烏帽子岩・戸町岳

2021.07.19(月) 日帰り

山友みさとんこさんと長崎市内の戸町岳へ。 とぅるとぅる滑る石と 頂上付近の急坂に怯えつつも、 ご褒美の山頂の見晴らしは最高でした!!

スタートは市民の森の
烏帽子岩広場。
駐車場に車を停めます。
蚊がめちゃくちゃいるけど
トイレもあります。(ポットンです)

スタートは市民の森の 烏帽子岩広場。 駐車場に車を停めます。 蚊がめちゃくちゃいるけど トイレもあります。(ポットンです)

スタートは市民の森の 烏帽子岩広場。 駐車場に車を停めます。 蚊がめちゃくちゃいるけど トイレもあります。(ポットンです)

案内板の後ろが烏帽子岩。
まずココから登るよーん

案内板の後ろが烏帽子岩。 まずココから登るよーん

案内板の後ろが烏帽子岩。 まずココから登るよーん

いきなり真ん中を登ろうとしたら
岩が滑る。
え?え?とビックリするくらい滑るので、その左側、岩を避けて登る。

いきなり真ん中を登ろうとしたら 岩が滑る。 え?え?とビックリするくらい滑るので、その左側、岩を避けて登る。

いきなり真ん中を登ろうとしたら 岩が滑る。 え?え?とビックリするくらい滑るので、その左側、岩を避けて登る。

すぐ烏帽子岩に着いてしまった(笑)
もともとここを終点に歩く人は
もっと下から来るのかな?

すぐ烏帽子岩に着いてしまった(笑) もともとここを終点に歩く人は もっと下から来るのかな?

すぐ烏帽子岩に着いてしまった(笑) もともとここを終点に歩く人は もっと下から来るのかな?

これが多分烏帽子岩。
(登ってきたところ全部が烏帽子岩だったらごめんなさい)

これが多分烏帽子岩。 (登ってきたところ全部が烏帽子岩だったらごめんなさい)

これが多分烏帽子岩。 (登ってきたところ全部が烏帽子岩だったらごめんなさい)

岩を登るとめちゃめちゃ見晴らしよし。
見よ!この緑!!

岩を登るとめちゃめちゃ見晴らしよし。 見よ!この緑!!

岩を登るとめちゃめちゃ見晴らしよし。 見よ!この緑!!

天気、ぼちぼち…

天気、ぼちぼち…

天気、ぼちぼち…

登山家M氏。
遠くを見つめる。
カッチョいい!!

登山家M氏。 遠くを見つめる。 カッチョいい!!

登山家M氏。 遠くを見つめる。 カッチョいい!!

下ります。
石が滑るから気をつけて。

下ります。 石が滑るから気をつけて。

下ります。 石が滑るから気をつけて。

スタート地点の烏帽子岩広場に着いた。
その向かい側が戸町岳登山のスタートだ!
頂上まで1.8km。

スタート地点の烏帽子岩広場に着いた。 その向かい側が戸町岳登山のスタートだ! 頂上まで1.8km。

スタート地点の烏帽子岩広場に着いた。 その向かい側が戸町岳登山のスタートだ! 頂上まで1.8km。

舗装道路。

舗装道路。

舗装道路。

しばらく歩いたら登山道。
舗装道路がつまらないMさん、土の道にワクワクである。もちろんワタシも。

しばらく歩いたら登山道。 舗装道路がつまらないMさん、土の道にワクワクである。もちろんワタシも。

しばらく歩いたら登山道。 舗装道路がつまらないMさん、土の道にワクワクである。もちろんワタシも。

ここで給水して
行くよ!

ここで給水して 行くよ!

ここで給水して 行くよ!

あー、滑る岩。
岩を避けて草の上、土の上を歩く。
緩い坂。

あー、滑る岩。 岩を避けて草の上、土の上を歩く。 緩い坂。

あー、滑る岩。 岩を避けて草の上、土の上を歩く。 緩い坂。

シダが生い茂る道

シダが生い茂る道

シダが生い茂る道

上って

上って

上って

下るよ

下るよ

下るよ

ここは歩きやすい尾根道

ここは歩きやすい尾根道

ここは歩きやすい尾根道

この塚は
昔の領海塚だったらしい。
向こうが佐賀藩でこっちが大村藩だったとか。(山歩きの番組の受け売りでーす)

この塚は 昔の領海塚だったらしい。 向こうが佐賀藩でこっちが大村藩だったとか。(山歩きの番組の受け売りでーす)

この塚は 昔の領海塚だったらしい。 向こうが佐賀藩でこっちが大村藩だったとか。(山歩きの番組の受け売りでーす)

上っている。
写真ではわかりづらいがこの坂は壁のようだ。

上っている。 写真ではわかりづらいがこの坂は壁のようだ。

上っている。 写真ではわかりづらいがこの坂は壁のようだ。

滑りながら足を置く場所を選び選びゆっくりと登る。
油断すると滑り落ちそうだ。

滑りながら足を置く場所を選び選びゆっくりと登る。 油断すると滑り落ちそうだ。

滑りながら足を置く場所を選び選びゆっくりと登る。 油断すると滑り落ちそうだ。

振り返ると青い空!

振り返ると青い空!

振り返ると青い空!

ちょーじょーーー?!

ちょーじょーーー?!

ちょーじょーーー?!

着いた!!

着いた!!

着いた!!

絶景!!!

絶景!!!

絶景!!!

向こうに三菱造船が見える

向こうに三菱造船が見える

向こうに三菱造船が見える

戸町岳
右下に薄く残る428m

戸町岳 右下に薄く残る428m

戸町岳 右下に薄く残る428m

山ナビで見たら
山だらけでどれだどれだか…
ホントにあってるの?!ってくらい名前がズラリ。

山ナビで見たら 山だらけでどれだどれだか… ホントにあってるの?!ってくらい名前がズラリ。

山ナビで見たら 山だらけでどれだどれだか… ホントにあってるの?!ってくらい名前がズラリ。

前に登った矢筈岳と岩屋山も見えてるらしい(笑)

前に登った矢筈岳と岩屋山も見えてるらしい(笑)

前に登った矢筈岳と岩屋山も見えてるらしい(笑)

左に見えるのは女神大橋だね!ってことは横の山は天門峰!その向こうは神の島

左に見えるのは女神大橋だね!ってことは横の山は天門峰!その向こうは神の島

左に見えるのは女神大橋だね!ってことは横の山は天門峰!その向こうは神の島

この二箇所の石と
石があったようなところに二箇所草が生えてる。何だったんだろう?
見渡すと

この二箇所の石と 石があったようなところに二箇所草が生えてる。何だったんだろう? 見渡すと

この二箇所の石と 石があったようなところに二箇所草が生えてる。何だったんだろう? 見渡すと

下に鉄塔が落ちてた。
風で落ちたか
雷で落ちたか
どっちにしてもただ事じゃ無いことが起きたんだね。

下に鉄塔が落ちてた。 風で落ちたか 雷で落ちたか どっちにしてもただ事じゃ無いことが起きたんだね。

下に鉄塔が落ちてた。 風で落ちたか 雷で落ちたか どっちにしてもただ事じゃ無いことが起きたんだね。

元きた坂を降りるよ。
マジで怖いんだよ。

元きた坂を降りるよ。 マジで怖いんだよ。

元きた坂を降りるよ。 マジで怖いんだよ。

人がいたら
急坂わかるかな?って写し込んでみたけど
わからないねー(笑)

人がいたら 急坂わかるかな?って写し込んでみたけど わからないねー(笑)

人がいたら 急坂わかるかな?って写し込んでみたけど わからないねー(笑)

急坂を滑り落ちそうになりながら
気をつけて行くよ。

急坂を滑り落ちそうになりながら 気をつけて行くよ。

急坂を滑り落ちそうになりながら 気をつけて行くよ。

1番の難所を降り切ってホッとしてるところ

1番の難所を降り切ってホッとしてるところ

1番の難所を降り切ってホッとしてるところ

この尾根道は歩きやすいねー

この尾根道は歩きやすいねー

この尾根道は歩きやすいねー

これは行きと違う道だよ。
こっち行ってみる??

これは行きと違う道だよ。 こっち行ってみる??

これは行きと違う道だよ。 こっち行ってみる??

シダの道

シダの道

シダの道

シダシダシダ

シダシダシダ

シダシダシダ

こっち行ったら危ないよって感じで紐が引いてある下り坂

こっち行ったら危ないよって感じで紐が引いてある下り坂

こっち行ったら危ないよって感じで紐が引いてある下り坂

ここに表示あるけど何て書いてあるのかな?って。

ここに表示あるけど何て書いてあるのかな?って。

ここに表示あるけど何て書いてあるのかな?って。

わからないねー
雨風に晒されて崩れてる

わからないねー 雨風に晒されて崩れてる

わからないねー 雨風に晒されて崩れてる

舗装道路に出たから
そろそろ終点。

舗装道路に出たから そろそろ終点。

舗装道路に出たから そろそろ終点。

案内板と烏帽子岩見えた!

案内板と烏帽子岩見えた!

案内板と烏帽子岩見えた!

ゴーーーーール!!

ゴーーーーール!!

ゴーーーーール!!

スタートは市民の森の 烏帽子岩広場。 駐車場に車を停めます。 蚊がめちゃくちゃいるけど トイレもあります。(ポットンです)

案内板の後ろが烏帽子岩。 まずココから登るよーん

いきなり真ん中を登ろうとしたら 岩が滑る。 え?え?とビックリするくらい滑るので、その左側、岩を避けて登る。

すぐ烏帽子岩に着いてしまった(笑) もともとここを終点に歩く人は もっと下から来るのかな?

これが多分烏帽子岩。 (登ってきたところ全部が烏帽子岩だったらごめんなさい)

岩を登るとめちゃめちゃ見晴らしよし。 見よ!この緑!!

天気、ぼちぼち…

登山家M氏。 遠くを見つめる。 カッチョいい!!

下ります。 石が滑るから気をつけて。

スタート地点の烏帽子岩広場に着いた。 その向かい側が戸町岳登山のスタートだ! 頂上まで1.8km。

舗装道路。

しばらく歩いたら登山道。 舗装道路がつまらないMさん、土の道にワクワクである。もちろんワタシも。

ここで給水して 行くよ!

あー、滑る岩。 岩を避けて草の上、土の上を歩く。 緩い坂。

シダが生い茂る道

上って

下るよ

ここは歩きやすい尾根道

この塚は 昔の領海塚だったらしい。 向こうが佐賀藩でこっちが大村藩だったとか。(山歩きの番組の受け売りでーす)

上っている。 写真ではわかりづらいがこの坂は壁のようだ。

滑りながら足を置く場所を選び選びゆっくりと登る。 油断すると滑り落ちそうだ。

振り返ると青い空!

ちょーじょーーー?!

着いた!!

絶景!!!

向こうに三菱造船が見える

戸町岳 右下に薄く残る428m

山ナビで見たら 山だらけでどれだどれだか… ホントにあってるの?!ってくらい名前がズラリ。

前に登った矢筈岳と岩屋山も見えてるらしい(笑)

左に見えるのは女神大橋だね!ってことは横の山は天門峰!その向こうは神の島

この二箇所の石と 石があったようなところに二箇所草が生えてる。何だったんだろう? 見渡すと

下に鉄塔が落ちてた。 風で落ちたか 雷で落ちたか どっちにしてもただ事じゃ無いことが起きたんだね。

元きた坂を降りるよ。 マジで怖いんだよ。

人がいたら 急坂わかるかな?って写し込んでみたけど わからないねー(笑)

急坂を滑り落ちそうになりながら 気をつけて行くよ。

1番の難所を降り切ってホッとしてるところ

この尾根道は歩きやすいねー

これは行きと違う道だよ。 こっち行ってみる??

シダの道

シダシダシダ

こっち行ったら危ないよって感じで紐が引いてある下り坂

ここに表示あるけど何て書いてあるのかな?って。

わからないねー 雨風に晒されて崩れてる

舗装道路に出たから そろそろ終点。

案内板と烏帽子岩見えた!

ゴーーーーール!!