【山ラン】雲取山→長沢背稜→天祖山【トレラン】

2021.07.18(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 35
休憩時間
34
距離
28.0 km
のぼり / くだり
2467 / 2384 m
21
53
1 20
1
14
10
14
11
2
13
18
40
27
7
1 44
10
5

活動詳細

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鴨沢バス停→ブナ坂→雲取山→雲取山荘→芋ノ木ドッケ→長沢山→水松(アララギ)山→天祖山→日原林道→日原街道→東日原バス停(→河辺温泉梅の湯♨️)。SUUNTO計測の累計距離は31.2km。 梅雨と仕事と家の事情でほぼ1か月ぶりのトレランは長沢背稜の上のほうに行くと前から決めてたのだけど、都と埼玉の都県境はどこも山深く、エスケープルートがどれも3時間くらいかかってエスケープにならないのが玉に瑕というか心配の種だったりするわけで、今日はその山深さを心底実感する山行となった。 休憩込みで標準コースタイムの0.6がけで計画して、雲取山荘までは計画より早く着いたので順調順調と思って油断したわけじゃないけど、三峯神社に行くルートと枝分かれして芋ノ木ドッケを目指した途端、2度もコースロスト。ただでさえトレイルの踏み跡が薄くて見落としやすいのに、ものすごい数の倒木があちこちで道を分断して、GPSでYAMAP地図と登山詳細図を確認しながらじゃないと、すぐにルートを見失ってしまう。読図ができても、紙の地図だと相当ハードルが高そうで、自分には無理! そんなこんなで計画より遅れ始めて帰りのバスの時間が気になりだす。予定ではタワ尾根で東日原まで降りて16:17のバスにギリギリ間に合うかという計画だったけど、1か月のブランクですでに脚が厳しくなってた(下りも急すぎて全然走れんかった…)のと、そもそもその時間には間に合わないことがわかったので、タワ尾根まで行かずにその手前で若干難易度が低いと思われる天祖山コースに切り替える。が、これも下りの標準コースタイム3時間越えのロングトレイルで、しかもけっこう急な斜度の下りが延々と、ホントにいつ終わるのかというくらい延々と続くので、途中からさすがに膝上の腿筋がプルプル言い出して踏ん張りが効かなくなって弱った。 ただ疲れと暑さで判断力が鈍ってきてから(何度も小休止してしまった)ピンクリボンの存在に気づいて、これだけ見てれば迷わず降りられるとわかってからはだいぶ助けられた。天祖山コースは倒木に邪魔されることはほとんどなかったけど、なにしろ広い斜面をひたすら下り続けるので、ピンクリボンがなければかなりの頻度でコースロストしてたと思う。ありがとうありがとう。 結局、1本後の17:22のバスになんとか間に合った。時間がなかったのでバス停併設のトイレで汗だくのTシャツだけ着替え、帰りに河辺駅で降りて梅の湯へ。20時までの営業で19時過ぎに着いたので食事のラストオーダーに間に合わず。梅の湯を出たのが20時近くなので外食もかなわず。お腹ペコペコだったので帰りに夜マック買っちまったよw 追記: 夏の森の中を行くときはブヨだかハチだかにずっと付き纏われることになるけど、北見のハッカ油があればだいぶイライラが軽減される。耳の裏とか首とか腕とかに2、3回スプレーすると30分から1時間くらいは虫たちがまわりをグルグル旋回するだけで肌には直接取り付かない。それにスースーして体感温度が2℃くらい下がる気がする。必需品です。 追記2: 別の方の日記で知ったのだけど、奥多摩湖の峰谷橋付近で土砂崩れが起き、道路が通行止めになったらしい。朝通過したときはなんともなかったのに……。雲取山から下山した人たちは無事帰れたのだろうか。心配です。→ 東京 奥多摩町で土砂崩れ 1人けが 通行止め続く | 気象 | NHKニュース https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210718/amp/k10013145871000.html

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 奥多摩駅7:00発、鴨沢7:34着のバスに乗る。鴨沢で降りたのは10人くらいだったかな。
奥多摩駅7:00発、鴨沢7:34着のバスに乗る。鴨沢で降りたのは10人くらいだったかな。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 お尻(帰りのバス)がギリギリだったので、鴨沢に着いたらトイレだけ済ませてすぐ出発。写真撮り忘れた。こちらは登山道に入る前の登り。先行するお二人が速い速い。着いてくだけで精一杯。
お尻(帰りのバス)がギリギリだったので、鴨沢に着いたらトイレだけ済ませてすぐ出発。写真撮り忘れた。こちらは登山道に入る前の登り。先行するお二人が速い速い。着いてくだけで精一杯。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雲取山登山口。前回来たのは2月上旬で雪の残る季節だったので全然違った景色が見れるはず。さあ登るぞ。
雲取山登山口。前回来たのは2月上旬で雪の残る季節だったので全然違った景色が見れるはず。さあ登るぞ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 今日は自分より速い人たちが4人もいたので、がんばって後を追うことで、自分もうまくペースに乗れた。(が、いま思えば登りでがんばりすぎたことが後半失速の原因だったかも)
今日は自分より速い人たちが4人もいたので、がんばって後を追うことで、自分もうまくペースに乗れた。(が、いま思えば登りでがんばりすぎたことが後半失速の原因だったかも)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 夏の日差し。木漏れ日でもコントラストがはっきりしてて美しい。
夏の日差し。木漏れ日でもコントラストがはっきりしてて美しい。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 堂所までは一気に登ってきた。
堂所までは一気に登ってきた。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 まだ行ける。
まだ行ける。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 最後の急な登りの手前の広場で本日最初の休憩をとる。
最後の急な登りの手前の広場で本日最初の休憩をとる。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 朝ごはんはコンビニおにぎり。いつもの柿ピーも持ってきたが、暑くて食べる気が起きず、ほとんど残してしまった。エネルギー切れを防ぐために、後半でクリフバーをなんとか食べ切ったが、2回に分けてやっと飲み込んだという感じ。逆に暑くても食べられるのはエネもち。微妙な湿り気が食を助ける。夏の行動食は再考の余地あり。
朝ごはんはコンビニおにぎり。いつもの柿ピーも持ってきたが、暑くて食べる気が起きず、ほとんど残してしまった。エネルギー切れを防ぐために、後半でクリフバーをなんとか食べ切ったが、2回に分けてやっと飲み込んだという感じ。逆に暑くても食べられるのはエネもち。微妙な湿り気が食を助ける。夏の行動食は再考の余地あり。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ツ石小屋への分岐手前の急な登りでぱったり脚が止まってしまった。バテるの早すぎw 今日はとにかく先を急いでるので、七ツ石小屋も七ツ石山もパスして直接ブナ坂に行く巻き道を迷わず選択。
七ツ石小屋への分岐手前の急な登りでぱったり脚が止まってしまった。バテるの早すぎw 今日はとにかく先を急いでるので、七ツ石小屋も七ツ石山もパスして直接ブナ坂に行く巻き道を迷わず選択。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 前回は七ツ石小屋から巻き道に行ったので、それよりさらに下の巻き道になる。
前回は七ツ石小屋から巻き道に行ったので、それよりさらに下の巻き道になる。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ブナ坂到着。座って小休止してたら、先行していたお二人さんが七ツ石山から降りてきた。「この先は気持ちいいよ〜♪」と声をかけてもらう。そうそう、この稜線が楽しみなのだ。
ブナ坂到着。座って小休止してたら、先行していたお二人さんが七ツ石山から降りてきた。「この先は気持ちいいよ〜♪」と声をかけてもらう。そうそう、この稜線が楽しみなのだ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 快晴のブナ坂。テンション上がる!
快晴のブナ坂。テンション上がる!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 来た道を振り返る。前方に七ツ石山が見える。
来た道を振り返る。前方に七ツ石山が見える。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 木陰がない登りは、熱い!
木陰がない登りは、熱い!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ヨモギノ頭は前回行ったから今日はパス。とにかく先を急ぐのだ。
ヨモギノ頭は前回行ったから今日はパス。とにかく先を急ぐのだ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 小雲取山への登り。
小雲取山への登り。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ハイジの風景っぽくなってきた。
ハイジの風景っぽくなってきた。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ワーイ!
ワーイ!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雲取山避難小屋へのラストの登り。
雲取山避難小屋へのラストの登り。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 着いた!雲取山。標高2017.1m。
着いた!雲取山。標高2017.1m。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 いい天気でよかった。
いい天気でよかった。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 山頂から少しだけ下ったところにある広場の木陰で横になる。ずっとこうしてたい。
山頂から少しだけ下ったところにある広場の木陰で横になる。ずっとこうしてたい。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 が、10分ほどで切り上げて、雲取山荘に向かう。ここから先は全部初体験のルート。ワクワクする。
が、10分ほどで切り上げて、雲取山荘に向かう。ここから先は全部初体験のルート。ワクワクする。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ロープがガイドしてくれるので道迷いの心配はない。
ロープがガイドしてくれるので道迷いの心配はない。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 着いた!雲取山荘。
着いた!雲取山荘。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 立派な造りなんだね。ベンチに座ってアミノバイタルプロを水で流し込む。
立派な造りなんだね。ベンチに座ってアミノバイタルプロを水で流し込む。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 各地で見られる男坂と女坂の分岐。怖いのイヤなので毎回女坂を選んでしまうw
各地で見られる男坂と女坂の分岐。怖いのイヤなので毎回女坂を選んでしまうw
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 大ダワに到着。ここまではきわめて順調だった。
大ダワに到着。ここまではきわめて順調だった。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 標高が高いので直射日光を浴びないかぎり暑すぎるということはない。
標高が高いので直射日光を浴びないかぎり暑すぎるということはない。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 野生のシカのつがい(?)に遭遇した。一頭目は間に合わず二頭目が通過したときにパチリ。前方の看板の横に微かに確認できる。ああなんで拡大して撮らなかったんだろう。
野生のシカのつがい(?)に遭遇した。一頭目は間に合わず二頭目が通過したときにパチリ。前方の看板の横に微かに確認できる。ああなんで拡大して撮らなかったんだろう。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 三峯神社と長沢背稜への分岐点。三峯神社方面から来たっぽい人たちとは何人もすれ違ったけど、長沢背稜はどうかな〜。
三峯神社と長沢背稜への分岐点。三峯神社方面から来たっぽい人たちとは何人もすれ違ったけど、長沢背稜はどうかな〜。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 最初の目的地芋ノ木ドッケを目指すルートが見分けにくい。こんな感じでどこがトレイルか、一見しただけではわからない箇所が多くて、2度もコースロストしてしまった。それ以外もGPSアプリで地図とにらめっこしながら進行方向を確認しつつ進んだので、予想以上に時間がかかってしまった。
最初の目的地芋ノ木ドッケを目指すルートが見分けにくい。こんな感じでどこがトレイルか、一見しただけではわからない箇所が多くて、2度もコースロストしてしまった。それ以外もGPSアプリで地図とにらめっこしながら進行方向を確認しつつ進んだので、予想以上に時間がかかってしまった。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 なんとか芋ノ木ドッケ(標高1946m)にたどり着いたものの、前半戦で稼いだ15分以上のアドバンテージは使い果たし、早くも暗雲が立ち込める。もともと全部計画通りに行ってもバスの時間にギリギリ間に合わないから15分くらいどこかで短縮しなければいけない設定なのだ(いつもならそれができているので)。
なんとか芋ノ木ドッケ(標高1946m)にたどり着いたものの、前半戦で稼いだ15分以上のアドバンテージは使い果たし、早くも暗雲が立ち込める。もともと全部計画通りに行ってもバスの時間にギリギリ間に合わないから15分くらいどこかで短縮しなければいけない設定なのだ(いつもならそれができているので)。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 道標に長沢山の名前が出てきた。
道標に長沢山の名前が出てきた。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 だんだん道が荒れてきた。
だんだん道が荒れてきた。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 倒木が多すぎて道がわからんw
倒木が多すぎて道がわからんw
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 完全に一人旅。
完全に一人旅。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 これくらいトレイルがわかりやすいと助かる。
これくらいトレイルがわかりやすいと助かる。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この細尾根を行く感じが長沢背稜っぽいよね。
この細尾根を行く感じが長沢背稜っぽいよね。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 長沢山への登り。だいぶ脚がキツくなってきた。
長沢山への登り。だいぶ脚がキツくなってきた。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 着いた!長沢山。標高1738m。
着いた!長沢山。標高1738m。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 山頂は開けてるけど、眺望はあんまりない。
山頂は開けてるけど、眺望はあんまりない。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 高低差はないけどほとんど走れない道ばかり。
高低差はないけどほとんど走れない道ばかり。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 相変わらずトレイルを見つけるのが難儀です
相変わらずトレイルを見つけるのが難儀です
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 このあたりは下り基調ではあるんだけど、YAMAPのログを見ると、大して下ってないみたい。その分、最後の下りのキツさが実感できる。あの急角度をずっと降りてたんだから。
このあたりは下り基調ではあるんだけど、YAMAPのログを見ると、大して下ってないみたい。その分、最後の下りのキツさが実感できる。あの急角度をずっと降りてたんだから。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 道を覆う葉っぱ。ここではないけど、別の場所で草の間を分け入ったら、枝かなにかで引っ掻き傷ができて、少し血が出た。
道を覆う葉っぱ。ここではないけど、別の場所で草の間を分け入ったら、枝かなにかで引っ掻き傷ができて、少し血が出た。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この時点で予定していたバスに間に合わないことが確実だったので、ルートを変更して天祖山経由で降りることに。この下りが思いのほか急で長く、腿筋にダメージを喰らうことに。
この時点で予定していたバスに間に合わないことが確実だったので、ルートを変更して天祖山経由で降りることに。この下りが思いのほか急で長く、腿筋にダメージを喰らうことに。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 といっても天祖山まではまた登らされるので心が折れかける。
といっても天祖山まではまた登らされるので心が折れかける。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 なにやら建物が。
なにやら建物が。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 天祖神社⛩ 門が閉まってるが、ここが天祖山の山頂っぽい。標高1723.2m。
天祖神社⛩ 門が閉まってるが、ここが天祖山の山頂っぽい。標高1723.2m。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 すぐ下には別の建物があった。
すぐ下には別の建物があった。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 天祖山からの下りはただっ広い急斜面を延々と下ることになるのでコースロストしやすい。ピンクリボンが唯一のガイドなので、とにかく頭を空っぽにしてピンクピンクと探しながら降りていった。
天祖山からの下りはただっ広い急斜面を延々と下ることになるのでコースロストしやすい。ピンクリボンが唯一のガイドなので、とにかく頭を空っぽにしてピンクピンクと探しながら降りていった。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 これくらいわかりやすければいいんだけど。
これくらいわかりやすければいいんだけど。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ずっと下り続けて膝上の腿の筋肉が悲鳴をあげる。
ずっと下り続けて膝上の腿の筋肉が悲鳴をあげる。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ピンクピンク。
ピンクピンク。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 日原の道標が出てきてからも長い。
日原の道標が出てきてからも長い。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 下り飽きたw
下り飽きたw
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 やっと日原林道まで降りてきた。腿筋がプルプルいってるので、ダラダラ走りもできず早歩きでバス停を目指す。なんとか次の17:22のバスには間に合わせたい。それを逃すと最終の18:52のバスになるが、それでは20時で閉まってしまう温泉に間に合わない!汗くさいまま電車に乗って帰りたくないんです!(切実な心の叫び)
やっと日原林道まで降りてきた。腿筋がプルプルいってるので、ダラダラ走りもできず早歩きでバス停を目指す。なんとか次の17:22のバスには間に合わせたい。それを逃すと最終の18:52のバスになるが、それでは20時で閉まってしまう温泉に間に合わない!汗くさいまま電車に乗って帰りたくないんです!(切実な心の叫び)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 日原川を渡る橋。
日原川を渡る橋。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 日原林道はずっと川沿いをいくので、標高は低くても少しひんやりするくらいで助かる。
日原林道はずっと川沿いをいくので、標高は低くても少しひんやりするくらいで助かる。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 林道からは切り立った崖がちらほら。
林道からは切り立った崖がちらほら。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 立派な滝もあった。
立派な滝もあった。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 17:22東日原発17:49奥多摩駅着のバスに無事乗って帰ってきました。もえぎの湯は入場制限がかかってる可能性大なので、河辺駅まで戻って梅の湯♨️に行くことに。おつかれさん!
17:22東日原発17:49奥多摩駅着のバスに無事乗って帰ってきました。もえぎの湯は入場制限がかかってる可能性大なので、河辺駅まで戻って梅の湯♨️に行くことに。おつかれさん!

活動の装備

  • その他(Other)
    HOKA ONE ONE STINSON ATR 6
  • その他(Other)
    INJINJI トレイル・ミッドウェイト・ミニクルー
  • パタゴニア(patagonia)
    メンズ・キャプリーン・クール・メリノ・グラフィック・シャツ
  • カリマー(karrimor)
    トレックキャリー サコッシュ
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO 9 BARO
  • その他(Other)
    SWANS E-NOX EIGHT8 調光レンズモデル
  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤー ベーシック
  • パタゴニア(patagonia)
    Duckbill Cap
  • サロモン(SALOMON)
    ソフトフラスク スピード 500ml
  • プラティパス(Platypus)
    ビッグジップ EVO 2.0L
  • パタゴニア(patagonia)
    メンズ・ストライダー・プロ・ショーツ 5インチ
  • サーモス(THERMOS)
    TR10
  • その他(Other)
    ハッカ油

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