畦ヶ丸山に本当にいったんですぅ(GPS無反応日記はポイント0笑)

2021.07.23(金) 日帰り

 話が長くなるので、今回もまたポイントを時系列でまとめよう(前回に続き手抜き) ・YamapperのY氏お薦めの西丹沢のキャンプ場に泊まろうとしたが予約がいっぱい。仕方ないのでまた車中泊。 ・1日目はまたどこかに寄ろうと思い、丹沢湖で夜富士山を登る人たちの灯りをタイムラプスで撮影しようと向かった。 ・陽が沈むと丹沢湖の駐車場には数組の家族連れがやってきた。星を見に来たようだ。 ・夕暮れ時の撮影はそこそこだったが、肝心の夜の撮影は富士山に雲がかかってしまい、全然短い尺しか撮れなかった。 (今回は充分撮れませんでしたがUPしましたのでよかったらご覧ください。4K若しくはHDモードでご覧ください)  https://www.youtube.com/watch?v=pP_MLtH3zuw&ab_channel=23maddog ・22時半頃、西丹沢ビジターセンターの無料駐車場に着き、バックで白枠に車を入れると、ヘッドライトが小鹿を照らしていた。小鹿は驚いて逃げて行った。 ・10台くらい停められる駐車場に先客が1台 ・4時頃起きた時、1台分の空を残してすべて埋まっていた。そして4時半には満車。 ・5時頃駐車場を出発。出発して最初の頃はYamapのGPSは生きていたが、30分後にGPSを受信できなくなる。 ・そのうちGPSが入ると思いそのまま30分歩き続けたが、やはりだめなのでアプリを一旦停止し再度立ち上げ。  だがやはり受信できない。以降最後までGPSは戻ることはなかった。  (同日に全く同じルートで歩いた方がいたのでその方(yosshiさん)の山行記録のリンクを張っておきます)   https://yamap.com/activities/12274254 ・大滝口から畦ヶ丸を目指す。すぐに沢沿いを歩くことになるが、水が本当に綺麗で、涼しく快適な道。 ・畦ヶ丸の避難小屋は真新しくきれい。しかし眺望というものはない。 ・大滝からの登りではほとんど人に会わなかったが、畦ヶ丸から西丹沢ビジターセンターへの道では沢山の人とすれ違った。 ・すれ違った中に一組のカップルがいた。つづら折りの登りを男の子が女の子の手を引いて登っていて、いい光景だった。写真を撮ろうとしたけど撮れなかった。しかし、女の子に手を引かれている写真を撮られたと思われたようで、すれ違う時彼女は俯いて頬を赤らめていた。 ・本棚の滝を前にし、圧倒される。 ・下棚の滝も中々のものだった。 ・ここの水は本当に綺麗。本棚の滝は一度は見て欲しい。

丹沢湖

丹沢湖

丹沢湖

富士山は白いベールに包まれていた

富士山は白いベールに包まれていた

富士山は白いベールに包まれていた

メスのマガモかな、余裕を感じる

メスのマガモかな、余裕を感じる

メスのマガモかな、余裕を感じる

今宵の月

今宵の月

今宵の月

シャッタースピードを星に合わせていたまま手ぶれ補正もなしに手持ちで月を撮影。面白いので載せました。

シャッタースピードを星に合わせていたまま手ぶれ補正もなしに手持ちで月を撮影。面白いので載せました。

シャッタースピードを星に合わせていたまま手ぶれ補正もなしに手持ちで月を撮影。面白いので載せました。

北斗七星

北斗七星

北斗七星

富士山に登る人たちの灯り

富士山に登る人たちの灯り

富士山に登る人たちの灯り

なんとなく夜中に起きて撮影

なんとなく夜中に起きて撮影

なんとなく夜中に起きて撮影

いきなりの清流、期待が高まる

いきなりの清流、期待が高まる

いきなりの清流、期待が高まる

太陽が上がって来た

太陽が上がって来た

太陽が上がって来た

今回大滝はスルー

今回大滝はスルー

今回大滝はスルー

初めて水辺に出る

初めて水辺に出る

初めて水辺に出る

石が白いから綺麗に見える

石が白いから綺麗に見える

石が白いから綺麗に見える

タマゴタケならば美味

タマゴタケならば美味

タマゴタケならば美味

木洩れ日の日陰道

木洩れ日の日陰道

木洩れ日の日陰道

ヘビちゃんに遭遇。生まれたてなんじゃないか

ヘビちゃんに遭遇。生まれたてなんじゃないか

ヘビちゃんに遭遇。生まれたてなんじゃないか

朝日を浴びて金色に輝く沢

朝日を浴びて金色に輝く沢

朝日を浴びて金色に輝く沢

落ち葉が気持ちよさそうに見えて……

落ち葉が気持ちよさそうに見えて……

落ち葉が気持ちよさそうに見えて……

砂が白い

砂が白い

砂が白い

苔の島

苔の島

苔の島

緑が濃いからいい日陰になる

緑が濃いからいい日陰になる

緑が濃いからいい日陰になる

せせらぎが聞こえる

せせらぎが聞こえる

せせらぎが聞こえる

水紋が照らし出される

水紋が照らし出される

水紋が照らし出される

沢を離れ日陰道を登る

沢を離れ日陰道を登る

沢を離れ日陰道を登る

眺望なし、ただの証拠写真

眺望なし、ただの証拠写真

眺望なし、ただの証拠写真

いつ落ちたのだろう

いつ落ちたのだろう

いつ落ちたのだろう

白い道を下って行く

白い道を下って行く

白い道を下って行く

たまに太陽に焼かれながら

たまに太陽に焼かれながら

たまに太陽に焼かれながら

日陰は快適だ

日陰は快適だ

日陰は快適だ

水の表情が面白くて

水の表情が面白くて

水の表情が面白くて

本棚に続く沢を遡行

本棚に続く沢を遡行

本棚に続く沢を遡行

ここはUの字の崖になっていて、向かい合うように滝がある。左が本棚の滝で対面する滝は何滝なんでしょう?

ここはUの字の崖になっていて、向かい合うように滝がある。左が本棚の滝で対面する滝は何滝なんでしょう?

ここはUの字の崖になっていて、向かい合うように滝がある。左が本棚の滝で対面する滝は何滝なんでしょう?

でかい

でかい

でかい

正面に回り込んで撮影を試みるが大量のミストが飛んできて邪魔をする。ここはもう戦場だ!

正面に回り込んで撮影を試みるが大量のミストが飛んできて邪魔をする。ここはもう戦場だ!

正面に回り込んで撮影を試みるが大量のミストが飛んできて邪魔をする。ここはもう戦場だ!

滝壺もこの迫力

滝壺もこの迫力

滝壺もこの迫力

正面から全体

正面から全体

正面から全体

上の方なんかもうえらいことになっている

上の方なんかもうえらいことになっている

上の方なんかもうえらいことになっている

ミストが植物をテカテカさせている

ミストが植物をテカテカさせている

ミストが植物をテカテカさせている

なんかモイスチャ~

なんかモイスチャ~

なんかモイスチャ~

最後にもう一枚、横から

最後にもう一枚、横から

最後にもう一枚、横から

滝を落ちた水は、本当に透明だ

滝を落ちた水は、本当に透明だ

滝を落ちた水は、本当に透明だ

そして下棚の滝、これもでかい(人が写っているのが分かりますか)

そして下棚の滝、これもでかい(人が写っているのが分かりますか)

そして下棚の滝、これもでかい(人が写っているのが分かりますか)

これも凄い

これも凄い

これも凄い

滝壺

滝壺

滝壺

上の方に陽が当たっていい感じ

上の方に陽が当たっていい感じ

上の方に陽が当たっていい感じ

そしてゴールに向けて沢を下る

そしてゴールに向けて沢を下る

そしてゴールに向けて沢を下る

青葉城恋唄を口ずさみながら歩く

青葉城恋唄を口ずさみながら歩く

青葉城恋唄を口ずさみながら歩く

沢は涼しい、水が本当に冷たい

沢は涼しい、水が本当に冷たい

沢は涼しい、水が本当に冷たい

開けた河原に出た、ここでこの日最後の徒渉、いったい何度渡ったのか、多すぎてわからない

開けた河原に出た、ここでこの日最後の徒渉、いったい何度渡ったのか、多すぎてわからない

開けた河原に出た、ここでこの日最後の徒渉、いったい何度渡ったのか、多すぎてわからない

川で水遊びをする人々

川で水遊びをする人々

川で水遊びをする人々

ウェルキャンプの広いテン場、満員御礼である

ウェルキャンプの広いテン場、満員御礼である

ウェルキャンプの広いテン場、満員御礼である

丹沢湖

富士山は白いベールに包まれていた

メスのマガモかな、余裕を感じる

今宵の月

シャッタースピードを星に合わせていたまま手ぶれ補正もなしに手持ちで月を撮影。面白いので載せました。

北斗七星

富士山に登る人たちの灯り

なんとなく夜中に起きて撮影

いきなりの清流、期待が高まる

太陽が上がって来た

今回大滝はスルー

初めて水辺に出る

石が白いから綺麗に見える

タマゴタケならば美味

木洩れ日の日陰道

ヘビちゃんに遭遇。生まれたてなんじゃないか

朝日を浴びて金色に輝く沢

落ち葉が気持ちよさそうに見えて……

砂が白い

苔の島

緑が濃いからいい日陰になる

せせらぎが聞こえる

水紋が照らし出される

沢を離れ日陰道を登る

眺望なし、ただの証拠写真

いつ落ちたのだろう

白い道を下って行く

たまに太陽に焼かれながら

日陰は快適だ

水の表情が面白くて

本棚に続く沢を遡行

ここはUの字の崖になっていて、向かい合うように滝がある。左が本棚の滝で対面する滝は何滝なんでしょう?

でかい

正面に回り込んで撮影を試みるが大量のミストが飛んできて邪魔をする。ここはもう戦場だ!

滝壺もこの迫力

正面から全体

上の方なんかもうえらいことになっている

ミストが植物をテカテカさせている

なんかモイスチャ~

最後にもう一枚、横から

滝を落ちた水は、本当に透明だ

そして下棚の滝、これもでかい(人が写っているのが分かりますか)

これも凄い

滝壺

上の方に陽が当たっていい感じ

そしてゴールに向けて沢を下る

青葉城恋唄を口ずさみながら歩く

沢は涼しい、水が本当に冷たい

開けた河原に出た、ここでこの日最後の徒渉、いったい何度渡ったのか、多すぎてわからない

川で水遊びをする人々

ウェルキャンプの広いテン場、満員御礼である