活動データ 日記 活動データ タイム 34:19 距離 64.9km のぼり 5547m くだり 5552m コース定数 標準タイム 35:48 で算出 きつい 139 平均ペース 表示 地図 水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 10 時間 47 分 休憩時間 1 時間 12 分 距離 21.7 km のぼり / くだり 2248 / 995 m 03:20 03:20 1 新穂高温泉バス停 03:21 03:22 8 奥飛騨温泉郷新穂高温泉 深山荘 03:30 03:33 42 笠ヶ岳・双六岳・わさび平 登山道入口 04:15 04:16 9 笠新道登山口 04:25 04:29 わさび平小屋 04:29 04:34 14 わさび平小屋テント場 04:48 04:51 2 8 小池新道登山口 06:59 07:17 39 鏡平山荘 07:56 08:04 53 弓折乗越 08:57 双六小屋テント場 08:58 09:34 1 24 双六小屋 10:58 11:03 16 丸山 11:19 11:35 56 三俣蓮華岳 12:31 テントサイト 12:32 13:06 1 1 黒部五郎小屋 14:07 黒部五郎小屋 14:07 テントサイト DAY 2 合計時間 11 時間 19 分 休憩時間 1 時間 46 分 距離 19.0 km のぼり / くだり 1859 / 1657 m 04:00 1 41 テントサイト 05:41 06:00 1 7 黒部五郎岳(中ノ俣岳) 07:07 黒部五郎小屋 07:07 07:47 1 48 テントサイト 09:35 09:37 三俣山荘テント場 09:37 10:04 1 17 三俣山荘 11:21 11:25 38 岩苔乗越 12:03 12:07 24 水晶小屋 12:31 12:35 水晶岳(南峰) 12:35 12:43 37 水晶岳(北峰) 13:20 31 水晶小屋 13:51 14:04 19 ワリモ岳 14:23 14:42 36 鷲羽岳 15:18 三俣山荘 DAY 3 合計時間 12 時間 12 分 休憩時間 53 分 距離 24.1 km のぼり / くだり 1438 / 2898 m 05:21 1 三俣山荘 05:22 05:23 1 31 三俣山荘テント場 06:54 07:16 双六小屋 07:16 07:17 45 双六小屋テント場 08:02 08:05 5 弓折乗越 08:10 08:17 8 弓折岳 08:25 08:28 29 大ノマ乗越 08:57 09:03 51 大ノマ岳 09:54 09:57 45 秩父平 10:42 10:47 31 抜戸岳 11:18 11:20 16 抜戸岩 11:36 11:39 5 笠ヶ岳テント場 11:44 11:51 6 笠ヶ岳山荘 11:57 12:11 37 笠ヶ岳 12:48 12:50 11 笠ヶ岳テント場 13:01 13:04 3 35 抜戸岩 16:39 16:44 35 笠新道登山口 17:19 17:21 9 笠ヶ岳・双六岳・わさび平 登山道入口 17:30 17:32 奥飛騨温泉郷新穂高温泉 深山荘 17:32 新穂高温泉バス停 17:32 活動詳細 すべて見る 左俣林道を進んで8年ぶりの小池新道です。8年前は黒部ダムから読売新道→高天原→雲ノ平→三俣で縦走しました。 登り始めて振り返ると焼岳と乗鞍! 鏡平到着。 風があってキレイな逆さ槍ではないけど素晴らしいです。 絶景でストレッチ。 弓折分岐を過ぎて、真ん中に双六小屋とドンと鷲羽岳、その左後ろに水晶岳。 双六小屋で休憩後、中道ルートで三俣蓮華岳に向かいます。 友達は双六岳は未踏なので行きたかったけど、残雪のため中道ルートを進んで三俣側から登らないといけないようで諦める😅 中道ルートで雷鳥に出会いました。 子供が4〜5羽いて、散らかった子供たちを探しているお母さんです。 三俣蓮華岳到着! 今まで2回来てるはずなのに山頂の姿を全然覚えてなかった…😅 あっちもこっちも360度アルプスです。 富山県・長野県・岐阜県の境です。 三俣蓮華岳から黒部五郎小舎へ向かう途中、奥に右から鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳。手前に雲ノ平、小さく雲ノ平山荘が見えます。 黒部五郎小舎到着〜! なんとのどかで平和なとこなの😄 寝床はこんな感じ。 一つの部屋を二階建てにリフォームした感じです。コロナ対策??聞けばよかった。 黒部五郎岳に向ったけど雲ってきて雷も鳴ってたのでカールの手前ぐらいで諦めて引き返しました。雨の後夕方はまた晴れたので小屋周りをうろちょろ📸 晩ご飯。 2日目。 早朝、黒部五郎岳へ再チャレンジ。快晴で、ちょうどカールあたりで明るくなって来ました。 モルゲン黒部五郎岳。 稜線へ上がると、太郎平へ続く稜線。その向こうに薬師岳とさらに奥に立山・劔岳が見えます! 山頂へ。 黒部五郎岳登頂〜! 立山・劔も入れてみた。 一番奥は白馬方面。 名残惜しいけど、今日は水晶岳まで行かないといけないので下山。カールまで降りて来ちゃいました。 黒部五郎小舎でお弁当を食べて出発。 レッツゴー。 まっすぐ歩きかけた。左です。 三俣山荘へ巻道で向かいます。ここの雪渓のトラバースが心配だったんだけど、アイゼンなしで無事いけました。 三俣山荘到着。 荷物をデポしてすぐに出発。源流ルートを進みます。 源流ルートはお水もお花も素晴らしくて、そして登り返しも凄かった。。 本当に暑くて、途中の沢でタオルを冷やして頭に乗せて歩いたり。 クルマユリ。 ようやく岩苔乗越まで登って、ワリモ北分岐を進んで目の前に水晶岳。 曇って来たので急いでしまって、あんまり写真を撮らないでハシゴなんかを登り、水晶岳登頂〜! 水晶小屋へもどって少し休憩。 友達は越冬カップラーメンを食べてました。 コロナの関係か売れ残って冬を越したラーメンやビールが格安で売られてました。 ワリモ北分岐まで戻って、ワリモ岳・鷲羽岳へ。 ワリモ岳は岩岩していてなかなかいい山でした。 鷲羽岳山頂〜✨ 9年前の秋に一度来ました。その時はガスってたので、本日も曇って来たけど全然マシです😆 ここに写ってるお母さん二人組、烏帽子からテント装備でやって来てました!凄い🤣 前回見えなかった鷲羽池😊 雨が降りそうなのでちょっと急いで鷲羽岳から三俣山荘へ降ります。小さく小屋が見えます。 この後山荘到着後数分で土砂降りに☔️ぎりぎりセーフでした! 三俣山荘の夕食といえばこれ😊 ジビエシチュー。鹿肉です。本当においしい! 三俣山荘前から槍ヶ岳と月。少し前は槍ヶ岳のすぐ横に月がいたみたいだけどすぐに雲に隠れちゃってました。 3日目。 朝ごはんを食べて、笠ヶ岳へ出発。 連日朝は快晴。 槍ヶ岳や穂高が素晴らしいです。 巻道ルートで双六小屋へ。 巻道ルートはお花もいっぱい。チングルマ。 載せたい風景の写真が多くてあんまりお花が載せれない。。 双六小屋のテン場から奥に笠ヶ岳が見えます。遠い…! 大ノマ乗越を過ぎて登り返しでお父さん二人組に「雷鳥見ました?」と声をかけられる。「おととい双六の中道でならみましたけど」と何気に答えたらめちゃめちゃ事情聴取される。生態調査の方だったみたいです😄 大ノマ岳。 笠ヶ岳への稜線はアップダウンも多くて、そして長い💦笠新道を登らなくて楽ができると思ってたけどだいぶ辛いです🤣 抜戸岩。すっかりガスって来ちゃいました。 ようやく笠ヶ岳の目の前に来ました。 がんばる〜。 笠ヶ岳山荘を過ぎて山頂へ。目の前なのになかなか遠く感じる。。 笠ヶ岳登頂〜\( ˆoˆ )/ これにてようやく百名山48個。 笠ヶ岳山荘に戻って下山前に何か食べようと思ったら軽食は13時かだそうで、UFOを戴く。湯切りまでスタッフがしてくれました。 ビールは友達の。越冬ビールで格安でした。 越冬なっちゃんはないんですか?と聞いたら、越冬カルピスウォーターしかないです、って😅 お腹を満たしたら下山開始。 なんとすでに秋のチングルマがいました。 杓子平から笠ヶ岳を振り返る。このあたりでポツポツ雨が降り出して本降りに。 笠新道を雨の中下山することになってしまいました😢 笠新道は本当に長かった…。登山口に到着した時本当に嬉しかった🤣 そして到着したら雨も止んでました。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 34:19 距離 64.9km のぼり 5547m くだり 5552m コース定数 標準タイム 35:48 で算出 きつい 139 平均ペース 表示 地図 水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード