雲ヶ岳・御許山(芋恵良からピストン)

2021.07.06(火) 日帰り

 梅雨らしい日が続くが、週1登山はキッチリ登らねば。  でも、登る山が・・・・。  大分百山を完登したのが2018年4月。  ガラケーからスマホに替え、ヤマップを始めたのが同7月。  その後、1巡目で天気が悪く眺望が無かった山や、ズルして山頂まで車で行った山を再訪。  それに新大分百山が刊行され、新たに加わった山も登った。  なんだかんだで気が付いたら、2巡目はすでに51座に。  こうなったら本格的に2巡目を目指そう。  出来るだけ1巡目とは登山口、ルートを変えて登ろうと探したのが御許山。  前回は正覚寺ルートを登ったので、今回は芋恵良白山神社から雲ヶ岳を縦走する形で。  天気が心配だったが、時折陽射しがあり、風のおかげでそれほど暑くは無かった。  下山後、温泉の開く時間を待つ間に近くの和尚山へ登った。       登り 降り 合計 実歩行時間 1:19 1:01 2:20 標準コースタイム 1:30 1:15 2:45 行動時間 3:08       しっかり  距離 体重  歩数 歩数 % 時間  Km Kg 19,724 7,257 37% 1:08' 14.7 64.9 (御許山・雲ヶ岳と和尚山の合計)

芋恵良集落の駐車場。
案内看板を見よう。

芋恵良集落の駐車場。 案内看板を見よう。

芋恵良集落の駐車場。 案内看板を見よう。

こいのぼりは何?
帰り着いて分かった。

こいのぼりは何? 帰り着いて分かった。

こいのぼりは何? 帰り着いて分かった。

綺麗なバイオトイレ。
左端に案内表示。

綺麗なバイオトイレ。 左端に案内表示。

綺麗なバイオトイレ。 左端に案内表示。

下りて登る・・・。

下りて登る・・・。

下りて登る・・・。

ここを登るんだ。

ここを登るんだ。

ここを登るんだ。

白山神社。
安全祈願。

白山神社。 安全祈願。

白山神社。 安全祈願。

社殿の左が登山口。

社殿の左が登山口。

社殿の左が登山口。

すぐに階段。

すぐに階段。

すぐに階段。

行き止まりの広場から右へ。

行き止まりの広場から右へ。

行き止まりの広場から右へ。

踏み跡は薄いので目印テープをフォロー。

踏み跡は薄いので目印テープをフォロー。

踏み跡は薄いので目印テープをフォロー。

大岩壁で行き止まり。
ロープに従って左へ。

大岩壁で行き止まり。 ロープに従って左へ。

大岩壁で行き止まり。 ロープに従って左へ。

ロープが続く。

ロープが続く。

ロープが続く。

ちょっと木が可哀そう。

ちょっと木が可哀そう。

ちょっと木が可哀そう。

覗いてみよう。

覗いてみよう。

覗いてみよう。

中央に高崎山。
別府湾から雲がわいている。

中央に高崎山。 別府湾から雲がわいている。

中央に高崎山。 別府湾から雲がわいている。

すぐ先にも露岩尾根。

すぐ先にも露岩尾根。

すぐ先にも露岩尾根。

こっちの方が眺望は良い。
景色は大展望台と被るので省略。

こっちの方が眺望は良い。 景色は大展望台と被るので省略。

こっちの方が眺望は良い。 景色は大展望台と被るので省略。

案内板が無いけど、分岐を左へ。

案内板が無いけど、分岐を左へ。

案内板が無いけど、分岐を左へ。

西弘法さまにお参り。

西弘法さまにお参り。

西弘法さまにお参り。

引き返し、東弘法さまにも。

引き返し、東弘法さまにも。

引き返し、東弘法さまにも。

ここまでかなりの急登。

大展望台へ寄り道。
看板には第2展望台とあった。

ここまでかなりの急登。 大展望台へ寄り道。 看板には第2展望台とあった。

ここまでかなりの急登。 大展望台へ寄り道。 看板には第2展望台とあった。

東。
国東半島の山並み。

東。 国東半島の山並み。

東。 国東半島の山並み。

南東。
杵築市方向。

南東。 杵築市方向。

南東。 杵築市方向。

南。
高崎山と別府湾の雲。

南。 高崎山と別府湾の雲。

南。 高崎山と別府湾の雲。

南西。
鶴見岳は山頂が見えたが、由布岳は雲隠れ。
くじゅう連山はついに顔を出さなかった。

南西。 鶴見岳は山頂が見えたが、由布岳は雲隠れ。 くじゅう連山はついに顔を出さなかった。

南西。 鶴見岳は山頂が見えたが、由布岳は雲隠れ。 くじゅう連山はついに顔を出さなかった。

この先は傾斜が緩んで歩き易い。

この先は傾斜が緩んで歩き易い。

この先は傾斜が緩んで歩き易い。

杵築市最高峰の雲ヶ岳。

杵築市最高峰の雲ヶ岳。

杵築市最高峰の雲ヶ岳。

眺望は杵築市方向のみ。
左にたぶん八坂川の河口。

眺望は杵築市方向のみ。 左にたぶん八坂川の河口。

眺望は杵築市方向のみ。 左にたぶん八坂川の河口。

正覚寺ルートとの出会い。

正覚寺ルートとの出会い。

正覚寺ルートとの出会い。

古道とあって広くて歩き易い。
その昔は荷馬車が通ったのかな。

古道とあって広くて歩き易い。 その昔は荷馬車が通ったのかな。

古道とあって広くて歩き易い。 その昔は荷馬車が通ったのかな。

龍石。
近くに以前は無かった案内板に詳しく書いてある。

龍石。 近くに以前は無かった案内板に詳しく書いてある。

龍石。 近くに以前は無かった案内板に詳しく書いてある。

神籠石。

神籠石。

神籠石。

舗装道路を左へ。

舗装道路を左へ。

舗装道路を左へ。

十字路も左へ。

十字路も左へ。

十字路も左へ。

御神木は大銀杏。
幹が途中でなくなっている。

御神木は大銀杏。 幹が途中でなくなっている。

御神木は大銀杏。 幹が途中でなくなっている。

大元神社は宇佐神宮の奥宮。
宇佐神宮で娘の安産祈願の御守をいただいたので、お賽銭をはずんでここでお礼参り。

大元神社は宇佐神宮の奥宮。 宇佐神宮で娘の安産祈願の御守をいただいたので、お賽銭をはずんでここでお礼参り。

大元神社は宇佐神宮の奥宮。 宇佐神宮で娘の安産祈願の御守をいただいたので、お賽銭をはずんでここでお礼参り。

御許山の山頂は神域で禁足。

御許山の山頂は神域で禁足。

御許山の山頂は神域で禁足。

休憩せずに下山。
確かここから近道があるはず。

休憩せずに下山。 確かここから近道があるはず。

休憩せずに下山。 確かここから近道があるはず。

広い道を行き過ぎて行き止まり。
立派な石造りの社としめ縄は何だろう。看板も何も無い。

広い道を行き過ぎて行き止まり。 立派な石造りの社としめ縄は何だろう。看板も何も無い。

広い道を行き過ぎて行き止まり。 立派な石造りの社としめ縄は何だろう。看板も何も無い。

少し戻って近道へ。
龍の肌みたいな枯れ木を潜る。

少し戻って近道へ。 龍の肌みたいな枯れ木を潜る。

少し戻って近道へ。 龍の肌みたいな枯れ木を潜る。

なんか迫力がある。

なんか迫力がある。

なんか迫力がある。

雲ヶ岳への登り返し。
降りはサクサク歩き、それほど傾斜は感じなかったが、登り返しはかなりきつい。

雲ヶ岳への登り返し。 降りはサクサク歩き、それほど傾斜は感じなかったが、登り返しはかなりきつい。

雲ヶ岳への登り返し。 降りはサクサク歩き、それほど傾斜は感じなかったが、登り返しはかなりきつい。

大展望台まで戻り、コーヒータイムで中休止。

大展望台まで戻り、コーヒータイムで中休止。

大展望台まで戻り、コーヒータイムで中休止。

あの家並みは登山口の駐車場らしい。
帰り着いたら確認しよう。

あの家並みは登山口の駐車場らしい。 帰り着いたら確認しよう。

あの家並みは登山口の駐車場らしい。 帰り着いたら確認しよう。

車でこの道を通ってきたはず。

車でこの道を通ってきたはず。

車でこの道を通ってきたはず。

足元で蟻2匹が仲良く、餌の芋虫を運んでいる。
と思ったら、あちこち行ったり来たり。
綱引き大会みたいで、どうやら餌を奪い合っている。

足元で蟻2匹が仲良く、餌の芋虫を運んでいる。 と思ったら、あちこち行ったり来たり。 綱引き大会みたいで、どうやら餌を奪い合っている。

足元で蟻2匹が仲良く、餌の芋虫を運んでいる。 と思ったら、あちこち行ったり来たり。 綱引き大会みたいで、どうやら餌を奪い合っている。

ここから急坂だが、ストックは使わずにロープを頼りに降ろう。

ここから急坂だが、ストックは使わずにロープを頼りに降ろう。

ここから急坂だが、ストックは使わずにロープを頼りに降ろう。

ロープは掴むのでは無く、掌で滑らせるように。
手袋必須。

ロープは掴むのでは無く、掌で滑らせるように。 手袋必須。

ロープは掴むのでは無く、掌で滑らせるように。 手袋必須。

無事下山。
案内地図に書いてあったこいのぼりの謎が解けた。

無事下山。 案内地図に書いてあったこいのぼりの謎が解けた。

無事下山。 案内地図に書いてあったこいのぼりの謎が解けた。

大展望台のポールが見えた。
そのポールにこいのぼりを掲げるらしい。

大展望台のポールが見えた。 そのポールにこいのぼりを掲げるらしい。

大展望台のポールが見えた。 そのポールにこいのぼりを掲げるらしい。

芋恵良集落の駐車場。 案内看板を見よう。

こいのぼりは何? 帰り着いて分かった。

綺麗なバイオトイレ。 左端に案内表示。

下りて登る・・・。

ここを登るんだ。

白山神社。 安全祈願。

社殿の左が登山口。

すぐに階段。

行き止まりの広場から右へ。

踏み跡は薄いので目印テープをフォロー。

大岩壁で行き止まり。 ロープに従って左へ。

ロープが続く。

ちょっと木が可哀そう。

覗いてみよう。

中央に高崎山。 別府湾から雲がわいている。

すぐ先にも露岩尾根。

こっちの方が眺望は良い。 景色は大展望台と被るので省略。

案内板が無いけど、分岐を左へ。

西弘法さまにお参り。

引き返し、東弘法さまにも。

ここまでかなりの急登。 大展望台へ寄り道。 看板には第2展望台とあった。

東。 国東半島の山並み。

南東。 杵築市方向。

南。 高崎山と別府湾の雲。

南西。 鶴見岳は山頂が見えたが、由布岳は雲隠れ。 くじゅう連山はついに顔を出さなかった。

この先は傾斜が緩んで歩き易い。

杵築市最高峰の雲ヶ岳。

眺望は杵築市方向のみ。 左にたぶん八坂川の河口。

正覚寺ルートとの出会い。

古道とあって広くて歩き易い。 その昔は荷馬車が通ったのかな。

龍石。 近くに以前は無かった案内板に詳しく書いてある。

神籠石。

舗装道路を左へ。

十字路も左へ。

御神木は大銀杏。 幹が途中でなくなっている。

大元神社は宇佐神宮の奥宮。 宇佐神宮で娘の安産祈願の御守をいただいたので、お賽銭をはずんでここでお礼参り。

御許山の山頂は神域で禁足。

休憩せずに下山。 確かここから近道があるはず。

広い道を行き過ぎて行き止まり。 立派な石造りの社としめ縄は何だろう。看板も何も無い。

少し戻って近道へ。 龍の肌みたいな枯れ木を潜る。

なんか迫力がある。

雲ヶ岳への登り返し。 降りはサクサク歩き、それほど傾斜は感じなかったが、登り返しはかなりきつい。

大展望台まで戻り、コーヒータイムで中休止。

あの家並みは登山口の駐車場らしい。 帰り着いたら確認しよう。

車でこの道を通ってきたはず。

足元で蟻2匹が仲良く、餌の芋虫を運んでいる。 と思ったら、あちこち行ったり来たり。 綱引き大会みたいで、どうやら餌を奪い合っている。

ここから急坂だが、ストックは使わずにロープを頼りに降ろう。

ロープは掴むのでは無く、掌で滑らせるように。 手袋必須。

無事下山。 案内地図に書いてあったこいのぼりの謎が解けた。

大展望台のポールが見えた。 そのポールにこいのぼりを掲げるらしい。

この活動日記で通ったコース

雲ヶ岳-御許山 往復コース

  • 03:08
  • 4.6 km
  • 487 m
  • コース定数 12