八経ヶ岳

2021.07.01(木) 日帰り

活動データ

タイム

04:14

距離

9.8km

のぼり

1108m

くだり

1109m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 14
休憩時間
25
距離
9.8 km
のぼり / くだり
1108 / 1109 m
55
17
34
14
17
35

活動詳細

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吉野でもう一泊して八経ヶ岳を登りたいと思っていたが…翌日完全雨予報☂️… 大台ヶ原のあとゆっくりしすぎて既に夜…帰るより泊まった方が…朝また登りたくなったら登ろうか… 次の日の朝…6時…どしゃ降り💦 ゆっくり好転を待ってみるも…全く弱まらず… どうせ濡れるんだから雨の強弱関係無いでしょ!…ってもっと早く気づけばよかった😅 弥山登山口の有料駐車場に駐車します。 おじさんが近づいてきて…登りますの??って は、はい…だめですか?…いやだめではない…と笑 それにしてもこの横にあるトンネル…めちゃ怖くないですか…明るい時間に通ってるのに真っ暗😱 登山口から既に道が雨で…道なのか川なのか… 初めは靴が濡れないようにルートを選んで歩くも無意味なことに気づき…突入するスタイルに。 しかし石も木の根も土も滑る💦 なかなかペースが掴めない慎重に歩きます。 雨の日に登るとほんと人に会わない…カエルにしか なんのためにこんな日に登るんだろう… 日常でもいろいろ悪いコンディションや突然のハードルは出てくる…そんな時も自分のパフォーマンスを出せる心をつくる…そんな後付けの理由を考えながら歩いてるとどんどん…水が増えて せっかくだから登り方や道具や気持ちの持ち方を学ぼう…気持ちの持ち方で辛くも楽しくもなる😌 結局登ってよかったなーっていつも思う。 今日も無事降りてこれたことに感謝です😌 雨の日に登るからこそ気づいたことを…忘れないようにメモとして… ◯登山靴のローカットは防水でもゲーター付けても浸水する(当たり前か…)…靴下ぬれる ◯レインウェアのフードはちゃんと被る(当たり前でしょ)…暑すぎてフード外したらレインウェアの中に浸水💦 ◯スマホ防水カバー?濡れないように(手も濡れてるから操作出来ない) ◯タオルと着替えを濡れない様に予備として(下着が濡れたてしまったら体温下がる) ◯ザックカバーを考える(多少防水のザックでも浸水する) ◯雨の日の歩き方(足元滑る事を想定した足運び)

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