恵那山 (広河原から)

2015.07.25(土) 06:26 - 2015.07.25(土) 13:25
今年初めての2000メートル越え。特に百名山登頂を目標にしているわけでもない上、登った人の反応も微妙な山なので、何となく今まで敬遠してきた山でした。比較的長いルートで、かつ自宅からも手頃な距離なので、登ってみることにしました。本当は、神坂峠から登るはずだったのですが、ナビのまんまに運転してると、広河原のほうに出てしまい、仕方なくこちらから登ることにしました。 まず、登山口まで車は行けません。崖崩れのため、かなり手前の林道で通行止めになっており、登山者は登山口まで20〜25分ほど歩くことになります。川を渡ると本格的な登山道になります。このルートは、頂上まで最短のルートとあって、ひたすら登るルートです。5合目まで展望は開けないので、高度を上げていく快感もなく、修行者のようにストイックに登るしかありません。5合目からようやく片側が開けてきて一息つきますが、登りなのは変わらず。笹の間を縫うように単調な登りが続きます。快調に上っていたのですが、八号目(頂上まで0.7Km)からなぜか突然バテがひどくなり、九号目(同0.3Km)からは文字通り這うようにして、頂上にたどり着きました。持ってくる水の量を倍にしたので、リュックの重さのためか、あるいは暑さのためか、オーバーペースのためか。原因不明ですが、正直、情けなくもあり悔しくもありました。 分岐も不明瞭なところもなく、道迷いの心配は一切ありません。運動靴でも登れるルートですが、泥濘がひどいので、ハイカットの靴にゲイターをお勧めします。虫は、頂上に近づくにつれて多くなり、頂上では目も開けられないほどたかってくるので、虫除けスプレーかネットを持参したほうがよいかも。とにかく9割が登りのルートなので、暑さで辛くなる前の早朝からの出発が良いでしょう。あんまり楽しくもないルートですが、笹原を渡る風はとても涼やかで気持ちよく、救われた気持ちになります。次回は、ナビのお導きに恵まれれば、神坂峠から再挑戦したいです。

写真

登山口へのアプローチ。この時期の山の青々しさには見惚れます。

登山口へのアプローチ。この時期の山の青々しさには見惚れます。

登山口。いったん下って渡河。

登山口。いったん下って渡河。

ひたすらこんな風景。

ひたすらこんな風景。

五号目あたりからやっと開けます。

五号目あたりからやっと開けます。

熊笹の海。

熊笹の海。

頂上。眺望ゼロ。虫に追われて早々に撤退。

頂上。眺望ゼロ。虫に追われて早々に撤退。

避難小屋裏手からの風景。

避難小屋裏手からの風景。

帰ってきました!

帰ってきました!

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