真夏の馬着山。

2021.07.23(金) 日帰り

暑い中でも気持ち良く歩ける近場の山はどこかな?と思案して辿り着いた美保関の馬着山。 初めてのルートを織り交ぜながらの良い山行でしたー。

美保関燈台の駐車場をスターティン!

美保関燈台の駐車場をスターティン!

美保関燈台の駐車場をスターティン!

山行開始。

山行開始。

山行開始。

暑い中ゆっくりと登っていきます。

暑い中ゆっくりと登っていきます。

暑い中ゆっくりと登っていきます。

ヤマツツジ。

ヤマツツジ。

ヤマツツジ。

標識が新しいですね。

標識が新しいですね。

標識が新しいですね。

蝉の抜け殻。

蝉の抜け殻。

蝉の抜け殻。

いかにも怪しい奴①

いかにも怪しい奴①

いかにも怪しい奴①

東屋。

東屋。

東屋。

いかにも怪しい奴②

いかにも怪しい奴②

いかにも怪しい奴②

あと少しだね。

あと少しだね。

あと少しだね。

いかにも怪しい奴③

いかにも怪しい奴③

いかにも怪しい奴③

馬着山頂上に到着。

馬着山頂上に到着。

馬着山頂上に到着。

何年か前に腕山に行こうとしたけど、途中から道が分からなくなってやめた事があり。

何年か前に腕山に行こうとしたけど、途中から道が分からなくなってやめた事があり。

何年か前に腕山に行こうとしたけど、途中から道が分からなくなってやめた事があり。

いかにも怪しい奴④

いかにも怪しい奴④

いかにも怪しい奴④

峠に降りて来た。

峠に降りて来た。

峠に降りて来た。

また登り。

また登り。

また登り。

賽銭を入れて参拝。

賽銭を入れて参拝。

賽銭を入れて参拝。

あと少し。

あと少し。

あと少し。

着きました。

着きました。

着きました。

今日の昼飯。新製品。

今日の昼飯。新製品。

今日の昼飯。新製品。

来た道を戻りますね。

来た道を戻りますね。

来た道を戻りますね。

いかにも怪しい奴⑤

いかにも怪しい奴⑤

いかにも怪しい奴⑤

戻ります。

戻ります。

戻ります。

良い景色だなぁ。

良い景色だなぁ。

良い景色だなぁ。

再び峠に。

再び峠に。

再び峠に。

帰り道の登りは長く感じますよね。

帰り道の登りは長く感じますよね。

帰り道の登りは長く感じますよね。

再び馬着山頂上。

再び馬着山頂上。

再び馬着山頂上。

通過しようと思ったけど、どうしても気になって降りてみることにしました。

通過しようと思ったけど、どうしても気になって降りてみることにしました。

通過しようと思ったけど、どうしても気になって降りてみることにしました。

おおっ!激下り。

おおっ!激下り。

おおっ!激下り。

あらまあ。こんな感じか!
思いのほか素晴らしい岩場。

あらまあ。こんな感じか! 思いのほか素晴らしい岩場。

あらまあ。こんな感じか! 思いのほか素晴らしい岩場。

こんな低標高では珍しいかな?のカワラナデシコ。

こんな低標高では珍しいかな?のカワラナデシコ。

こんな低標高では珍しいかな?のカワラナデシコ。

わたくし釣りはしませんが、良い釣り場なんでしょうね。

わたくし釣りはしませんが、良い釣り場なんでしょうね。

わたくし釣りはしませんが、良い釣り場なんでしょうね。

また戻らんといけん。

また戻らんといけん。

また戻らんといけん。

後ろ髪を引かれながら戻る。

後ろ髪を引かれながら戻る。

後ろ髪を引かれながら戻る。

釣りの人ってこんな道を釣り道具を担いで登るの?
凄い。

釣りの人ってこんな道を釣り道具を担いで登るの? 凄い。

釣りの人ってこんな道を釣り道具を担いで登るの? 凄い。

娑婆に戻る。

娑婆に戻る。

娑婆に戻る。

やれやれ。着いた。

やれやれ。着いた。

やれやれ。着いた。

駐車場に着きました。

駐車場に着きました。

駐車場に着きました。

ついでに灯台周辺を散策。

ついでに灯台周辺を散策。

ついでに灯台周辺を散策。

何でしたっけ?

何でしたっけ?

何でしたっけ?

沖之御前さんに参拝。

沖之御前さんに参拝。

沖之御前さんに参拝。

このデッキは何かに似ている?
あ!三瓶の大平山の展望デッキか!
施工業者さんが同じ?

このデッキは何かに似ている? あ!三瓶の大平山の展望デッキか! 施工業者さんが同じ?

このデッキは何かに似ている? あ!三瓶の大平山の展望デッキか! 施工業者さんが同じ?

堂々たる美保関燈台。

堂々たる美保関燈台。

堂々たる美保関燈台。

フォトジェニックな灯台です。

フォトジェニックな灯台です。

フォトジェニックな灯台です。

やれやれ到着。

やれやれ到着。

やれやれ到着。

美保関燈台の駐車場をスターティン!

山行開始。

暑い中ゆっくりと登っていきます。

ヤマツツジ。

標識が新しいですね。

蝉の抜け殻。

いかにも怪しい奴①

東屋。

いかにも怪しい奴②

あと少しだね。

いかにも怪しい奴③

馬着山頂上に到着。

何年か前に腕山に行こうとしたけど、途中から道が分からなくなってやめた事があり。

いかにも怪しい奴④

峠に降りて来た。

また登り。

賽銭を入れて参拝。

あと少し。

着きました。

今日の昼飯。新製品。

来た道を戻りますね。

いかにも怪しい奴⑤

戻ります。

良い景色だなぁ。

再び峠に。

帰り道の登りは長く感じますよね。

再び馬着山頂上。

通過しようと思ったけど、どうしても気になって降りてみることにしました。

おおっ!激下り。

あらまあ。こんな感じか! 思いのほか素晴らしい岩場。

こんな低標高では珍しいかな?のカワラナデシコ。

わたくし釣りはしませんが、良い釣り場なんでしょうね。

また戻らんといけん。

後ろ髪を引かれながら戻る。

釣りの人ってこんな道を釣り道具を担いで登るの? 凄い。

娑婆に戻る。

やれやれ。着いた。

駐車場に着きました。

ついでに灯台周辺を散策。

何でしたっけ?

沖之御前さんに参拝。

このデッキは何かに似ている? あ!三瓶の大平山の展望デッキか! 施工業者さんが同じ?

堂々たる美保関燈台。

フォトジェニックな灯台です。

やれやれ到着。

この活動日記で通ったコース

馬着山 往復コース

  • 02:40
  • 5.5 km
  • 401 m
  • コース定数 10