活動データ
タイム
01:50
距離
2.4km
のぼり
312m
くだり
309m
活動詳細
すべて見る城山と書いて「じょうやま」と読む。 ここには昔、蔦ヶ嶽城(つたがたけじょう)があり、宗像大社の宮司である宗像一族が周囲に睨みをきかせていた。 岡垣町ホームページの説明によると、蔦ヶ嶽城は「1560年(永禄3年)に宗像氏貞が造った山城。宗像氏貞は現在の宗像市にある宗像大社の宮司の家系の戦国大名。」と記されている。 こうした地元の低山には心惹かれる歴史があり、一度登ってみたいと考えていた。 山頂からは麓の街並みは勿論、玄海の島々も見えた。
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