活動データ
タイム
06:51
距離
13.7km
のぼり
1578m
くだり
1594m
活動詳細
すべて見る【アクセス】 称名道路の開門は6:00、閉門は19:00ですが、5:48にゲートに到着するともう開門されていました。 【天気】 ☀️ 【コース状況】 一般登山道ですが、痩せ尾根の牛ノ首付近は、苔むした岩が濡れていて滑りそう。 【感想/記録】 今年の梅雨明けはまさかの7月14日(水)と、早々と明けてしまいました。まだまだ梅雨明けは先だと思って明日の日曜日に予定を入れてしまったので、土曜日はサクッと日帰りできる地元の大日岳へ。 最初の樹林帯の登山道はほぼ無風で暑く、あっという間に汗だくに。痩せ尾根の牛ノ首付近は濡れた岩があるので、スリップしないように注意して木道に到着。ここからは緩い坂のボーナスステージ。お天気は快晴で、大日岳や薬師岳がはっきりと見えます。 長い木道を歩いて大日平山荘を過ぎると、斜度が徐々に急に。水場で給水して出発すると、渡渉が何回もあり、雨が降った後のためか水量も多くて、滑ってドボンするとヤバそう。岩があって歩きづらい急坂を登って稜線に出ると、快晴の青空に剱岳がドーン。稜線にまだ残っている雪の上を歩いて大日岳山頂に到着。 山頂からは剱岳、立山、薬師岳や白山まで周りの山々が一望。ちょっと早いけど昼食を食べて、コーヒーを飲んでから10時頃に下山開始。登ってきた登山道をどんどん下ると、登ってくる方とすれ違い待ちが多くなりました。 途中でまた給水して大日平では木道をちょっと小走り、下りは特に牛ノ首の濡れた岩は滑らないように注意しましたが、その後の登山道では滑ってコケまくり💦。13時前に登山口に到着。後は歩いて駐車場へ。週末は絶好の登山日和となりそうなのに、日帰りとはちょっと残念でした。 【注意点や反省点】 サロモンのトレランシューズは安定の滑りやすさ。特に下りでは滑りまくり、アウトソールの溝はまだ大丈夫なのに、大日岳では怖くてもう使いたくありません。 登山口から登りは約3時間、でも下りも何故か約3時間と下りは時間がかかり過ぎ。やっぱり滑りやすいサロモン のせいか。 下りの樹林帯は日差しがあると暑くて熱中症になりそう。梅雨が明けたら低山はもうダメですね。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal) 2,290 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分) 327 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間) 15 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階) 377 ウォーキングの距離(km) 20.4 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩) 29.714 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数) 44〜141539 体重 64.4 -> 63.3
活動の装備
- その他(Other)RUDY PROJECT AIRGRIP OUTDOOR
- カシオ(CASIO)PRO TERK PRT-B50FE-3JR
- その他(Other)iphone11pro
- その他(Other)Apple watch series3
- その他(Other)COCOHELI(ココヘリ)会員証
- その他(Other)ボレアス ラグニタス
- ソニー(SONY)デジタルカメラCyber-shotRX100III光学2.9倍DSC-RX100M3
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