも負けない身体に成りたい』の第二弾です。 この日は、何時もと違って、熊🐻撃退スプレーをリュックの肩ベルトに取り付けました。 スタートの時、バッテリー節約モードにして、気付かず歩いたので、軌跡が直線的になり、 実際の距離は、13.4km。 実際の累積標高差は、654m程でした。 大事な水分の補給は、2Lを飲みきりました。 ルートの前半は、カルデラ湖の外輪山の縁を歩くコース。 一部は崩れかけ、草が被さって、路面の確認が、し難い箇所も。

温海岳 雨☔の後なので、水量が多い感じ🤔。
雨☔の後なので、水量が多い感じ🤔。
温海岳 奥入瀬渓流のよく見られる景色。
奥入瀬渓流のよく見られる景色。
温海岳 『阿修羅の流れ』なのですが、全然それらしく無い🤨写真です🥴
『阿修羅の流れ』なのですが、全然それらしく無い🤨写真です🥴
温海岳 銚子の滝
銚子の滝
温海岳 登山口への途中、発荷峠からの十和田湖。
登山口への途中、発荷峠からの十和田湖。
温海岳 登山口・鉛山園地の案内板
登山口・鉛山園地の案内板
温海岳 案内板は、アチコに。
〜と〜の中間地点、等解り易い。
ルートは左。右は、発荷峠へ。廃道に近いらしい🥺。
案内板は、アチコに。 〜と〜の中間地点、等解り易い。 ルートは左。右は、発荷峠へ。廃道に近いらしい🥺。
温海岳 ホトトギス属❓。
ホトトギス属❓。
温海岳 アジサイ属
アジサイ属
温海岳 白雲亭の少し前からの十和田湖
白雲亭の少し前からの十和田湖
温海岳 展望台
展望台
温海岳 クルマユリ❓
クルマユリ❓
温海岳 アカショウマっぽいです。
アカショウマっぽいです。
温海岳 花だけだと、クモキリソウ❓と、思ったのですが、ミヤマホツツジの様です。
花だけだと、クモキリソウ❓と、思ったのですが、ミヤマホツツジの様です。
温海岳 ミヤマホツツジ
ミヤマホツツジ
温海岳 サワフタギ❓の実
サワフタギ❓の実
温海岳 タチギボウシ❓
タチギボウシ❓
温海岳 湿原に近付いてきた様です。
湿原に近付いてきた様です。
温海岳 湿原が広がります。
山頂は木道の左側。
未だ遠くに😳。
湿原が広がります。 山頂は木道の左側。 未だ遠くに😳。
温海岳 キンコウカ
キンコウカ
温海岳 ここから、碇ヶ関の案内されても、行けるのは田中陽希さんぐらいな者🤣。
ここから、碇ヶ関の案内されても、行けるのは田中陽希さんぐらいな者🤣。
温海岳 山頂です😘
山頂です😘
温海岳 全身汗まみれ。
全身汗まみれ。
温海岳 真っ直ぐで無い、木道
真っ直ぐで無い、木道
温海岳 赤いのは、苔だそうです😳。
赤いのは、苔だそうです😳。
温海岳 白雲亭の東屋からの眺めです。
『あと少しで帰れる』クマ🐻さんに遭遇しない様、注意力を維持するため、シッカリ水分補給します。
白雲亭の東屋からの眺めです。 『あと少しで帰れる』クマ🐻さんに遭遇しない様、注意力を維持するため、シッカリ水分補給します。
温海岳 同じく二重カルデラの、阿蘇山の規模を、思い出しました。
同じく二重カルデラの、阿蘇山の規模を、思い出しました。
温海岳 帰り道の小坂I.Cへ向う途中、道の駅の向かい側の七滝で撮影しました。
帰り道の小坂I.Cへ向う途中、道の駅の向かい側の七滝で撮影しました。
温海岳 滝壺まで接近して撮影。
滝壺まで接近して撮影。
温海岳 今回、追加装備したクマ撃退スプレー。
リュックの肩ベルトのループに引っ掛けました。
紛失防止のリードは、片腕の長さまで、引き出せます。
岡っ引きの取り縄式で、束ねました。
今回、追加装備したクマ撃退スプレー。 リュックの肩ベルトのループに引っ掛けました。 紛失防止のリードは、片腕の長さまで、引き出せます。 岡っ引きの取り縄式で、束ねました。

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