軽く六甲山に行こうかという計画にのっかってついて行ったのですが、芦屋川に降りた時から調子悪いけど久しぶりに歩くからだろうしそのうち調子戻るだろう、と歩き出したのがそもそも間違い。高座の滝でいけるだろう、と思ったけれどそこから青息吐息。地獄谷〜魚屋道を休憩をだいぶんと挟んでもらって風吹岩まで頑張ったけどここでリタイア。 そこからまさかのピラーロック〜B懸尾根〜ロックガーデン中央稜。ハードコースで下山。 これ普通に風吹岩周回コースとして成立しません? 教訓、夏の六甲舐めたらあかん。 秋にリベンジします。
夏なのでなるべく涼しいうちにスタート、とか思ったけどこの時点でもう暑い☀️
高座の滝目指します
この辺りは住宅街なので静かに静かに
案内が結構あってありがたい
ロックガーデン入り口に来ましたよ
高座の滝 涼しい〜。ちょっと休憩 この辺りで既にまいり気味。
山岳詩人藤本九三氏のレリーフ ロックガーデンの名付け親
風吹岩経由六甲山最高峰へ 行く予定だったんですよ!
地獄谷コース行きますよ
ゲートロック
見晴らし良き
六甲山はバリエーションでどこにでも行けるんだけど途中からルート外れて魚屋道に合流。一般ルートっていいね👍
風吹岩到着
岩峰の間を風が抜けるから風吹岩
標高447メートル 今日の最高点 あ、上からの写真撮るの忘れてました。
猫ちゃん。 ちゃんとさくら猫ちゃんでした。
ピラーロックからの眺め最高!
王様の椅子の下
万物相ピラーロック 花崗岩が侵食してできた場所なのでザレザレ。昔柱状の岩があったからピラーの名前がついたけれど阪神淡路大震災で倒壊。名前だけ残る。万物相という名も面白い。
まあまあな岩道降ります
六甲は岩の山というのがよくわかる。
B懸尾根
あそこまで行くのね
A懸垂岩
滝は危ないのでとりあえず巻道を上がってロックガーデン中央稜の鉄塔下へ
ここからは一般ルートで
通報プレートとかがあって優しい
一般ルートといえどロックガーデンなのでまあまあ岩岩してます。
ロックガーデンの案内板
随分と高度が下がってきました
もうすぐ登山口
阪急芦屋川駅の文字が嬉しい
行きも通ったところ
高座の滝到着 さてここからあと少し歩けば帰られるというところでタクシーで登山口まで来た人がいてたのでそのタクシーに乗って芦屋川まで帰りました。 秋以降リベンジのはず。
この活動日記で通ったコース
城山登山口-鷹尾山-荒地山 周回コース
- 02:36
- 5.5 km
- 453 m
- コース定数 11