護摩山・昼寝山・高仙山・くまんど山 / モーアーさんの四国遍路その20の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:07

距離

17.1km

のぼり

1363m

くだり

1363m

チェックポイント

休憩時間

23 分

距離

17.1 km

のぼり / くだり

1363 / 1363 m

08:37

08:37

天体望遠鏡博物館前バス停

08:37

天体望遠鏡博物館

08:37

1

天体望遠鏡博物館前バス停

08:39 08:41

1

護摩山登山口

08:42 08:43

08:43 08:45

金刀比羅神社

08:45 08:51

08:51 08:54

金刀比羅神社

08:54

1

08:55 08:56

1 34

護摩山登山口

10:30 10:37

2 12

12:49 12:50

6

12:56 13:00

27

13:27 13:40

1 4

くまんど山

14:44

天体望遠鏡博物館

14:44

天体望遠鏡博物館前バス停

14:45

活動詳細

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今回は女体山系を登った際、忘れ物をしたような気分になり気になっていた2座と三木町の2座に挑戦しました。ルートを検討する上で、鉄塔さんの活動日記及び軌跡を参考にさせて頂きました。この場をお借りして、お礼申し上げます。果たして、168cmの私が砂防ダムの壁を乗り越えられるのか！？

四国遍路その20 最初は天体望遠鏡博物館のすぐ隣にある護摩山です。
至るところに案内がありました。 — 最初は天体望遠鏡博物館のすぐ隣にある護摩山です。至るところに案内がありました。

四国遍路その20 階段を登ります。
紫陽花もそろそろ終わりですね。 — 階段を登ります。紫陽花もそろそろ終わりですね。

四国遍路その20 護摩山頂上です。
少々危ないと思われる箇所もありますが、お手頃に登れます。 — 護摩山頂上です。少々危ないと思われる箇所もありますが、お手頃に登れます。

四国遍路その20 車道を進み、 — 車道を進み、

四国遍路その20 時には藪漕ぎをして、 — 時には藪漕ぎをして、

四国遍路その20 林道を進んで昼寝山を目指します。 — 林道を進んで昼寝山を目指します。

四国遍路その20 当初は順調でした。
ところが地図上の点線道を進んでいたのに、道が不明な箇所があり半ベソをかきながら道を探します。 — 当初は順調でした。ところが地図上の点線道を進んでいたのに、道が不明な箇所があり半ベソをかきながら道を探します。

四国遍路その20 トゲトゲ君もたくさんいました‥。
昨日の赤子谷への南からの取り付きにしろ、地図の点線道恐怖症になりそうです。
って、点線道はリサーチしてから進めってことですね。 — トゲトゲ君もたくさんいました‥。昨日の赤子谷への南からの取り付きにしろ、地図の点線道恐怖症になりそうです。って、点線道はリサーチしてから進めってことですね。

四国遍路その20 トゲトゲ君はいるけど、何とか稜線に出られた時は嬉しかったです。 — トゲトゲ君はいるけど、何とか稜線に出られた時は嬉しかったです。

四国遍路その20 整備された林道に出ました。久々の赤テープです。
って、ここらがピークになっていないのが残念です。
一山分くらいの価値はあると思います。 — 整備された林道に出ました。久々の赤テープです。って、ここらがピークになっていないのが残念です。一山分くらいの価値はあると思います。

四国遍路その20 気持ちの良い尾根道を下って昼寝山を目指します。 — 気持ちの良い尾根道を下って昼寝山を目指します。

四国遍路その20 昼寝山頂です。
とりあえず忘れ物の2座は回収しました。 — 昼寝山頂です。とりあえず忘れ物の2座は回収しました。

四国遍路その20 下山後はひたすら車道を歩き、高仙山を目指します。 — 下山後はひたすら車道を歩き、高仙山を目指します。

四国遍路その20 やったー三木町に入った！と喜んでいたら、ルートから外れているコトに気が付き修正を図ったのですが、 — やったー三木町に入った！と喜んでいたら、ルートから外れているコトに気が付き修正を図ったのですが、

四国遍路その20 荒れた竹藪を彷徨うハメに‥。
前の画像の場所をそのまま進むのが正解だったかと思い地図を見直してみたのですが、やっぱこっちが正解なのかな？ — 荒れた竹藪を彷徨うハメに‥。前の画像の場所をそのまま進むのが正解だったかと思い地図を見直してみたのですが、やっぱこっちが正解なのかな？

四国遍路その20 沢にかかる橋を見つけて(次の画像です)安心して、ここで顔と手を洗いサッパリしました。 — 沢にかかる橋を見つけて(次の画像です)安心して、ここで顔と手を洗いサッパリしました。

四国遍路その20 この橋です。
ちなみに少し進むとブヒブヒいいながら猪が走ってました。 — この橋です。ちなみに少し進むとブヒブヒいいながら猪が走ってました。

四国遍路その20 ここらあたりも民家の前は実線道ですが、目指すルートは恐怖の点線道です。
馬鹿でかい音で正午の音楽が流れ出して、かなりビックリしました。 — ここらあたりも民家の前は実線道ですが、目指すルートは恐怖の点線道です。馬鹿でかい音で正午の音楽が流れ出して、かなりビックリしました。

四国遍路その20 点線怖いよ〜とビビりながら登りましたが、荒れてるけども、ちゃんと道があって良かったです。 — 点線怖いよ〜とビビりながら登りましたが、荒れてるけども、ちゃんと道があって良かったです。

四国遍路その20 空き缶のポイ捨てが増えてきたなぁと思ったら、上に車道がありました。上の道と合流する頃には雨が強くなり、 — 空き缶のポイ捨てが増えてきたなぁと思ったら、上に車道がありました。上の道と合流する頃には雨が強くなり、

四国遍路その20 軒下で雨宿りさせてもらいました。 — 軒下で雨宿りさせてもらいました。

四国遍路その20 ここから登ったのですが、この直前、至近距離から銃声が聞こえて、またまたビックリしました。猪を撃ってたのかな？それまでも銃声は聞こえていたのですが、思わず声が出てしまいました。
以後、銃声が小さくなるまでビビりながら登ります。 — ここから登ったのですが、この直前、至近距離から銃声が聞こえて、またまたビックリしました。猪を撃ってたのかな？それまでも銃声は聞こえていたのですが、思わず声が出てしまいました。以後、銃声が小さくなるまでビビりながら登ります。

四国遍路その20 登山道は荒れてるトコもありましたが、ジグザグで登りやすかったです。雨はあがりましたが、霧が出てきて眺望は望めそうにありません。 — 登山道は荒れてるトコもありましたが、ジグザグで登りやすかったです。雨はあがりましたが、霧が出てきて眺望は望めそうにありません。

四国遍路その20 キャンプ場跡地を通り過ぎて、稜線を進むと高仙山頂上です。 — キャンプ場跡地を通り過ぎて、稜線を進むと高仙山頂上です。

四国遍路その20 くまんど山の直登は地面が硬くて安定していたので登りやすかったです。トゲトゲも少なかったです。 — くまんど山の直登は地面が硬くて安定していたので登りやすかったです。トゲトゲも少なかったです。

四国遍路その20 4座達成です。
後は降りるだけですが、正規ルートで降りるか鉄塔さんの軌跡で降りるか悩みました。
せっかくなので砂防ダムチャレンジすることにします。 — 4座達成です。後は降りるだけですが、正規ルートで降りるか鉄塔さんの軌跡で降りるか悩みました。せっかくなので砂防ダムチャレンジすることにします。

四国遍路その20 気持ちの良い尾根道を降ります。 — 気持ちの良い尾根道を降ります。

四国遍路その20 これって猪の食事後ですか？
至るところにありました。 — これって猪の食事後ですか？至るところにありました。

四国遍路その20 風が強かったです。
これ女体山？ — 風が強かったです。これ女体山？

四国遍路その20 見晴らしの良い場所は祠があったり、 — 見晴らしの良い場所は祠があったり、

四国遍路その20 お地蔵さんがあったりします。 — お地蔵さんがあったりします。

四国遍路その20 稜線を離れて、いよいよ砂防ダムチャレンジです。 — 稜線を離れて、いよいよ砂防ダムチャレンジです。

四国遍路その20 って、なんてコトでしょう！
間違えてダムの上手に下りてしまいました。水量的に渡れそうでしたが、向こう岸は藪ってたので、 — って、なんてコトでしょう！間違えてダムの上手に下りてしまいました。水量的に渡れそうでしたが、向こう岸は藪ってたので、

四国遍路その20 登り直して再チャレンジです。 — 登り直して再チャレンジです。

四国遍路その20 真ん中へは簡単に降りられましたが、登りについては足をかける場所がなく腕力だけで登る必要があります。
非力な私は後ろに下がり助走をつけて飛び付き、何とか登ることができました。 — 真ん中へは簡単に降りられましたが、登りについては足をかける場所がなく腕力だけで登る必要があります。非力な私は後ろに下がり助走をつけて飛び付き、何とか登ることができました。

四国遍路その20 後は車道に出てウィニングランするだけです。 — 後は車道に出てウィニングランするだけです。

四国遍路その20 ゴールです。
何気に50座達成しました。
お疲れ様でした。 — ゴールです。何気に50座達成しました。お疲れ様でした。

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