活動データ
タイム
05:22
距離
9.4km
のぼり
914m
くだり
914m
活動詳細
すべて見る今日は、いよいよオリンピックの開会式、徐々に盛り上がってきていますが、度重なる不祥事に日本人として恥ずかしい気もします。 さて、暑い中(24~30℃)ですが、残っていた金甲山の東側ルート調査を行いました。このルートには本四連系送電鉄塔の巡視路が通っており、ほとんど巡視路を利用することになります。巡視路は中電さんが年に1回は道の整備をしていますので藪になることがなく、気持ちよく歩けます。藪になっていたのは、金甲山から誠徳院に下る沢道(このルートは林間コースが併設されており、こちらがよさそう)、それに麓道。 今回のコースで、見晴らしが良かったところは、金甲山山頂と高山山頂から少し北の鉄塔の場所。なお、玉野市で2番目に高い怒塚山へ行けば、ここもまずまず見渡せますが、往復1時間要します。 また、今回10km程度の工程でしたが、膝に違和感が出て、後半はあまりピッチが上がりませんでした。腰の次は膝、色々出てきます。
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