穂高岳縦走〰️南岳・大キレット・北穂高岳・北穂高岳南峰・涸沢岳・奥穂高岳・前穂高岳

2021.07.22(木) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 49
休憩時間
58
距離
20.4 km
のぼり / くだり
1846 / 379 m
DAY 2
合計時間
8 時間 34
休憩時間
1 時間 13
距離
3.4 km
のぼり / くだり
625 / 615 m
DAY 3
合計時間
13 時間 38
休憩時間
7 時間 25
距離
4.2 km
のぼり / くだり
450 / 1257 m
DAY 4
合計時間
2 時間 33
休憩時間
14
距離
4.2 km
のぼり / くだり
9 / 687 m

活動詳細

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(今回も長文にて失礼...DAYごとの記録もつくろうかと思っております。どうかゆっくりしていくださいね) 今年も夏山シーズン開幕🤩梅雨明け一番はどこ行こ💖💖今年はオリンピック連休もあるし...  と言うわけで...大キレット💨💨💨 これを折角の四連休なんですから、ゆったりと歩こう🎶🎶🎶となったのでした。  まず、2つの難関が💦💦 1つ目は、山小屋の予約💦 2つ目は、バスの予約💦💦 泊まる山小屋は3ヶ所‼️ いずれも、1ヶ月前から予約受付...なんですが...前出の通り...四連休🤔 南岳小屋、岳沢小屋は9時から、穂高岳山荘は10時から💨  今年から、いずれもネット予約が出きるようになったので、用意ドン💨でアクセス...流石に、開始時間にアクセスしたのでスムーズ予約......しかしながら、10分もしないうちに満室になってました😱😱😱  さて、さわやか信州号...こいつも、アクセスしたら当然満席...毎日、キャンセルが出てないかアクセスすること数週間...漸く空きが出て予約💦  そんなんで、無事、初日の早朝、上高地ベースに立てたのでした🔥  今回は、これも偶然手に入れることに成功した、Sportivaのエクイリビウムに足を入れることに🤩  エクイリビウムは今年Sportivaが発売したアルペンブーツで発売と同時に初回分が売り切れるほどの人気ぶり😱  自分は、足のサイズが23.9cmと小足のため、レディースをget😅 最大の特徴である、軽さは、上高地を出発してすぐ感じられました。  普通に歩いてるのに、どんどん、前を行く人をパスしていく。  登山の開始1時間は、暖気運転...ペースを抑え、息が上がらず、汗をかかず...なんですが⁉️今までのSportiva Trango Cube GTXに比べて300g位の差なんですが... 明神で給水💦いつもゆっくり朝ごはん☕🍞🌄する徳沢は軽く通過💨    横尾でも給水💦 暑さを感じはじめた槍沢ロッジで持参したおにぎりとパンで朝ごはん☕🍞🌄  この時点で、かなり日差しが強く、日陰に潜り込んで休みました。それから、水の補給もぬかりなく👍1L  さて、ここからが本格的な登りです...が...暑い☀️😵💦ホントに樹林帯の中、サウナみたい🔥🔥🔥  ババ平までなんとかたどり着いて、少し涼しくなって、そこからヘソ曲がり...じゃなかった、大曲までは難なく。  大曲から天狗原分岐までがキツいのです💦💦💦登りがキツくなり出して、何より暑い☀️😵💦  なんとか天狗原分岐まで到達💦そこから、雪が残る槍沢をトラバースして天狗池へ🎶  おっと〰️〰️〰️😱天狗池が... まだ雪に被われて...(T^T)  でも、槍沢ロッジで補給した水はここの手前で飲み干してしまったので、天狗池からの雪解け水を1L👍これがむちゃくちゃ旨い水。  ここで、ランチ☀️🍴 南岳小屋に向かうご婦人二人組とお話をしながらのランチ。でも、逆さ槍見たかった😥  ここからは、右手に槍の穂先を見ながらの登りになります。  雲が出てきて、陰ってきて涼しい...でも。登りは苦手...で、足が軽くつってきた。  大きな岩の上にリュックを下ろして、お薬タイム💊芍薬甘草湯を飲んでスタート💨  このルート、大きな岩がゴロゴロしている区間を抜けると、傾斜が急になります...と、雨が降ってきた。悔しいけどレインウエアを羽織ってスタート💨  梯子、鎖とこなして天狗池分岐へ到着。3,000mの稜線デスヨ〰️🎶  そこからは、南岳山頂をきわめて南岳小屋へ。飛騨側では、雷が鳴っていました⚡⚡⚡  小屋に着いて、部屋に荷物を置いて、夕食...ガッツリごはん🍚🍚今日一日で5,600kcal食べても食べすぎることはありません‼️  そして、南岳小屋名物の夕日は...岐阜県側にモリモリと立ち上がった入道雲を裏から眩しく照らすのでした。天気予報は🎵明日は大キレットだぁ〰️😅 翌朝...🌅🌅🌅 素晴らしい朝の光で目が覚める🎵 以前書きましたが、大キレット...このルート、4回振ら(降ら)れて昨年、念願の縦走を果たしたルート。今回も、以前のような強風暴風雨のトラウマが...  小屋の朝ごはん☕🍞🌄 これもガッツリと...何しろ大キレット〰️涸沢岳縦走するのですから。  最近の自分スタイルは、小屋で朝ごはん、トイレもゆっくり済ませてスタート。天候不純でスタートが遅れても良いように、スタートは7時で登山計画を組んでます。もちろん、その上で、その日の行動終了は3時位で。  さあ、大キレットです...これは余計かもしれませんが、しっかり獅子鼻岩の頭に立って、大キレット〰️北穂高岳のルートを頭に焼き付けます🔥🔥🔥  スタートから、はじめはザレた岩屑の道を下って行きます。時折、大きな岩場もあったり。最後に長い梯子を降りると大キレット基部です。正面に長谷川ピークを臨みながら、ゆっくり歩いていきます。ほどなく、長谷川ピークへの登りとなります。だんだん、ルートの巾が狭くなり、足元の両側の切れ落ちが鋭くなります。  長谷川ピークからは、飛騨側松本側へと忙しく、急な岩面を登り織りが続きます💦よくガイドブックなどに写真が載ってる区間です🔥鎖や鉄杭の助けを借りながら慎重に💦  A沢のコルに到着。小休止    ここからは、飛騨泣き😭😭😭 ホント泣きが入りそうな急登坂、険しいトラバースが続きます。でも、壮大な景色ゆえ苦痛ではない。ただ、遥か上の方に見える北穂高小屋😅😅😅  ホントにあそこにたどり着けるのかと...ひたすら難所をパスしつつ登る。最後の小屋下の急登坂...  北穂高小屋テラスです💦💦💦 混んでます😱 席を探してたら、1日目に天狗池でお会いしたご婦人お二人とばったり。少し詰めて席を開けてくださいました🙇お二人とも、南岳小屋を朝弁当で出発されていたのでした。山の話をしつつ、ここ北穂高小屋のカレー🍛が美味しいことやコーヒーをテラスの手すりにのせて槍や常念岳をバックに写真を撮ったりと🎵山談義で盛り上がって長時間の休憩となりました。  さあ、今日は北穂高小屋にお泊まりのお二人にご挨拶して、涸沢岳へ💨💨  小屋から北穂高岳北峰山頂...歩いてきた大キレットの雄大さに感動😘  分岐への最後の雪渓は小屋のスタッフが丁寧に雪切りをしてくださっていて安心して通れます。南陵分岐のところで遭対協の方とすれ違い...お疲れ様です。  まずは南峰に達して、滝谷の雄大さに感動😘大きな岩の道を通って、下りです💦  ここで、すんごく暑い☀️😵💦ホントに3,000mですか...とおもってしまう。  そんなんで、飛騨側の岩影に入ると涼しくて😌とする。そこがいかに危険な岩場でも😅  この涸沢岳ルートは、○や↕️の表示がしっかりついていますが、それがなければバリエーションルートですね💦💦💦  コルまでは、主に、岩の上を行く感じ... 去年も難儀したスラブ岩...丁度、先行者が降りていくところでしたが、足の掛ける所がなく難儀してる💦煽ってはいけないので、ゆっくりで良いですよ〰️と声をかける。  自分の番になりましたが、鎖と靴のグリップのみに頼らざる所もあって🤔下りてから見上げると、大きな逆層スラブでした🤔🤔🤔  涸沢岳までの間に2ヶ所あるコルでは、休憩しますが、身体の休憩というよりは、精神的な休憩の意味合いが強い‼️  奥壁バンドを登り、次々と現れる両側が鋭く切れ落ちたピークをクリアしていく🔥  そんなんしてるうちに、最後の涸沢岳への過酷な登りに差し掛かったところで雨です☔最初は雨具なしでクリアできるかなと思ったのですが、やっぱり本降りに☔☔☔  すんごく急な岩の登りの僅かなスペースでリュックを下ろして、レインウエアを羽織りました。  そこからは、鎖、鉄杭、梯子とおおよそ雨の中では通りたくないシチュエーションが続く💦💦💦  そして最後のルンゼ...ここも足場が...🤔普段だったら、靴のグリップを効かせてヒョイと上がれるはず...が、滑って効かない...😱  そんなして漸くたどり着いた涸沢岳山頂。雷鳥が1羽静かに佇んでいました🦆  涸沢岳山頂は誰もいないので記念撮影はキャンセル。穂高岳山荘へ下りていきました。いやいや、穂高岳山荘はすんごい混雑。丁度アライバルタイムなんですね😱  でも、Web予約した時のデータで宿泊票は用意されており、並んでると、スタッフが手渡してくれる。一番上の欄に自署するだけ👍  その宿泊表を持ってフロントへ。会計もクレジットカードを使えるのでスムーズ。  さて、ここまで大変なエネルギーを使ってしまったので、まずは、お茶でも...☕ 荷物を自分の寝床に持って行って軽く布団を敷いて、炊事場のテーブルにリターン。  身体が水分を欲してるのが解る💦 まずは、ココア~ホットカルピス~コーヒーと頂いてホントほっとする... そうなんです。疲れていても、山小屋に着いてすぐ寝るのはダメなんですね。まずは、活動的になっている身体をクールダウンしていく👍  ところで、自分が小屋に入るころはポツポツだった雨が、ココアに口をつけたころに滝のような大雨に☔☔☔😱😱😱 なんか、このシチュエーション、特にこの穂高岳山荘では多いんだな...ちょっとの差で、この雨に打たれて小屋に到着した方、ホントお疲れさまでした🙇  さて、穂高岳山荘の売りは...ごはんですよね~☕🍞🍽️ 今回も、おおっ~と唸ってしまうような豪華な夕食。もちろんご飯はおかわり🍚🍚。炭水化物をしっかりとらないとシャリバテしてしまう(実は、翌日、バテバテになった方が、自分が行くルートで事故をおこしてヘリで救助されたのです)  食後は、狭い区画で寝るのも息苦しいので...というか、穂高岳山荘、どうしても、北穂、涸沢、奥穂から3方面からの登山者が合流するので混雑します💦。今シーズンは、去年にもまして、ロールカーテンや木の仕切りをしっかり設置して、以前の定員を確保しています。流石に、1枚の布団に2人ということはありませんが、今日のように混雑日は窮屈ですね。  1階に下りて、夕陽をカメラに収めたりしていたら、テレビ... そうそう、今日は東京オリンピック🔥の開会式でした。雷の影響で、時々画面が消えたりもする中、途中まで見て、消灯時間。おやすみなさい  3日目...いつものように早出の方のパッキングの音で目をさます。常念岳に登る朝陽が眩しい☀️ 今日は、昨日以上に日程に余裕がある(ふつうは、奥穂~前穂~岳沢~上高地まで下山ですが、今日は岳沢小屋泊まり)なので、朝食2回目ですが、ガッツリ食べます☕🍞🌄。穂高岳山荘の弁当も美味しいんですが、やはり、小屋で食べる朝食も捨てがたい。ほんと、豪華な朝食。しっかり食べました。  さあ、3日目となると、多少の筋肉痛が...😅シップで手当てして、スタート💨 ウォーミングアップさせてとは言わせてくれない急登からスタート💦。岩をよじ登り、梯子を上り、鎖を頼りにさらに上へ。  急登が終わるとだらだらとした岩屑の道に...そこで、上から3人組の方が... ”すいません、けが人が通るので協力してください”の声に見ると、クライマーの方ですね。左ひじを骨折されているのしょうか、三角巾で釣って、ストック1本でゆっくり歩いてきます。顔は痛々しいほどの擦過傷で...😱  いやいや、命があって良かった。どのような事情だったのかは判りませんが、明日は我が身、今日の行程も慎重に行こうと思いました🤔  ほどなく奥穂高岳山頂(3,190m)に到着🤩 昨年は、誰もいなくて自撮りしたら、おぞましい写真になっちゃったんで今年はリベンジです  祠に登って、神様に挨拶して、ポージングして撮ってもらいました。もう最高の写真(笑) 山頂は混んでいるので、少し、歩いてから、ジャンダルムや槍をカメラに収めてそのままGo💨 南陵の頭を過ぎると険しい下りの区間になります。狭い岩間を抜けると、一枚岩の鎖場です。先に、昨日北穂高岳でもニアミスした方が鎖を頼りに慎重に下りていくところでした。  ゆっくりでいいですよ、と声を掛けて下りきったのを見計らってから、自分は、鎖のあるところを通らずに、(いやへそ曲がり!!)足がかりを見つけながら下りていきました。ここは、そんなに難しくないけど、雨が降ったら難しいだろうなと...🤔  そこからは、しばらくは、涸沢カールを臨める稜線上に何回か出ますが、あとは岳沢側をトラバースしていきます。 特に難しいところはなく、紀美子平も見えているので、ルンルン、自分のペースで歩いていきました💖  さあ、紀美子平到着👍。混んでいます。先に前穂高岳山頂ピストンすることにしました。 もう、なんども登ったルート。アタック用のザックにカメラだけの軽装ですから、楽々登れます🎶🎶🎶  そして...立った前穂高岳山頂。いままでで最高のお天気でした☀️☀️☀️ 前穂北稜ルートにも取りついている人が居て、まるで、天空の人みたい。南東の方角は夏の入道雲が凄く、残念ながら富士山は見れませんでしたが...  槍、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳、そして、方角を変えると、常念岳、蝶ヶ岳、霞沢岳、乗鞍、御岳、焼岳とすべてが見える🤩  盛り上がってるグループさんにお願いして、自分も一人盛り上がりして山頂フォトを...最高!! 写真を撮ったらさっさと紀美子平へ戻ります。  ここで、午前中のおやつ...一つだけ残っていたおにぎりとお菓子を...🥞 目の前に目が鋭い方がいらっしゃったので、ウエアを見ると、長野県山岳遭難救助隊の文字が。近くの方にもアドバイスされてたり...ありがとうございます。  さて、ここからは重太郎新道を岳沢へ...紀美子平直下に2ヶ所のスラブ岩の区間がありますが、そんなに難しくない👍  ほどなく雷鳥広場(2,820m)...雷鳥さんは...と、居ませんよね‼️こんなに登山者がひっきりなく通ったらね...そのまま素通りして、下りていきます。  ほどなく岳沢パノラマ(2,670m)写真を撮っていそいそとスタート。ここからは樹林帯のなかを行きます。スラブの鎖場を過ぎると、低木の狭いくねくね道が...梯子場を過ぎると、カモシカの立場🦌  カモシカの立場(2,520m)...ここから、標高差350mの岳沢小屋までの下りが事故多発区間なんです🤔  カモシカの立場で言葉を交わした方々には、その事を話したのですが...その頃、ここから、少し下ったところで事故が発生していました😱  自分は、事故の原因が、この重太郎新道の短い距離で大きな標高差を下ることで、体にダメージが溜まることが原因と知っていますので、ゆっくりめに休んで、リスタート💨    そして、上りと下りのルートが分かれる区間に...意外にこの区間が危険🏃⚠️結構滑りやすいんです。そして、再度合流する所が見えてくると人だかりが...真ん中にはエマージェンシーブランケットに入って横たわってる人が...大丈夫ですか?と声を掛けると、滑落したとのこと。岳沢小屋のブログで解ったんですが、つまづいて転倒骨折して救助要請しているとのこと...  朝の奥穂高岳に続いて2件目です。最後の長い梯子を下りて、狭い岩間を下りたところで、事故現場へ向かう岳沢小屋のスタッフと会いました。  結局、遭難者は県警のヘリで救助されたました💦  そんなんしながらも、暑さで汗が止まらない💦💦💦  ホント、ヘロヘロになって岳沢小屋へ到着😅  ビール🍺とカレー🍛で昼食。 生ビールの美味しいこと。明日は上高地へ下るだけですから、もう怖いものはなし‼️  少し横になってたらうとうとして...部屋に入ってきた人の音で目を覚ますと、雨が降ったみたいとのこと☔  窓から外を見ると確かに屋根が濡れてる。でも、気温が下がって外は気持ちいい👍  夕食...これも格別...緊張を強いる区間を無事クリアした充実感からホント食が進みます😘  最高💖💖💖    疲れもピーク💦ぐっすり眠って 翌朝はガスに包まれた夜明け。でも、天気は良さそう、  朝ごはん☕🍞🌄も美味しい👍 支度をして、上高地へスタート。昨年は、スタートしてすぐのところで遭難者の声を聞いて、小屋へ通報したんだよな。助け出された人は、また山に来てくれてると良いな😃  岳沢トレイルは、蒸し暑い🔥 ゆっくり汗をかかないように下って...河原からは...残念😥ガスが晴れず穂高連邦は見られませんでした。 さらに下って、岳沢風穴...涼しい🎶その先で高齢の方とお会いしました。岳沢に蝶の写真を撮りに行かれるそうです。こんな山の楽しみかたも良いですね👍  さあ、今回の旅も終盤...岳沢湿原... 静けさと美しさにうっとり...😘  河童橋に到着... さらに、上高地食堂で独り打ち上げのビール🍺  名残惜しいですが、新島々行きのバスに乗り込んだのでした。 ホント、最高な登山でした。     

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 アサイチの上高地...これだけバスが大量に到着するところになりました。
アサイチの上高地...これだけバスが大量に到着するところになりました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 4連休 さすが
4連休 さすが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高岳連邦
穂高岳連邦
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神岳
明神岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢
岳沢
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 木漏れ日が嬉しい
木漏れ日が嬉しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神岳を左に見て
明神岳を左に見て
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神館で給水
明神館で給水
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水が豊富
水が豊富
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 徳本峠分岐...まだ復旧してないようです
徳本峠分岐...まだ復旧してないようです
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 湧水の池
湧水の池
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 再び明神岳
再び明神岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 徳沢
徳沢
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 新村橋
新村橋
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神大橋
明神大橋
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちょうど半分
ちょうど半分
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 屏風岩
屏風岩
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 滝が
滝が
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 冷たい水
冷たい水
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 気持ちよい
気持ちよい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍見河原から...見えました
槍見河原から...見えました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一の俣
一の俣
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 美しい
美しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水の流れ
水の流れ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一の俣
一の俣
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢が輝く
槍沢が輝く
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 美しい
美しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 二の俣
二の俣
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢に沿って登る
槍沢に沿って登る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 風が涼しい
風が涼しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 二の俣
二の俣
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢の流れが元気になってくる
槍沢の流れが元気になってくる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 川面の風が涼しい
川面の風が涼しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 間もなく槍沢ロッジ
間もなく槍沢ロッジ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢ロッジ
槍沢ロッジ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢ロッジから槍を...見えた
槍沢ロッジから槍を...見えた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 望遠鏡を使わんとも見える
望遠鏡を使わんとも見える
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高山植物が
高山植物が
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 満開です
満開です
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 キャンプ場まで...ここまですごく暑い!
キャンプ場まで...ここまですごく暑い!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢上部...東鎌尾根
槍沢上部...東鎌尾根
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢大曲
槍沢大曲
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗原分岐...ここまででヘロヘロ
天狗原分岐...ここまででヘロヘロ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢をトラバースしながら槍を
槍沢をトラバースしながら槍を
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗原...天狗池はまだ雪に覆われて
天狗原...天狗池はまだ雪に覆われて
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂高岳
前穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この稜線を登ります
この稜線を登ります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ごつごつした岩が続く
ごつごつした岩が続く
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 時々槍を見て
時々槍を見て
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南岳山頂
南岳山頂
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南岳小屋の夕食
南岳小屋の夕食
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕陽は...夏ですね~
夕陽は...夏ですね~
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南岳小屋の朝ごはん
南岳小屋の朝ごはん
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この朝陽...最高の出発
この朝陽...最高の出発
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まずは、向こうのトップ 北穂高小屋へ
まずは、向こうのトップ 北穂高小屋へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳へ
常念岳へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 獅子鼻岩から大キレットを見る
獅子鼻岩から大キレットを見る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 獅子鼻岩に立つ姿が向こうの岩稜に影絵みたいに
獅子鼻岩に立つ姿が向こうの岩稜に影絵みたいに
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もう一度大キレット
もう一度大キレット
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩屑の道を下りていきます
岩屑の道を下りていきます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お花畑
お花畑
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大キレットはYoutubeで
大キレットはYoutubeで
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳
常念岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返る
振り返る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 振り返る
振り返る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 結構テクニカルなところも
結構テクニカルなところも
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 切り立ってますね 
切り立ってますね 
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 滝谷展望台
滝谷展望台
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あの岩山の上の赤い屋根が北穂高岳
あの岩山の上の赤い屋根が北穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 急な登攀が続く
急な登攀が続く
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 急ですね~
急ですね~
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高小屋のテラスで常念岳をバックに
北穂高小屋のテラスで常念岳をバックに
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 同じく槍をバックに
同じく槍をバックに
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高小屋のカレー...ジャガイモがホクホク
北穂高小屋のカレー...ジャガイモがホクホク
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高岳北稜
北穂高岳北稜
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高岳から歩いてきた大キレットを
北穂高岳から歩いてきた大キレットを
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 長谷川ピーク
長谷川ピーク
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍を振り返る
槍を振り返る
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これから行く涸沢岳
これから行く涸沢岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 吊尾根
吊尾根
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳
奥穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 結構難度高い
結構難度高い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 慎重さが要求されます
慎重さが要求されます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 険しいです。
険しいです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この逆層スラブが難しい
この逆層スラブが難しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥壁バンドを過ぎて涸沢槍を
奥壁バンドを過ぎて涸沢槍を
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まだまだ遠い
まだまだ遠い
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢岳で
涸沢岳で
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雷鳥を
雷鳥を
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 見ました
見ました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 アップで
アップで
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢岳ピークハント
涸沢岳ピークハント
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高岳山荘の夕食...豪華
穂高岳山荘の夕食...豪華
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 Sunset
Sunset
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 Sunset
Sunset
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ご来光
ご来光
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 素晴らしい瞬間
素晴らしい瞬間
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 安曇野の雲海
安曇野の雲海
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳ごしに太陽が
常念岳ごしに太陽が
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山も染まる
山も染まる
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いざ奥穂高岳へ
いざ奥穂高岳へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お世話になりました
お世話になりました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高岳山荘の朝ごはん
穂高岳山荘の朝ごはん
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩山をよじ登って行くと槍が
岩山をよじ登って行くと槍が
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 見えてきました
見えてきました
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピッケルの道標
ピッケルの道標
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂からジャンダルムへ向かう道に人が
奥穂からジャンダルムへ向かう道に人が
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂山頂で...
奥穂山頂で...
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こんな素晴らしいシチュエーションは初めて
こんな素晴らしいシチュエーションは初めて
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルム
ジャンダルム
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢~上高地
岳沢~上高地
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍を
槍を
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢岳
涸沢岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西鎌尾根方面
西鎌尾根方面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳
常念岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂方面
西穂方面
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 焼岳
焼岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 乗鞍
乗鞍
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂高岳
前穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 明神岳
明神岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 霞沢岳
霞沢岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南陵の頭
南陵の頭
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルム
ジャンダルム
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先を行く人が
先を行く人が
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 吊尾根から
吊尾根から
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢
涸沢
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢
涸沢
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂の稜線
西穂の稜線
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂高岳
前穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂高岳
前穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂高岳
前穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂北稜
前穂北稜
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳山頂
奥穂高岳山頂
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高岳山荘
穂高岳山荘
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢岳
涸沢岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢槍
涸沢槍
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高岳
北穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大喰岳
大喰岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大キレット
大キレット
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南岳
南岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大キレット
大キレット
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍と大喰岳
槍と大喰岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高岳
西穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前穂高岳山頂
前穂高岳山頂
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 蝶ヶ岳
蝶ヶ岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳
常念岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 紀美子平 にぎわっています
紀美子平 にぎわっています
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 紀美子平
紀美子平
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 重太郎新道を行く
重太郎新道を行く
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雷鳥広場
雷鳥広場
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お花畑
お花畑
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢パノラマ
岳沢パノラマ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小屋が見えています
小屋が見えています
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 カモシカの立場
カモシカの立場
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 クルマユリ
クルマユリ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢小屋でまずは...
岳沢小屋でまずは...
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 カレーも美味しい
カレーも美味しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢小屋の指導票
岳沢小屋の指導票
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 標高のイメージ。ここから第1ポイントのカモシカの立場まで350mあります
標高のイメージ。ここから第1ポイントのカモシカの立場まで350mあります
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢
岳沢
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕食...ガッツリと
夕食...ガッツリと
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌朝...霧の朝
翌朝...霧の朝
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝食...うれしい
朝食...うれしい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 上高地にはガスが
上高地にはガスが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高山植物が
高山植物が
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 綺麗で
綺麗で
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 癒されます
癒されます
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 クルマユリ
クルマユリ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これから満開になるんでしょうね
これから満開になるんでしょうね
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗岩がすこし頭を見せてきた
天狗岩がすこし頭を見せてきた
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 あらら...またガスが濃く
あらら...またガスが濃く
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢風穴
岳沢風穴
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涼しい
涼しい
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 吹き出し口
吹き出し口
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢湿原
岳沢湿原
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この静かな流れが
この静かな流れが
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 うっとり
うっとり
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 何度来ても癒される
何度来ても癒される
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 河童橋までもどってきました。
河童橋までもどってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 梓川
梓川
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 焼岳はガスの中
焼岳はガスの中
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岳沢を振り返って
岳沢を振り返って
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 地ビールアルト
地ビールアルト
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鳥のつくねをアテにして
鳥のつくねをアテにして

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