大佐渡縦走路 山と空と花と海と

2021.07.03(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 39
休憩時間
23
距離
21.3 km
のぼり / くだり
703 / 1582 m

活動詳細

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金北山 SEA TO SUMMITの続きです。 https://yamap.com/activities/11966994 ■ルートメモおよび雑感 ドンデン高原ロッジより北の縦走路を歩きました。 こちらも噂通りの大展望。空と美しいトレイルの間を行く爽快な稜線歩きです。 ただ、樹林帯に入ると茂みが多いのと昨晩降った雨とで煩わしく、例によって下りはよく滑るため消耗しました。 ロッジを出て2時間、昨日から続くザックの肩への食い込みや日射によるダメージ、そして何より雲で眺めがなさそうという事で金剛山へは登らず大佐渡石名天然杉だけ見て林道歩きに変更。よって両日ともに半分以上がロードという足に優しくない山行となりました。 下山後は海水浴をしたり港のそばで海鮮をいただいたりと時間の限り佐渡を満喫。 見るものすべてが美しく充実した良い山旅でした。

佐渡島 大佐渡縦走二日目、すっきりと晴れて気持ちの良い朝を迎えました。
大佐渡縦走二日目、すっきりと晴れて気持ちの良い朝を迎えました。
佐渡島 昨晩に引き続き朝ごはんも洋食。ヨーグルトには島で採れたという蜂蜜をかけていただきました。
昨晩に引き続き朝ごはんも洋食。ヨーグルトには島で採れたという蜂蜜をかけていただきました。
佐渡島 少し雲が流れてきました。午後に掛けて一時曇りの予報。
少し雲が流れてきました。午後に掛けて一時曇りの予報。
佐渡島 案内板によると北アルプスの剣岳から鳥海山まで見えるそう。
案内板によると北アルプスの剣岳から鳥海山まで見えるそう。
佐渡島 いい宿でした。
いい宿でした。
佐渡島 山荘のすぐ脇から入山。今日はさらに北を目指します。
山荘のすぐ脇から入山。今日はさらに北を目指します。
佐渡島 こちらは日焼けして見辛くなっています。
こちらは日焼けして見辛くなっています。
佐渡島 一帯は観光地化しているためドンデン池までは簡易舗装の道が続きます。
一帯は観光地化しているためドンデン池までは簡易舗装の道が続きます。
佐渡島 ウツボグサ
ウツボグサ
佐渡島 蜂ヶ峰頂上のテレビ塔まで行けると思っていたのですが茂みが深く登山道からは入れないようでした。三角点も同じ場所にあるのでしょうか。
蜂ヶ峰頂上のテレビ塔まで行けると思っていたのですが茂みが深く登山道からは入れないようでした。三角点も同じ場所にあるのでしょうか。
佐渡島 ミヤマクルマバナ
ミヤマクルマバナ
佐渡島 蜂ヶ峰を乗り越すと今日歩く稜線が。いいトレイルだなぁ……
蜂ヶ峰を乗り越すと今日歩く稜線が。いいトレイルだなぁ……
佐渡島 やや霞んでいますが海も綺麗です。
やや霞んでいますが海も綺麗です。
佐渡島 ナワシロイチゴ
ドンデン高原はお花畑です。
ナワシロイチゴ ドンデン高原はお花畑です。
佐渡島 キリンソウ
キリンソウ
佐渡島 フランスギク
フランスギク
佐渡島 ハマナス
ハマナス
佐渡島 ミヤコグサ
ミヤコグサ
佐渡島 金北山は雲の中。昨日逆コースを選択しないで正解でした。
金北山は雲の中。昨日逆コースを選択しないで正解でした。
佐渡島 尻立山山頂
軽く登り返すとドンデン高原最高峰の尻立山です。
尻立山山頂 軽く登り返すとドンデン高原最高峰の尻立山です。
佐渡島 避難小屋の赤い屋根、まずはあそこへ。
避難小屋の赤い屋根、まずはあそこへ。
佐渡島 椿越峠
ここから東に周回できるようです。
椿越峠 ここから東に周回できるようです。
佐渡島 分岐の看板には放牧牛注意の表記も。以前はこの辺りを牛が自由に歩き回っていたそうです。
分岐の看板には放牧牛注意の表記も。以前はこの辺りを牛が自由に歩き回っていたそうです。
佐渡島 ドンデン池
カエルの鳴き声が時折するくらいで静かな池です。避難小屋泊も眺めを楽しめそう。
ドンデン池 カエルの鳴き声が時折するくらいで静かな池です。避難小屋泊も眺めを楽しめそう。
佐渡島 カンガレイ?
カンガレイ?
佐渡島 ノイバラ
ノイバラ
佐渡島 ここにも放牧注意の標柱が。ドンデン高原ロッジのHPにはドンデン池に入っている牛の写真もありました。
ここにも放牧注意の標柱が。ドンデン高原ロッジのHPにはドンデン池に入っている牛の写真もありました。
佐渡島 ヨツバヒヨドリ
ヨツバヒヨドリ
佐渡島 草地を越えて進むとなだらかな丘の上に標柱が。論天山ピークです。
草地を越えて進むとなだらかな丘の上に標柱が。論天山ピークです。
佐渡島 北五十五里峠
とすぐ手前の鞍部で登山道と合流。こちらのルートはあまり歩かれていなさそう。
北五十五里峠 とすぐ手前の鞍部で登山道と合流。こちらのルートはあまり歩かれていなさそう。
佐渡島 論天山山頂
論天山山頂
佐渡島 辛うじて読めますがそのうち潮風や雪でだめになりそう。
辛うじて読めますがそのうち潮風や雪でだめになりそう。
佐渡島 南のピークにあるはずの三角点はこちらに設置されていました。関東ではあまり見ない字体で彫られています。
南のピークにあるはずの三角点はこちらに設置されていました。関東ではあまり見ない字体で彫られています。
佐渡島 ドンデン山と夏の空。
ドンデン山と夏の空。
佐渡島 正面右が金剛山でしょうか。
正面右が金剛山でしょうか。
佐渡島 牛達が喜びそうな草地を通過。今日も日差しの下に出ると暑い……
牛達が喜びそうな草地を通過。今日も日差しの下に出ると暑い……
佐渡島 スイバ?ヒメスイバでしょうか。
スイバ?ヒメスイバでしょうか。
佐渡島 芝尻山山頂
こちらも見晴らしの良い山頂。
芝尻山山頂 こちらも見晴らしの良い山頂。
佐渡島 939mピークが正面に大きい。
939mピークが正面に大きい。
佐渡島 そのピークから派生する小コブを砂と芝の道が越えていきます。
そのピークから派生する小コブを砂と芝の道が越えていきます。
佐渡島 樹林帯に入ると昨日の雨でか足元が非常に滑りやすくなります。
樹林帯に入ると昨日の雨でか足元が非常に滑りやすくなります。
佐渡島 読めない標柱。山芝園?
読めない標柱。山芝園?
佐渡島 金北山~ドンデン山荘に比べ草が生い茂って煩わしい。
金北山~ドンデン山荘に比べ草が生い茂って煩わしい。
佐渡島 雪でマンモスの牙のように曲がった杉。
雪でマンモスの牙のように曲がった杉。
佐渡島 ナルコユリ
ナルコユリ
佐渡島 ミヤマクルマバナ
ミヤマクルマバナ
佐渡島 圧迫感のある森の中を歩ていくのでこうして少し開けた所があるとほっとします。
圧迫感のある森の中を歩ていくのでこうして少し開けた所があるとほっとします。
佐渡島 こちらも読めない標柱。蛸石?
こちらも読めない標柱。蛸石?
佐渡島 バイケイソウ
バイケイソウ
佐渡島 ミヤマカラマツ
ミヤマカラマツ
佐渡島 稜線を少し外して登山道が延びているのでしばらく緑のトンネルが続きます。
稜線を少し外して登山道が延びているのでしばらく緑のトンネルが続きます。
佐渡島 狭い道に片側は崖という状態でそれなりに神経を使いました。大きな登り下りはない代わりに地味なアップダウンが続くのも意外に疲れるもので、昨日のダメージもあってかへろへろに。
狭い道に片側は崖という状態でそれなりに神経を使いました。大きな登り下りはない代わりに地味なアップダウンが続くのも意外に疲れるもので、昨日のダメージもあってかへろへろに。
佐渡島 雪畑山登山口(分岐)
展望がないそうですが行ってみることに。縦走路の途中に登山口が現れるのは不思議。
雪畑山登山口(分岐) 展望がないそうですが行ってみることに。縦走路の途中に登山口が現れるのは不思議。
佐渡島 展望も人気もない割にはよく踏まれています。
展望も人気もない割にはよく踏まれています。
佐渡島 雪畑山山頂
金北山、妙見山に次ぐ佐渡の高峰。ここには御料局設置の三角点と地理院設置の四等三角点が並んでいます。
雪畑山山頂 金北山、妙見山に次ぐ佐渡の高峰。ここには御料局設置の三角点と地理院設置の四等三角点が並んでいます。
佐渡島 金北山と同じ様式の山頂標がありました。他のピークにも同じものがあったのでしょうか。
金北山と同じ様式の山頂標がありました。他のピークにも同じものがあったのでしょうか。
佐渡島 伸び上がって金剛山を見てみるとどんどん雲に飲まれていってます。
伸び上がって金剛山を見てみるとどんどん雲に飲まれていってます。
佐渡島 次第にこちらの上空にも。景色が拝めないのなら金剛山はやめておこうかな……。
次第にこちらの上空にも。景色が拝めないのなら金剛山はやめておこうかな……。
佐渡島 縦走路へ引き返し東へ転じると10分少々で金剛山への分岐へ。
縦走路へ引き返し東へ転じると10分少々で金剛山への分岐へ。
佐渡島 まずは大佐渡石名天然杉を見に北東へ。
まずは大佐渡石名天然杉を見に北東へ。
佐渡島 金剛山は完全に雲の中へ。
金剛山は完全に雲の中へ。
佐渡島 すでに大佐渡石名天然杉の探勝路のような雰囲気が出てきました。
すでに大佐渡石名天然杉の探勝路のような雰囲気が出てきました。
佐渡島 和木山山頂
分岐から登り着いた狭いピークには地図にない三角点がぽつり。後は山頂を示すものは何もありませんでした。
和木山山頂 分岐から登り着いた狭いピークには地図にない三角点がぽつり。後は山頂を示すものは何もありませんでした。
佐渡島 バイケイソウ(蕾)
バイケイソウ(蕾)
佐渡島 遊歩道分岐
和木山より50m程下った所で遊歩道に入ります。
遊歩道分岐 和木山より50m程下った所で遊歩道に入ります。
佐渡島 遊歩道というだけあってウッドチップが敷かれ足に優しい。コースロープなども張られこれまでの縦走路とは大きく様子が異なります。
遊歩道というだけあってウッドチップが敷かれ足に優しい。コースロープなども張られこれまでの縦走路とは大きく様子が異なります。
佐渡島 羽衣杉
羽衣杉
佐渡島 このように特徴的な杉の前には看板が設置されています。
このように特徴的な杉の前には看板が設置されています。
佐渡島 家族杉は分かり辛かったです。というより看板の位置が微妙でどれがどれだか。
家族杉は分かり辛かったです。というより看板の位置が微妙でどれがどれだか。
佐渡島 こちら(右側)でしょうか。
こちら(右側)でしょうか。
佐渡島 遊歩道上は階段や木道も整備されています。
遊歩道上は階段や木道も整備されています。
佐渡島 ハナニガナ
ハナニガナ
佐渡島 大黒杉
大黒杉
佐渡島 切り株のベンチ。
切り株のベンチ。
佐渡島 四天王杉
四天王杉
佐渡島 象牙杉
象牙杉
佐渡島 昨日のように入口には計測装置が設置されていました。
昨日のように入口には計測装置が設置されていました。
佐渡島 地図には壇特山へのルートが表示されていましたが立入禁止。ここで完全に心が折れてこのまま下ることに。軽トラの方はこれから山の整備と言っていました。
地図には壇特山へのルートが表示されていましたが立入禁止。ここで完全に心が折れてこのまま下ることに。軽トラの方はこれから山の整備と言っていました。
佐渡島 後は車も通れる砂利道です。
後は車も通れる砂利道です。
佐渡島 縦走路では一つも見なかったベンチも度々現れます。ここは完全に観光地化しています。
縦走路では一つも見なかったベンチも度々現れます。ここは完全に観光地化しています。
佐渡島 和木登山口
山道から抜け出ました。
和木登山口 山道から抜け出ました。
佐渡島 後は延々車道歩きです。雲が出ている間にどれだけ下りられるか……
後は延々車道歩きです。雲が出ている間にどれだけ下りられるか……
佐渡島 ツバメシジミ
ツバメシジミ
佐渡島 少し粘ったものの羽を開いてはくれませんでした。
少し粘ったものの羽を開いてはくれませんでした。
佐渡島 道中、和木川の源流とみられる沢を何度か横切ります。滝のように流れていて前を通ると涼しい風が吹きつけるのでこれを楽しみに歩くことになります。
道中、和木川の源流とみられる沢を何度か横切ります。滝のように流れていて前を通ると涼しい風が吹きつけるのでこれを楽しみに歩くことになります。
佐渡島 エゾアジサイ
エゾアジサイ
佐渡島 エゾアジサイ
山中を含めピンク色のアジサイを見たのは林道の途中と麓くらい。
エゾアジサイ 山中を含めピンク色のアジサイを見たのは林道の途中と麓くらい。
佐渡島 オオバギボウシ
紫花の種は見つからず。
オオバギボウシ 紫花の種は見つからず。
佐渡島 ヤマルリトラノオ
花にピントが合っていませんね。
ヤマルリトラノオ 花にピントが合っていませんね。
佐渡島 おたきとは?
どこかの集落に抜ける山道かと思いましたが法力和光滝への分岐だったようです。
おたきとは? どこかの集落に抜ける山道かと思いましたが法力和光滝への分岐だったようです。
佐渡島 駐車場までのキロ表示でどれくらい下りて来られたかが分かります。
駐車場までのキロ表示でどれくらい下りて来られたかが分かります。
佐渡島 見事なホオの木。山仕事のおじさんは和木へ下る道は鬱蒼として面白みがないかもと仰ってましたが意外に見所はたくさん。
見事なホオの木。山仕事のおじさんは和木へ下る道は鬱蒼として面白みがないかもと仰ってましたが意外に見所はたくさん。
佐渡島 オカトラノオの群生
オカトラノオの群生
佐渡島 もう一本、大きなうろのあるホオの巨木。
もう一本、大きなうろのあるホオの巨木。
佐渡島 後ろから。450m位を境に急に暑さが増してへばりかけていましたが元気を貰いました。
後ろから。450m位を境に急に暑さが増してへばりかけていましたが元気を貰いました。
佐渡島 いよいよ本格的に晴れてきました。
いよいよ本格的に晴れてきました。
佐渡島 おおよそ30分おきに木陰で小休止。そして早め早めに頭から水を被ってクーリング。金剛山に行っていればとは思ってはいけない。久しぶりに修行のように感じた車道歩きでした。
おおよそ30分おきに木陰で小休止。そして早め早めに頭から水を被ってクーリング。金剛山に行っていればとは思ってはいけない。久しぶりに修行のように感じた車道歩きでした。
佐渡島 小さな家屋が現れるともうお日様からの逃げ場はありません。
小さな家屋が現れるともうお日様からの逃げ場はありません。
佐渡島 以前は水田だったような広場に出ました。まるで湿地のよう。
以前は水田だったような広場に出ました。まるで湿地のよう。
佐渡島 こちらはすっきりとしています。水の中にはオタマがたくさん。
こちらはすっきりとしています。水の中にはオタマがたくさん。
佐渡島 松山橋を渡ると和木川と並走するように。これがなかなか美しい渓流。
松山橋を渡ると和木川と並走するように。これがなかなか美しい渓流。
佐渡島 どこか下りて水浴び……と思ったら水場が設けられていました。ありがたい。
どこか下りて水浴び……と思ったら水場が設けられていました。ありがたい。
佐渡島 林道起点を過ぎしばらくで海が見えました。
林道起点を過ぎしばらくで海が見えました。
佐渡島 金剛山・和木山を振り返って。
金剛山・和木山を振り返って。
佐渡島 大輪のアジサイ。
大輪のアジサイ。
佐渡島 そしてついに
そしてついに
佐渡島 海に戻ってきました。
海に戻ってきました。
佐渡島 どこまでも広がる大海原と夏の空。今すぐ飛び込んでしまいたい。
どこまでも広がる大海原と夏の空。今すぐ飛び込んでしまいたい。
佐渡島 しかしまだまだ炎天下の車道歩きは続きます。
しかしまだまだ炎天下の車道歩きは続きます。
佐渡島 小佐渡に掛からんとする雲。両津港は遠い……
小佐渡に掛からんとする雲。両津港は遠い……
佐渡島 似たような写真は何度も撮ったのに、
似たような写真は何度も撮ったのに、
佐渡島 佐渡のトキ保護で知られる文士、川上喚濤氏ゆかりの建物はピンボケ。今にも音を立てて崩れそう。
佐渡のトキ保護で知られる文士、川上喚濤氏ゆかりの建物はピンボケ。今にも音を立てて崩れそう。
佐渡島 ガクアジサイでしょうか。
ガクアジサイでしょうか。
佐渡島 熊野神社
熊野神社
佐渡島 玉崎停留所
ここで行動終了。バスが来るまで海水浴を楽しみます。
玉崎停留所 ここで行動終了。バスが来るまで海水浴を楽しみます。
佐渡島 片方は海岸、
片方は海岸、
佐渡島 もう片方はテトラポッドで囲われて海水浴場になっています。
もう片方はテトラポッドで囲われて海水浴場になっています。
佐渡島 うひー気持ちいい!遠浅で透明度は高め、水温もあってずっと泳いでいられそう。
うひー気持ちいい!遠浅で透明度は高め、水温もあってずっと泳いでいられそう。
佐渡島 エサをやる人もいるのか遊んでいると小魚が寄ってきます。ほとんど使わなかった身に三脚の代わりにゴーグルを持ってくればよかった。
エサをやる人もいるのか遊んでいると小魚が寄ってきます。ほとんど使わなかった身に三脚の代わりにゴーグルを持ってくればよかった。
佐渡島 テトラポッドに登って。
テトラポッドに登って。
佐渡島 海で干される山着の図。
海で干される山着の図。
佐渡島 ずっと眺めていたい……
ずっと眺めていたい……
佐渡島 本当にどこを撮っても絵になる島でした。
本当にどこを撮っても絵になる島でした。
佐渡島 小一時間泳いだ後バスに乗って両津港へ。
小一時間泳いだ後バスに乗って両津港へ。
佐渡島 ときわ丸が来ていました。トリコロールカラーが格好いい。
ときわ丸が来ていました。トリコロールカラーが格好いい。
佐渡島 帰る前に港近くのお寿司屋さんへ。特製塩辛と1杯おまけになったビールで乾杯!
帰る前に港近くのお寿司屋さんへ。特製塩辛と1杯おまけになったビールで乾杯!
佐渡島 地魚の海鮮丼。佐渡と言えばイカ、それに自分は貝が苦手なのですがここでは貝が特に美味しく感じました。
地魚の海鮮丼。佐渡と言えばイカ、それに自分は貝が苦手なのですがここでは貝が特に美味しく感じました。
佐渡島 帰りはジェットフォイル。
帰りはジェットフォイル。
佐渡島 金北山は一日雲の中だったそうです。翌日は雨。晴れていればもう一泊していたところ……
金北山は一日雲の中だったそうです。翌日は雨。晴れていればもう一泊していたところ……
佐渡島 今度は季節を変えて来ましょう。いい山旅でした。
今度は季節を変えて来ましょう。いい山旅でした。
佐渡島 うつらうつらしていたらあっという間に新潟港。
うつらうつらしていたらあっという間に新潟港。
佐渡島 両津港の観光案内所で金北山がデザインされたサコッシュをいただきました。
両津港の観光案内所で金北山がデザインされたサコッシュをいただきました。

活動の装備

  • ゴールドウィン(Goldwin)
    インスピレーションロングタイツ
  • その他(Other)
    zamberlan パスビオGT ブラック
  • オーエムエム(OMM)
    Classic 25
  • オーエムエム(OMM)
    Ultra Waist Pouch
  • オーエムエム(OMM)
    Go Pod(Grey)
  • オーエムエム(OMM)
    Chest Pod
  • その他(Other)
    PHENIX Blizzard 2-way Brim Watch Cap
  • その他(Other)
    gym master ニットライクフリースジャガードサイクルジップフード
  • モンベル(mont-bell)
    ロングテイル トレッキングアンブレラ CHGY
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    デジタルカメラ X100Tシルバー FX-X100TS
  • ピークデザイン(Peak Design)
    キャプチャー
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    X-T3-S
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    超広角ズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS

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