日野山(西谷ルート)

2021.07.01(木) 日帰り

活動データ

タイム

05:07

距離

6.5km

のぼり

795m

くだり

794m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 7
休憩時間
40
距離
6.5 km
のぼり / くだり
795 / 794 m
5
2 23
2 29

活動詳細

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福井の日野山に登った。 天気予報は微妙だったけど、思い切って行って、結局雨は降らなかった。 3時間運転して雨だとショックだからねえ。 西谷ルートを登った。 尾根ルートでいい感じだった。 荒谷ルートに合流する手前にヒメレンゲが群生する巨岩があり、そこから濃厚な自然林があって、良かった。 クマの心配があるという日記を見たので、昔知床で買ったクマ鈴を久しぶりに身に着けた。 いい音だけど、静かに歩きたいんだよなあ。 少し細い尾根なので、クマがいる感じでもないんだけど。 雨上がりということもあり、最初晴れていたのもあって、物凄く蒸し暑くて、汗だくになった。 上の方では、曇って来て涼しくなったんだけど。 もう登山にはしんどい季節になったかなあ。 六甲に続いて、またマダニに取りつかれた。シカとかイノシシが増えて、山にマダニが増えてるんじゃないかなあ。血を吸われるだけならまだいいんだけど、最悪死に至る感染症が怖い。 肌に吸いつかれたら、医者に取ってもらわないと、取れないしね。 対策を考えないとなあ。 YAMAPで、マダニ特集とかやってくれないかな。 ユーザーさん達の防止策を知りたい。 英知を結集してくれ。

日野山 一之宮神社の鳥居の右に駐車スペースがある。 あるようだったので、停めるつもりだったのだが、ここに入る道が細くて、不安で辞めた。
一之宮神社の鳥居の右に駐車スペースがある。 あるようだったので、停めるつもりだったのだが、ここに入る道が細くて、不安で辞めた。
日野山 一之宮神社
一之宮神社
日野山 一之宮神社の手前のここを左に入る
一之宮神社の手前のここを左に入る
日野山 このような標識が100mごとにある。 とても親切。
このような標識が100mごとにある。 とても親切。
日野山 一つ目の鉄塔からの越前の眺望。
一つ目の鉄塔からの越前の眺望。
日野山 大きな岩に出会う。 これが、聖域への入口。
大きな岩に出会う。 これが、聖域への入口。
日野山 この巨岩の上には、ヒメレンゲが群生していた。
この巨岩の上には、ヒメレンゲが群生していた。
日野山 ヒメレンゲのアップ。
ヒメレンゲのアップ。
日野山 ヒメレンゲの巨岩から聖域に入る。
ヒメレンゲの巨岩から聖域に入る。
日野山 いい感じ。
いい感じ。
日野山 二つ目の鉄塔からの越前の眺望。
二つ目の鉄塔からの越前の眺望。
日野山 荒谷ルート出会い
荒谷ルート出会い
日野山 ずっと、単調な岩場の急登が続く。
多くの人に歩かれて、岩が摩耗していて、下りは滑りやすい。
ずっと、単調な岩場の急登が続く。 多くの人に歩かれて、岩が摩耗していて、下りは滑りやすい。
日野山 社ある広場に出た
社ある広場に出た
日野山 ここからの眺望が気持ちいい。
山頂に行ってから戻って、ここで昼飯。
ここからの眺望が気持ちいい。 山頂に行ってから戻って、ここで昼飯。
日野山 左手に山頂
左手に山頂
日野山 山頂の祠。
山頂の祠。
日野山 祠の右手に山頂。 と思いきやその右に。
祠の右手に山頂。 と思いきやその右に。
日野山 入口があって、進むと。
入口があって、進むと。
日野山 もうひとつ山頂がある。 こっちが本物かな。
もうひとつ山頂がある。 こっちが本物かな。
日野山 下りは、ほぼピストンだけど、ここで右に進んだ。
下りは、ほぼピストンだけど、ここで右に進んだ。
日野山 お墓の横に降りてきた。
お墓の横に降りてきた。
日野山 六甲に続いて、またマダニに取りつかれた。 そんなに草むらの中を歩いたわけでもないのになあ。 そして、この1匹かと思ったら、計3匹もいた。 気色悪すぎる。 対策を考えないとなあ。 車内で着替えて、とりあえず脱いだズボンを後部座席の床に置いて、さて始末しようかとしたら、もう1匹が動いていた。噛みついて動かない奴だけじゃないんだな。 2匹処分して、ズボンを念のため別に靴の袋に入れておいた。 家に帰って、ズボンを見たら、もう一匹動いていたのには、驚いたね。 もういないのを確認したつもりだったのに。 恐ろしや。
六甲に続いて、またマダニに取りつかれた。 そんなに草むらの中を歩いたわけでもないのになあ。 そして、この1匹かと思ったら、計3匹もいた。 気色悪すぎる。 対策を考えないとなあ。 車内で着替えて、とりあえず脱いだズボンを後部座席の床に置いて、さて始末しようかとしたら、もう1匹が動いていた。噛みついて動かない奴だけじゃないんだな。 2匹処分して、ズボンを念のため別に靴の袋に入れておいた。 家に帰って、ズボンを見たら、もう一匹動いていたのには、驚いたね。 もういないのを確認したつもりだったのに。 恐ろしや。

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