合戦沢の頭・燕岳・大下りノ頭・東天井岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳

縦走中にメモしたものです。　 写真は追加していきます 燕岳・常念・蝶ヶ岳 ハイシーズン　大型連休 3泊４日 ●大型連休前々夜 中房温泉　第一駐車場23時には9割以上 駐車場のトイレは過去1過酷 1日目 ●燕山荘 ・テント場1ヶ月前予約（×から△で予約） ・充電は1時間100円 ・小屋の食べ者が充実　氷入りのアイスコーヒーやケーキが食べれる ・小屋泊じゃなくても、小屋の中でご飯が食べれる ・水1L200円 ・テント場のトイレはぼっとん和式 ２日目 ●燕山荘〜（大天井岳・大天荘）常念小屋 ・4:30出発 ・熊走ってた ・燕岳から大天荘までは上りが少し急なところや、一箇所危険なはしご場があった。 ・大天井岳山頂にはよらなかった ・大天荘から常念小屋までの5キロの稜線歩きが、すっごく感動した。ずっとここを歩いてたかった。アップダウンもそこまで体力消耗するものではないけど、ずっと日に当たるから、熱中症になりそう。いい所だけど人は少なかった。 ●常念小屋 ・11:00すぎ頃着 ・テント場は予約制ではなく、到着した時刻でテント場は8割は埋まっていた。ハイシーズンは11時前後に行くのが安心かも。12時くらいにはほぼいっぱい。14時くらいに来る人たちもいたけど、テントをズレてもらったり、テント場から外れてテントを立てていたり、あんまり厳しくなさそう？ ・充電コーナーあり ・水1L200円 ・小屋泊以外の人は小屋の受付までしか入れない ・ビーフシチュー丼が美味しかった　 ・外に屋根付きベンチで食べれる ・リンゴジュースがビン（1Lくらい？）でうってて美味しそうだった ・小屋周辺は陰になるものがなくひらけてる場所だから日が出てるとすごく暑い　避難できない　テントの中はサウナ　日よけに傘を持って行った方がいい ・テント場のトイレは仮設トイレ　和式　においで目がしみる長くはいられない ・docomoバリ4　au圏外 3日目 ●常念小屋〜常念岳 ・4時頃出発 ・常念岳にのぼるのにいきなり、砂利・岩場の急勾配　 ・登るのは簡単そう ・頂上の手前、稜線が目の前に直線にできるところあって写真映えした ・常念岳の山頂はものすごく頂上感があって最高に気持ちよかった！登山経験は浅いけど私的に一番好きな頂上 ・頂上までくると蝶ヶ岳への道が一望できる ●常念岳〜蝶ヶ岳 ・常念岳からの下りが急な岩場で難易度高くて、精神的に疲れる ・下りは思い通りに降りられなくて、コースタイムより断然遅くなる ・岩場で足を滑らせて胸から転んでカメラのレンズがバリバリになった　擦り傷ですんだ　岩場でこれからはカメラしまっとこうと思った ・アップダウンが辛いとは聞いていたけど、かなりヘロヘロになり、３日目ということもあってこの縦走で1番大変な道だった ・蝶槍のあたりから疲れてペースダウンを感じた ●蝶ヶ岳ヒュッテ ・10:30頃テント場着 ・テント場予約制ではなく6〜7割うまってた13時くらいには正規のテント場はいっぱい。15時頃下山してと言われていた方もちらほら ・小屋泊以外の人は小屋の受付までしか入れない ・11時からランチ開始　受付1人だった　とても混む ・小屋のご飯は外にイスとテーブルがあるけど屋根はない ・トイレはぼっとん　和式・洋式　割といい　常念と比べたら断然安心して入れた ・充電1回200円　混んでない ・下山してタクシー使って帰る人は、下るときタクシー会社に連絡しとくみたい ・docomoたまに繋がるほぼ圏外　auバリ4 着替え1セット ●持っていってよかったもの　 ・傘 ・湿布 ・ステロイド入り軟膏 （汗かいてかぶれたり爪がくいこんだ皮膚に塗った　効果的面） ・体拭くための破れないキッチンペーパー　2人で2枚 ・ゴミ袋用のジップロック大　2人で2枚　歯磨き後はジップロックに出した ・ドライシャンプー ・ウェットティッシュ ●持ってたらよかったもの ・ハサミがあれば爪切りいらないと思ってたけど、爪切り必要だった ・洗濯ほすロープ ・耳栓 ・靴下替え1→2足 小屋で使った金額： タクシー代：