潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ行けなかった💦顛末記

2021.07.24(土) 日帰り

■こちらは『潟沼の瞳💙Fine-view Spotへたどりつけなかったという失意の山行レポ💦』です。 〇11時15分頃から約1時間ほどで潟沼ビューポイントを一巡りできたレポはその日のうちに公開しましたが、この日はお粗末な試行錯誤というか、無念の一巡りもしていました。 〇この日、胡桃ヶ岳へは2度登りました。その1度目で、潟沼の瞳💙Fine-view Spotへたどり着けなかった理由や考察などは写真7~9のコメント欄に記しましたが、おかげで思い出深い一日にもなりました。 〇以上『うまくいった山行レポ』だけを公開し、『失意の山行レポ』はボツだなんて・・・それは自分のポリシーに合致しないよなぁと、気を取り直し、綴ってみた次第。何かのお役に立てれば幸いです。 ではでは

『胡桃ヶ岳から潟沼一望』との6月9日付朝刊の見出しです

この見出しに惹かれ、向かったのが胡桃ヶ岳の登山口でした。

『胡桃ヶ岳から潟沼一望』との6月9日付朝刊の見出しです この見出しに惹かれ、向かったのが胡桃ヶ岳の登山口でした。

『胡桃ヶ岳から潟沼一望』との6月9日付朝刊の見出しです この見出しに惹かれ、向かったのが胡桃ヶ岳の登山口でした。

胡桃ヶ岳の登山口へ

胡桃ヶ岳の登山口へ

胡桃ヶ岳の登山口へ

胡桃ヶ岳の山頂付近では、やぶ漕ぎに挑んでみたものの、『胡桃ヶ岳の頂から潟沼一望』できる場所はありませんでした。

胡桃ヶ岳の山頂付近では、やぶ漕ぎに挑んでみたものの、『胡桃ヶ岳の頂から潟沼一望』できる場所はありませんでした。

胡桃ヶ岳の山頂付近では、やぶ漕ぎに挑んでみたものの、『胡桃ヶ岳の頂から潟沼一望』できる場所はありませんでした。

そして下山途中、妙に気になったのが、ここの分岐点、胡桃ヶ岳と中ノ岳をつなぐ鞍部だったようです。

倒木にはピンテがあり、ほうきもありました。この時は中ノ岳へ向かってみようという発想は無く、そのまま湖畔へと下ってしまいました。

そして下山途中、妙に気になったのが、ここの分岐点、胡桃ヶ岳と中ノ岳をつなぐ鞍部だったようです。 倒木にはピンテがあり、ほうきもありました。この時は中ノ岳へ向かってみようという発想は無く、そのまま湖畔へと下ってしまいました。

そして下山途中、妙に気になったのが、ここの分岐点、胡桃ヶ岳と中ノ岳をつなぐ鞍部だったようです。 倒木にはピンテがあり、ほうきもありました。この時は中ノ岳へ向かってみようという発想は無く、そのまま湖畔へと下ってしまいました。

湖畔へ下ってきました。

ここの樹木にもピンテがあります。レストハウスから、潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ最短距離で向かう際には、ここが最初の分岐点となります。

湖畔へ下ってきました。 ここの樹木にもピンテがあります。レストハウスから、潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ最短距離で向かう際には、ここが最初の分岐点となります。

湖畔へ下ってきました。 ここの樹木にもピンテがあります。レストハウスから、潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ最短距離で向かう際には、ここが最初の分岐点となります。

失意の下山をしたあと『あの頂=中ノ岳』を眺めて、ひらめきました~
『ピンテの倒木があった分岐点へ、そしてその先へ登ってみよう✨💨』

再挑戦💦開始となりました。
続きは次のレポにて...ね

失意の下山をしたあと『あの頂=中ノ岳』を眺めて、ひらめきました~ 『ピンテの倒木があった分岐点へ、そしてその先へ登ってみよう✨💨』 再挑戦💦開始となりました。 続きは次のレポにて...ね

失意の下山をしたあと『あの頂=中ノ岳』を眺めて、ひらめきました~ 『ピンテの倒木があった分岐点へ、そしてその先へ登ってみよう✨💨』 再挑戦💦開始となりました。 続きは次のレポにて...ね

帰宅後に『胡桃ヶ岳から潟沼一望』という見出しの記事と、「中ノ岳』の頂で自分が撮った写真を並べてみました。

アングルがほぼ、いや全く同一!

新聞の見出しが『胡桃ヶ岳の隣【中ノ岳】から潟沼一望』は無理だとしても『胡桃ヶ岳【の周遊路】から潟沼一望』とか、もう少々正確に伝わるような表現であれば。。。だったかもかもですね
7/9

帰宅後に『胡桃ヶ岳から潟沼一望』という見出しの記事と、「中ノ岳』の頂で自分が撮った写真を並べてみました。 アングルがほぼ、いや全く同一! 新聞の見出しが『胡桃ヶ岳の隣【中ノ岳】から潟沼一望』は無理だとしても『胡桃ヶ岳【の周遊路】から潟沼一望』とか、もう少々正確に伝わるような表現であれば。。。だったかもかもですね

帰宅後に『胡桃ヶ岳から潟沼一望』という見出しの記事と、「中ノ岳』の頂で自分が撮った写真を並べてみました。 アングルがほぼ、いや全く同一! 新聞の見出しが『胡桃ヶ岳の隣【中ノ岳】から潟沼一望』は無理だとしても『胡桃ヶ岳【の周遊路】から潟沼一望』とか、もう少々正確に伝わるような表現であれば。。。だったかもかもですね

20年以上も前に購入した手元の1994年版分県ガイド宮城県版p23に掲載の潟沼遠望写真もよくよく確認してみました。

持っていない方も多いと思うのでこちらに参考まで紹介しますが、
写真の解説欄には「山頂付近で憩うハイカー 背後は潟沼」とあります。撮影場所についての記述はありませんでした。しかし、撮影場所は中ノ岳でしょう。次第に謎が解けてきました。

そして改めて河北新報の記事本文やコース図をよくよく読み直しみました。
8/9

20年以上も前に購入した手元の1994年版分県ガイド宮城県版p23に掲載の潟沼遠望写真もよくよく確認してみました。 持っていない方も多いと思うのでこちらに参考まで紹介しますが、 写真の解説欄には「山頂付近で憩うハイカー 背後は潟沼」とあります。撮影場所についての記述はありませんでした。しかし、撮影場所は中ノ岳でしょう。次第に謎が解けてきました。 そして改めて河北新報の記事本文やコース図をよくよく読み直しみました。

20年以上も前に購入した手元の1994年版分県ガイド宮城県版p23に掲載の潟沼遠望写真もよくよく確認してみました。 持っていない方も多いと思うのでこちらに参考まで紹介しますが、 写真の解説欄には「山頂付近で憩うハイカー 背後は潟沼」とあります。撮影場所についての記述はありませんでした。しかし、撮影場所は中ノ岳でしょう。次第に謎が解けてきました。 そして改めて河北新報の記事本文やコース図をよくよく読み直しみました。

胡桃ヶ岳から中ノ岳を経て周遊するルートが載っていました。このルート図を注意深く読み解いていれば・・・だったのでしょうが、まあよくあるある・・・の部類ですね。

この記事は下記の河北新報Webでもご覧いただけます。
https://kahoku.news/articles/20210609khn000001.html

以上、YAMAP地図に中ノ岳の山頂ランドマークはまだ未登録の様子につき、さっそく山頂申請をしようと思います。そうすれば、今回の失敗・顛末レポも報われるというか、訪れる方々も迷わず潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ、たどりつけるでしょうから(^_-)-☆
ね

ではでは

胡桃ヶ岳から中ノ岳を経て周遊するルートが載っていました。このルート図を注意深く読み解いていれば・・・だったのでしょうが、まあよくあるある・・・の部類ですね。 この記事は下記の河北新報Webでもご覧いただけます。 https://kahoku.news/articles/20210609khn000001.html 以上、YAMAP地図に中ノ岳の山頂ランドマークはまだ未登録の様子につき、さっそく山頂申請をしようと思います。そうすれば、今回の失敗・顛末レポも報われるというか、訪れる方々も迷わず潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ、たどりつけるでしょうから(^_-)-☆ ね ではでは

胡桃ヶ岳から中ノ岳を経て周遊するルートが載っていました。このルート図を注意深く読み解いていれば・・・だったのでしょうが、まあよくあるある・・・の部類ですね。 この記事は下記の河北新報Webでもご覧いただけます。 https://kahoku.news/articles/20210609khn000001.html 以上、YAMAP地図に中ノ岳の山頂ランドマークはまだ未登録の様子につき、さっそく山頂申請をしようと思います。そうすれば、今回の失敗・顛末レポも報われるというか、訪れる方々も迷わず潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ、たどりつけるでしょうから(^_-)-☆ ね ではでは

『胡桃ヶ岳から潟沼一望』との6月9日付朝刊の見出しです この見出しに惹かれ、向かったのが胡桃ヶ岳の登山口でした。

胡桃ヶ岳の登山口へ

胡桃ヶ岳の山頂付近では、やぶ漕ぎに挑んでみたものの、『胡桃ヶ岳の頂から潟沼一望』できる場所はありませんでした。

そして下山途中、妙に気になったのが、ここの分岐点、胡桃ヶ岳と中ノ岳をつなぐ鞍部だったようです。 倒木にはピンテがあり、ほうきもありました。この時は中ノ岳へ向かってみようという発想は無く、そのまま湖畔へと下ってしまいました。

湖畔へ下ってきました。 ここの樹木にもピンテがあります。レストハウスから、潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ最短距離で向かう際には、ここが最初の分岐点となります。

失意の下山をしたあと『あの頂=中ノ岳』を眺めて、ひらめきました~ 『ピンテの倒木があった分岐点へ、そしてその先へ登ってみよう✨💨』 再挑戦💦開始となりました。 続きは次のレポにて...ね

帰宅後に『胡桃ヶ岳から潟沼一望』という見出しの記事と、「中ノ岳』の頂で自分が撮った写真を並べてみました。 アングルがほぼ、いや全く同一! 新聞の見出しが『胡桃ヶ岳の隣【中ノ岳】から潟沼一望』は無理だとしても『胡桃ヶ岳【の周遊路】から潟沼一望』とか、もう少々正確に伝わるような表現であれば。。。だったかもかもですね

20年以上も前に購入した手元の1994年版分県ガイド宮城県版p23に掲載の潟沼遠望写真もよくよく確認してみました。 持っていない方も多いと思うのでこちらに参考まで紹介しますが、 写真の解説欄には「山頂付近で憩うハイカー 背後は潟沼」とあります。撮影場所についての記述はありませんでした。しかし、撮影場所は中ノ岳でしょう。次第に謎が解けてきました。 そして改めて河北新報の記事本文やコース図をよくよく読み直しみました。

胡桃ヶ岳から中ノ岳を経て周遊するルートが載っていました。このルート図を注意深く読み解いていれば・・・だったのでしょうが、まあよくあるある・・・の部類ですね。 この記事は下記の河北新報Webでもご覧いただけます。 https://kahoku.news/articles/20210609khn000001.html 以上、YAMAP地図に中ノ岳の山頂ランドマークはまだ未登録の様子につき、さっそく山頂申請をしようと思います。そうすれば、今回の失敗・顛末レポも報われるというか、訪れる方々も迷わず潟沼の瞳💙Fine-view Spotへ、たどりつけるでしょうから(^_-)-☆ ね ではでは