誰がつけたのか文台山と言う名前があるが、江戸時代生まれの亡爺も地元の人も「けつ山」と言う、どう見ても文台山はおかしい。 子供の頃、「噴火して割れ目から臭い煙が吹き出す」と言われ、本気で信じていた。 今日はオリンピックの交通規制でどこも大渋滞なので、前回に続き近所で木陰の独立峰を選びました。 景色は皆無だが、尾根に登り上げると涼風、稜線も広く、木のアーケードで超気持ちがいい。 昔は山頂から御正体の間に、氷室があったそうです。 涼しくて良いのですが難点がありまして、普通に熊がいますが彼らの居場所なので、よろしくお願いします。
向かいは今倉山
どう見ても、けつ山でしょ。
この活動日記で通ったコース
文台山 往復コース
- 02:30
- 3.1 km
- 423 m
- コース定数 9