白谷沢より棒ノ嶺、帰りは沢井への縦走。

2021.07.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 14
休憩時間
32
距離
14.1 km
のぼり / くだり
1261 / 1301 m
1
17
1
13
6
12
10
27
7
1
9
9
46
2

活動詳細

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日曜日は仕事なので土曜日の単休。天気予報がどんどん回復してきて、午後は雷の予報もありますが、午前中から午後早い時間まではまずまずな予報、 ならばと国立の実家暮らしなので、近くの山へ。 今日は飯能からバスで棒ノ嶺への登山口のさわらびの湯まで行き、そこから白谷沢を登り、棒ノ嶺へ、そのあと南下して、岩茸石山と惣岳山を通り、青梅線沢井駅までの縦走。 朝はまだ曇ってましたが、飯能に着く頃は、すっかり青空へ。 飯能からのバスの乗客はクラブツーリズムさんのツアーもあって、かなり混雑。 白谷沢は渡渉箇所もあり、昨日まで雨でかなり水量は多い感じでした。 トレランの方々も多く、棒ノ嶺までは沢山の人を抜いたり抜かれたり。 その後の岩茸石山方面は行く人も少なく、のんびり静かな山行を楽しめました。 最後は沢井駅の近くの小澤酒造でまったりして本日の山旅は終了。 良き1日でした。

棒ノ折山(棒ノ嶺) 飯能駅よりバスで約40分。さわらびの湯で下車。トイレも有るし便利です。、ここに戻るループするコースもあるので帰りは温泉に浸かれます。
飯能駅よりバスで約40分。さわらびの湯で下車。トイレも有るし便利です。、ここに戻るループするコースもあるので帰りは温泉に浸かれます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 最初は舗装道路を歩いて有間ダムへ。
バイカーが沢山いました。
最初は舗装道路を歩いて有間ダムへ。 バイカーが沢山いました。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 有間ダム。少し貯水量が少ない感じです。
有間ダム。少し貯水量が少ない感じです。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 時計回りにダム湖沿いの道を歩きこの橋のある谷が白谷沢。登山道の入り口は橋を渡った右岸です。
時計回りにダム湖沿いの道を歩きこの橋のある谷が白谷沢。登山道の入り口は橋を渡った右岸です。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 入り口に標識があります。今日のコースは本当に標識だらけで迷う事なく登れます。
入り口に標識があります。今日のコースは本当に標識だらけで迷う事なく登れます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 最初はこんな感じで良く整備されています。
最初はこんな感じで良く整備されています。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 途中に御神木、木の後ろに小さな祠がありました。
途中に御神木、木の後ろに小さな祠がありました。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 少し登ると段々と険しくなります。
今朝までの雨で登山道が濡れていたのでスリップ注意です。
少し登ると段々と険しくなります。 今朝までの雨で登山道が濡れていたのでスリップ注意です。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 白谷沢の近くを歩きます。水量も豊富で滝があちこちにあり、夏の山歩きには最高な雰囲気ですね。
白谷沢の近くを歩きます。水量も豊富で滝があちこちにあり、夏の山歩きには最高な雰囲気ですね。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 前に先行者が、この辺りは渡渉を繰り返しながら沢沿いを登って行きます。
前に先行者が、この辺りは渡渉を繰り返しながら沢沿いを登って行きます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 水と緑と苔の感じが良き場所です。
水と緑と苔の感じが良き場所です。
棒ノ折山(棒ノ嶺) だんだんと谷が深くなっていきます。
だんだんと谷が深くなっていきます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) こんなゴルジュな所も。
こんなゴルジュな所も。
棒ノ折山(棒ノ嶺) なかなかカッコ良いし楽しい。
なかなかカッコ良いし楽しい。
棒ノ折山(棒ノ嶺) トレランの二人組が登って来ました。
楽しそう。
トレランの二人組が登って来ました。 楽しそう。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 今朝までの雨と梅雨の期間なので、水量が豊富なのでしょうか。
今朝までの雨と梅雨の期間なので、水量が豊富なのでしょうか。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 大小の滝の横を登っていく場所もあります。
大小の滝の横を登っていく場所もあります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 靴はハイカットがおすすめですね。
靴はハイカットがおすすめですね。
棒ノ折山(棒ノ嶺) まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) この先で右側の崖を登ります。鎖やロープも所々あります。
この先で右側の崖を登ります。鎖やロープも所々あります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 下って行く人と登ってくる人。このコースは登りの方が安心ですね。
下って行く人と登ってくる人。このコースは登りの方が安心ですね。
棒ノ折山(棒ノ嶺) ガシガシ登ります。
ガシガシ登ります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 白孔雀の滝
白孔雀の滝
棒ノ折山(棒ノ嶺) 階段の下部が崩壊しているので、ここは左側から登ります。
注意書きも沢山あって優しい。
階段の下部が崩壊しているので、ここは左側から登ります。 注意書きも沢山あって優しい。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 木漏れ日も優しい
木漏れ日も優しい
棒ノ折山(棒ノ嶺) 一度林道に出ます。
一度林道に出ます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 林道を渡り急登を登ると左にトラバースして少しゆったりと登ります。
林道を渡り急登を登ると左にトラバースして少しゆったりと登ります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) さわらびの湯からのもう一つの登山道滝ノ平尾根との合流点にある岩茸石。
さわらびの湯からのもう一つの登山道滝ノ平尾根との合流点にある岩茸石。
棒ノ折山(棒ノ嶺) ここからは尾根沿いを権次入峠(ゴンジリ)まで登ります。
ここからは尾根沿いを権次入峠(ゴンジリ)まで登ります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 権次入峠到着。山頂まではあと15分。あと15分。
権次入峠到着。山頂まではあと15分。あと15分。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 広い気持ち良い尾根から、最後は急登で山頂へ。
広い気持ち良い尾根から、最後は急登で山頂へ。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 到着。青空に間に合いました。
到着。青空に間に合いました。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 少し雲は多めですが良しとします。
少し雲は多めですが良しとします。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 広々と開けた山頂には東屋もあります。
広々と開けた山頂には東屋もあります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) さて、少し休憩して岩茸石山を目指し南下します。
さて、少し休憩して岩茸石山を目指し南下します。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 杉の木が規則正しく植えられていて、なんともアートな風景。
杉の木が規則正しく植えられていて、なんともアートな風景。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 稜線上の途中にある黒山にて、
すみません、大会期間終わったら外しましょうよ主催者さん。
稜線上の途中にある黒山にて、 すみません、大会期間終わったら外しましょうよ主催者さん。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 逆川ノ丸
逆川ノ丸
棒ノ折山(棒ノ嶺) 常盤の前山
常盤の前山
棒ノ折山(棒ノ嶺) 大岳方面、1,200mから上は雲がかかってます。
大岳方面、1,200mから上は雲がかかってます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 所々に大きな岩もあります。
所々に大きな岩もあります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 興越山と書いてありますが読めません。
興越山と書いてありますが読めません。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 名坂峠まで来ると、岩茸石山まではもう少し。
名坂峠まで来ると、岩茸石山まではもう少し。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 少し上空に雲が出てきましたが、岩茸石山へ到着。山頂には高校生の集団が休憩していました。
少し上空に雲が出てきましたが、岩茸石山へ到着。山頂には高校生の集団が休憩していました。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 岩茸石山から棒ノ嶺を望みます。
岩茸石山から棒ノ嶺を望みます。
棒ノ折山(棒ノ嶺) こちらは高水山。
こちらは高水山。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 関東平野方面
関東平野方面
棒ノ折山(棒ノ嶺) 高校生が移動したので撮影。
高校生が移動したので撮影。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 惣岳山に向かいます。
途中森林伐採地が広い。
惣岳山に向かいます。 途中森林伐採地が広い。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 振り返り岩茸石山。
振り返り岩茸石山。
棒ノ折山(棒ノ嶺) ここまで伐採。
ここまで伐採。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 惣岳山山頂の青渭神社奥宮。
惣岳山山頂の青渭神社奥宮。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 惣岳山山標
惣岳山山標
棒ノ折山(棒ノ嶺) このコースは関東ふれあいの道になっていてマイルストーンが1キロ毎に有ります。
このコースは関東ふれあいの道になっていてマイルストーンが1キロ毎に有ります。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 御神木。
御神木。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 沢井方面に下山しました。ここは沢井からの登り口の案内。
沢井方面に下山しました。ここは沢井からの登り口の案内。
棒ノ折山(棒ノ嶺) 小澤酒造へ
小澤酒造へ
棒ノ折山(棒ノ嶺) 小澤酒造の澤乃井園で生原酒としそ味噌どうふで生き返ります(笑)
小澤酒造の澤乃井園で生原酒としそ味噌どうふで生き返ります(笑)
棒ノ折山(棒ノ嶺) 沢井駅から帰ります。
お疲れ様でした。
沢井駅から帰ります。 お疲れ様でした。

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