憧れの黒戸尾根

2015.07.26

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甲斐駒ヶ岳、黒戸尾根。 日本三大バカ尾根の筆頭に挙げられるこのルート。登る人もさぞかし「バカ」なのだろう、と、そのバカさ加減憧れていたものです。 なぜだか、突然バカになれる日がやってきました。 ぽっかり空いた日曜日。17:00までに帰宅しなければならないという条件つきだが、他にメンバーがいないのも気兼ねなく行けるということ。 よし、いくぞ! けどなんと前日夜は送別会。 ちゃんと顔出して、22:30、白州へ向けて出発。 駐車場到着は2:00頃。 でもすでにかなりの車が停まってました。 5:00前に出発するということで、4:00に目覚まし。もちろん、寝れません。楽しみで?(笑) しかし後々それが最大の後悔に… とにかくこのコース、 辛いです。苦しいです。 樹林帯を2,200mまで高度をあげるのですが、その時点で標高差1,500m。 単独では心が折れます… そんな中、同時間帯に登ってらトレラングループの存在が心強かった。 しかし2,200mくらいになると寝不足の影響が顕著に…いつも同じようなスケジュールて登山してるのだが、よく考えたら2,200m地点、つまり標高差1,500m、普段ならこれで登りは終わり。今回はさらに700mのぼらにゃならん…そりゃ疲れもでますわ。 眠気でだるくなった体をつり始めた脚でなんとか山頂へ。 そこには今までの苦労が報われる最高の風景が待ってました。 登りは予定より1時間オーバー。 まぁ、遊んでたり寝てたりしたしね。 さて、山頂での憩いもつかの間。 17:00までに帰宅するには下山に残された時間は3時間強しかありません。 ガンガンペースをあげて降りるのですが、これまた刃渡りのあたりで猛烈な眠気と渇きに襲われました。 標高を下げて、気温が上がってきたせいもありますが、もしかして熱中症? とりあえず停まってすこし寝ることに。 17:00に家に帰るには可能ならば13:00に下山。最悪14:00がリミット。 この1時間のマージンを使おう… と、しばらく目を閉じていたら後方からトレラングループが! よし、引いてもらおう。 って訳で、刃渡りから高速ダウンヒル大会! 皆速い速い。さすがだわ… おかけで予定より早く下山でき、水浴びタイムも確保!この瞬間がご褒美なのです。 今回自分は単独だったのですが、仲間の存在の重要性を再認識しました。 しかしこの黒戸尾根を2時間15分で登るバケモノがいた…実は登りでついて行こうと無理して、脚つったのさ(笑)

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