英彦山神宮摂社下津宮例祭

2021.07.15(木) 日帰り

寄り道は上仏来山 平地の天気は雲りだが山は一雨来そうな空模様で上宮するには時間も遅いので前回行けなかった上仏来山へ寄り道することにした、教えて頂いた花にも廻り逢えてないことだし、もう一度探して見る事にした、山頂へは緩やかな降りののちに急登ありで、展望が良くないしなんか登った気分になれないけど祠の毘沙門天に逢うのが楽しみな山です、天候も悪く薄暗い登山道では目当ての花に出逢えませんでした。 降りだした雨に ポツポツと降りだした雨に予定変更して参道へもどります、神宮も平日でこんな空模様では参拝者も少なく独り占め感が漂い始めます、参拝を済ませたら本降りの大粒の雨に見舞われ、今日の例祭の下津宮を見上げても人影は見えずチョツト心細くなりました。 神宮の例祭 玉屋神社の御池さらいの神事にはお詣りできず、年に一度しか逢えない知人と無事を確かめ会うこともできなかったので、下津宮の例祭には是非と思いお詣りにきました。 神仏は願いを叶えて下さり、旧知の山友さんにめぐりあわせて頂きました、色んな方と出逢いまた再会できるのも楽しみですね。

原宿じゃあないよ、英彦山です。

原宿じゃあないよ、英彦山です。

原宿じゃあないよ、英彦山です。

上仏来山へ

上仏来山へ

上仏来山へ

山頂は手入れが行き届いて、いつも綺麗、戦国時代には豊後の大友氏の侵略に対抗して英彦山の衆徒が戦った古戦場なんだ!

山頂は手入れが行き届いて、いつも綺麗、戦国時代には豊後の大友氏の侵略に対抗して英彦山の衆徒が戦った古戦場なんだ!

山頂は手入れが行き届いて、いつも綺麗、戦国時代には豊後の大友氏の侵略に対抗して英彦山の衆徒が戦った古戦場なんだ!

毘沙門天は戦の神様でもあります

毘沙門天は戦の神様でもあります

毘沙門天は戦の神様でもあります

仏に踏みつけられた邪鬼だか諸説あり、邪鬼は大友氏とも言われています。

仏に踏みつけられた邪鬼だか諸説あり、邪鬼は大友氏とも言われています。

仏に踏みつけられた邪鬼だか諸説あり、邪鬼は大友氏とも言われています。

江戸時代の年号が彫られています。

江戸時代の年号が彫られています。

江戸時代の年号が彫られています。

赤いキノコは宝石のようです

赤いキノコは宝石のようです

赤いキノコは宝石のようです

ポツポツと降り始めたので、予定変更します。

ポツポツと降り始めたので、予定変更します。

ポツポツと降り始めたので、予定変更します。

ウメバチソウかな?
ソウかな?
9/20

ウメバチソウかな? ソウかな?

ウメバチソウかな? ソウかな?

接近して見る
10/20

接近して見る

接近して見る

静かな表参道

静かな表参道

静かな表参道

大講堂で雨宿り、本降りになり雨具着用

大講堂で雨宿り、本降りになり雨具着用

大講堂で雨宿り、本降りになり雨具着用

下津宮はすぐ上

下津宮はすぐ上

下津宮はすぐ上

神主さん僧侶、行者さんの組み合わせは英彦山にしかないんです、

神主さん僧侶、行者さんの組み合わせは英彦山にしかないんです、

神主さん僧侶、行者さんの組み合わせは英彦山にしかないんです、

般若心経を唱えるも飛び抜かしたりして付いて往けず、
色即是空  空即是色〜

般若心経を唱えるも飛び抜かしたりして付いて往けず、 色即是空 空即是色〜

般若心経を唱えるも飛び抜かしたりして付いて往けず、 色即是空 空即是色〜

胡麻焚きが始まり…

胡麻焚きが始まり…

胡麻焚きが始まり…

炎が上がり 始めました

炎が上がり 始めました

炎が上がり 始めました

クッ! 痺れて来たぞ…

クッ! 痺れて来たぞ…

クッ! 痺れて来たぞ…

胡麻の煙でやや霞んで来たぞ

胡麻の煙でやや霞んで来たぞ

胡麻の煙でやや霞んで来たぞ

心も空もスッキリ

心も空もスッキリ

心も空もスッキリ

原宿じゃあないよ、英彦山です。

上仏来山へ

山頂は手入れが行き届いて、いつも綺麗、戦国時代には豊後の大友氏の侵略に対抗して英彦山の衆徒が戦った古戦場なんだ!

毘沙門天は戦の神様でもあります

仏に踏みつけられた邪鬼だか諸説あり、邪鬼は大友氏とも言われています。

江戸時代の年号が彫られています。

赤いキノコは宝石のようです

ポツポツと降り始めたので、予定変更します。

ウメバチソウかな? ソウかな?

接近して見る

静かな表参道

大講堂で雨宿り、本降りになり雨具着用

下津宮はすぐ上

神主さん僧侶、行者さんの組み合わせは英彦山にしかないんです、

般若心経を唱えるも飛び抜かしたりして付いて往けず、 色即是空 空即是色〜

胡麻焚きが始まり…

炎が上がり 始めました

クッ! 痺れて来たぞ…

胡麻の煙でやや霞んで来たぞ

心も空もスッキリ