念願の羊蹄山へ⛰飛行機✈️もラッキーな事に行きも帰りも隣は空席だったので安心できた。全国的に雨☔️だったが、奇跡的に北海道は晴れていた。前回の十勝岳は山頂は真っ白、雨とガスで景色も何もなかったけど今回は違う❗️真っ青な青空の中、北海道の夏の爽やかな空気を感じながら、お花いっぱいの羊蹄山を満喫✨高低差がエグい羊蹄山だったけど、楽しかった😄
この時期、北海道は格安✨荷物少なければ、片道6000円くらいで行けるのです✨
早く私のザック来ないかなぁ✨
そう言えばオリンピックあるんだった💦
くっちゃんまで移動時間あるので遅いけど昼食🍜
味噌だけど、味噌っぽくない感じだった
やたらときのこ王国を目にする
衝撃😳買いたくてもなかなか無いカズチーが✨
途中のバス停🚏で撮影
めっちゃデカい⛰富士山同様独立峰で、ドーンと構える百名山の羊蹄山⛰明日は右下辺りから1600m登って、1600m下る登りごたえのある山行だ
美しいです
楽しみで堪らん✨
ニセコ、、、桃鉄で知った地名。スキー場、じゃがバター屋、何度も独占した
晩ご飯はググってお洒落な地元カフェ的なお店へ
やはり、スープカレー一択🍛一言言わせてもらうなら、なぜサッポロではなくアサヒなのだろう?
ハチミツバターのポテトが堪らなく美味しかった
どうしてもサッポロを飲みたかったので、コンビニ🏪でGETし、カズチーと
さすが九州と違って夜明けが早い 全国的に雨☔️が続く中、遠征の日程中、北海道は快晴✨2年前の十勝岳のリベンジがようやくここで叶う
今回はひらふ登山口から ちなみにどの登山口から登ろうがさしてきつさは変わらないらしい
サンカヨウの果実 透明のサンカヨウ見てみたい
この辺りは平坦な感じだから2合目までが距離がある
ヤマブキショウマ
エゾマルバシモツケかな
このデカい葉っぱを見るたびにやりたくてウズウズしていた
羊蹄山の仙人が、伐採してくれて🪚いた葉っぱを物色。ホントはトトロがやりたかったのに、、、これではリオのカーニバルかエリマキトカゲ💦
葉っぱがデカいから🐌も快適だろう
一合目プレートとの統一感のなさよ
マイヅルソウ
アカゲラ発見✨
ゴゼンタチバナ✨九州じゃ見れない 苺🍓の花みたいで可愛いらしい
誰かがクッションがわりに置いてます
枯れかけてるけどハクサンチドリ
オトギリソウ
ベニバナイチヤクソウ
ウラジロナナカマド
スキー場の滑走路がよく見える
今回は大好きなシマエナガちゃんのブローチを付けてきた✨シマエナガみたいなぁ、冬みたいなモフモフじゃなくても見たい
花火みたいなカラマツソウ
ウコンウツギが満開
小休憩中、念願のシマエナガちゃん発見✨可愛い😍💕早く写真撮らなきゃと思ってゴソゴソしてる間にいなくなった😭でも会えた
シマエナガちゃんを見れて満足顔で下界を眺める😏山頂着く前にやり切った感が
イワベンケイ
これも咲く前のイワベンケイかな
チシマフウロウ 花びらが太陽の光を通して鮮やかな色
オダマキさん
開いたオダマキさん
イワブクロ だと思う
第一雪渓に遭遇 心なしか吹いてくる風が冷たい ここで、登山道の生い茂った草を持ってる刃物で切り拓いて登る羊蹄山の仙人お爺ちゃんと遭遇。80過ぎてるのに元気😳この山を300回以上登ってるんだとか。凄すぎます!
シラネアオイ 名前も素敵
キバナシャクナゲ
この蜂🐝の丸いお尻が可愛い
エゾノツカザクラが沢山
コメバツカザクラ 小ぶりだけど口元が可愛い😍
絶景だよ✨
高度感ある✨
雪渓を見ながらゆっくりランチ🍙 地元のセイコーマートで買った🍙山わさびが強烈で悶えた
陽射しがジリジリです☀️
雲が足元からモクモク湧いてくる
崖にイワウメがびっしり
イワウメの大群💕可愛いすぎる
何枚撮ったか分からんくらいお鉢の似たようなアングルの写真がカメラに溢れとります
羊蹄山制覇✨青空のなか羊蹄山に来れて最高⛰
お鉢を一周していく
左側はガスで真っ白 この後、シマリス🐿が目の前を横切っていった✨早すぎて写真にはおさめられない
雪渓の上を歩いてみた 涼しい✨
薄ーい雪の板に乗るヤマトモ 君の体重くらいなら問題なし
この辺りは色とりどりのお花でいっぱい💐🌼🌸お花畑です💕
下山するのも長い長い💦 12時間後戻ってきました✨楽しかった〜
夜は🍔食べに来た クラフトビール🍺美味しかった。特に1番のヤツ
なかなかのサイズ🍔 でもね、私の地元は全国に名を馳せる佐世保バーガー🍔あるから負けてません✨
誰もいないくっちゃん駅を散策🚉
ハーディ会いたいな
明日はニセコアンヌプリ⛰
この活動日記で通ったコース
羊蹄山 比羅夫コース
- 09:19
- 11.1 km
- 1567 m
- コース定数 36
羊蹄山にある4つの登山コースのうちのひとつ。真狩コースと並んでもっとも人気があり、登山口にはバス停もあるため比較的アクセスがよい。他のコースも同様であるが、途中に水場はないため、事前に準備して登ろう。