活動データ
タイム
03:27
距離
6.5km
のぼり
800m
くだり
803m
活動詳細
すべて見る連休最終日は、木曽駒ヶ岳か、代替プランで南木曽岳かを考えてましたけど、日記やコインランドリーであったおねえさんの話を聞いて、最終決断🏞️ 激混みの予想される木曽駒は諦めて、南木曽岳にしました。山頂付近の周遊の時間より、ロープウェイやバスの待ち時間が全く読めないので、最終日には少しツラい行き先です。激混みでもいいからお盆の夏季休暇に行こうかな? 南木曽岳(1,679m)は、標高1,000mくらいの登山口から時計回りに周回できるアスレチック要素の高い山。日本三百名山の1座。 御嶽山と木曽駒ヶ岳と並んで、「木曽の三岳」と呼ばれてるとか。3000m級の2峰と並べると、南木曽岳だけかなり格が落ちると思ったのは、自分だけではないはず😅 御嶽山、赤岳の疲労は特に無いけど、車中泊3日目になると足をのばして寝れない車中泊疲労みたいなものは感じます😨 ハイエースのフルフラットな車中泊セット羨ましい。。。 伊那から権兵衛トンネルを抜けて木曽側に出たら、ゲリラ豪雨ってました☔ 南木曽岳大丈夫かな?っと木曽の南端まで行くとこちらは普通の雨ですぐに止みそう。 最寄りの道の駅で車中泊して、6時頃からクライムオン🎵 CT1.0で周回路4時間程度のサクッと登山。 標高1,000mでは早朝でも吹き出る汗、御嶽山や赤岳の登山口が南木曽岳の山頂に近い標高だからなぁ・・・と思いながら、CT0.8~0.9くらいでゆっくり登ろうと、雨上がりのちょっと滑るアスレチックを楽しんで来ました。 雨上がりは、登りより下りの方が危険性は高い気がします。終始ガスガスだったので、御嶽山や中アルの眺望はほぼ0。天気のいい時に山おじさんのリハビリに付き合うかなー🤣🤣🤣
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