男体山に登りました(百名山44座目です)

2021.06.28(月) 日帰り

今日は男体山に登ります。朝陽に照らされた男体山が宿の窓から見えました。7時から朝食を食べ、急いで出発します。 出発時は頂上まで綺麗に見えていたのですが、大きな鳥居に到着した時は頂上付近に雲が見えます。ちょっと気になりますね。頂上の雲を気にしながら、二荒山神社の登山口に到着です。入山料を支払うとお守りをいただけました。記念になりますね。 さてと登りますか。最初は直登の登山道でしたが、途中から舗道になりました。少し舗道を歩いて再度登山道に入ります。しばらく登るとガスが出てきました。五合目以上は雲の中のようです。頂上からの景色は諦めました。でも休憩せずに頂上まで登りました。(^^)v やはり山頂はガスで真っ白です。残念と思っていたら、頂上でお会いした方(男体山を250回以上登っているそうです)が、頂上からの写真で作ったカレンダーをプレゼントしてくれました。写真を見ながら真っ白な頂上から見える風景を説明していただきました。ありがとうございました。 m(_ _)m 景色は見えませんでしたが、嬉しい出会いがあり元気に下山します。志津避難小屋で宿で注文した弁当を食べました。布団もありなかなか綺麗な避難小屋ですね。お腹もいっぱいになり元気に林道と舗道を歩いて戦場ヶ原に到着です。 戦場ヶ原の木道から見た男体山はやはり山頂付近は雲の中ですね。ちょっと安心する自分がいました。(^_^)a ここで前から小学生軍団が来ました。先頭の先生から「こっちに行けば湯滝ですか?」と聞かれたので「反対に戻って迂回路で湯滝に行けますよ」と答えて、小学生軍団の後ろから付いて行きます。後ろの小学生に話を聞くと、千葉県船橋市の小学校で今日から1泊2日で修学旅行に来たそうです。無事に迂回路を見つけて歩いて行く先頭が見えます。4クラスいるとのことなので100人ほどの軍団ですね。しばらく小学生軍団の後ろゆっくり歩きます。湯滝へのルートが2つある場所で小学生軍団と違うルートに進みます。後ろで話していた小学生から「ありがとうございました」とお礼を言われました。同じ湯滝に行くんですが・・。(^_^)a 小学生軍団より先に湯滝に到着です。写真を撮って湯滝の横を登っていると小学生軍団が来ました。道に迷ったけど良い思い出になる事を願っています。 今日は山頂からの景色は見えませんでしたが、色んな人と出会えて楽しかったです。(^^)v 明日は日光白根山に登り、群馬県側に下ります。雨の可能性が高いですが覚悟して登ります。(^^)/

今日は宿から目の前に見える男体山に登ります。良い天気ですが、頂上付近の雲がちょっと心配です。さてと七日目スタートしますか。

今日は宿から目の前に見える男体山に登ります。良い天気ですが、頂上付近の雲がちょっと心配です。さてと七日目スタートしますか。

今日は宿から目の前に見える男体山に登ります。良い天気ですが、頂上付近の雲がちょっと心配です。さてと七日目スタートしますか。

中禅寺湖の向こうに見えるのは、明日登る日光白根山ですね。

中禅寺湖の向こうに見えるのは、明日登る日光白根山ですね。

中禅寺湖の向こうに見えるのは、明日登る日光白根山ですね。

男体山山頂に雲がかかってきました。大丈夫でしょうか?

男体山山頂に雲がかかってきました。大丈夫でしょうか?

男体山山頂に雲がかかってきました。大丈夫でしょうか?

入山料を支払うとお守りをいただけました。今回の旅の土産ですね。

入山料を支払うとお守りをいただけました。今回の旅の土産ですね。

入山料を支払うとお守りをいただけました。今回の旅の土産ですね。

門をくぐって登山道に向かいます。

門をくぐって登山道に向かいます。

門をくぐって登山道に向かいます。

最初は急な登山道でしたが、途中から舗道歩きになりました。

最初は急な登山道でしたが、途中から舗道歩きになりました。

最初は急な登山道でしたが、途中から舗道歩きになりました。

ここから再度登山道に入ります。

ここから再度登山道に入ります。

ここから再度登山道に入ります。

六合目に到着です。残念ながらガスに包まれました。さっきまで晴天だったんですが五合目以上は雲の中のようです。(^_^)a

六合目に到着です。残念ながらガスに包まれました。さっきまで晴天だったんですが五合目以上は雲の中のようです。(^_^)a

六合目に到着です。残念ながらガスに包まれました。さっきまで晴天だったんですが五合目以上は雲の中のようです。(^_^)a

七合目の岩場を登ります。

七合目の岩場を登ります。

七合目の岩場を登ります。

鳥居をくぐって、もうすぐ八合目です。

鳥居をくぐって、もうすぐ八合目です。

鳥居をくぐって、もうすぐ八合目です。

ここから岩場が少なくなりました。

ここから岩場が少なくなりました。

ここから岩場が少なくなりました。

九合目を通過します。

九合目を通過します。

九合目を通過します。

もう少しで頂上ですが、ガスで見えませんね。

もう少しで頂上ですが、ガスで見えませんね。

もう少しで頂上ですが、ガスで見えませんね。

頂上に立つ二荒山大神像です。有名な剣は何処にあるのかな?

頂上に立つ二荒山大神像です。有名な剣は何処にあるのかな?

頂上に立つ二荒山大神像です。有名な剣は何処にあるのかな?

ガスの中、神社に来ました。ガスが無ければ綺麗な景色が見えるはずなんですが・・残念です。

ガスの中、神社に来ました。ガスが無ければ綺麗な景色が見えるはずなんですが・・残念です。

ガスの中、神社に来ました。ガスが無ければ綺麗な景色が見えるはずなんですが・・残念です。

こちらが本当の山頂でしょうか?

こちらが本当の山頂でしょうか?

こちらが本当の山頂でしょうか?

ここで休憩します。

ここで休憩します。

ここで休憩します。

ここに剣がありました。ガスの中で神秘的?かな。

ここに剣がありました。ガスの中で神秘的?かな。

ここに剣がありました。ガスの中で神秘的?かな。

剣を撮影していると、男体山に250回以上登っている方とお会いしました。「景色が見えなくて残念です」などと話していると「カレンダーがあるからあげるよ」と次の写真のカレンダーをいただきました。

剣を撮影していると、男体山に250回以上登っている方とお会いしました。「景色が見えなくて残念です」などと話していると「カレンダーがあるからあげるよ」と次の写真のカレンダーをいただきました。

剣を撮影していると、男体山に250回以上登っている方とお会いしました。「景色が見えなくて残念です」などと話していると「カレンダーがあるからあげるよ」と次の写真のカレンダーをいただきました。

昨年の秋に登った時の写真でカレンダーを作ったそうです。カレンダーを見ながら風景を説明もしていただきました。ありがとうございました。
m(_ _)m

昨年の秋に登った時の写真でカレンダーを作ったそうです。カレンダーを見ながら風景を説明もしていただきました。ありがとうございました。 m(_ _)m

昨年の秋に登った時の写真でカレンダーを作ったそうです。カレンダーを見ながら風景を説明もしていただきました。ありがとうございました。 m(_ _)m

頂上から志津避難小屋へ下山中、ガスが少しはれました。

頂上から志津避難小屋へ下山中、ガスが少しはれました。

頂上から志津避難小屋へ下山中、ガスが少しはれました。

雲の下に降りてきたようですね。

雲の下に降りてきたようですね。

雲の下に降りてきたようですね。

志津避難小屋に到着です。ここでお昼にします。

志津避難小屋に到着です。ここでお昼にします。

志津避難小屋に到着です。ここでお昼にします。

宿で注文していたお弁当を食べます。

宿で注文していたお弁当を食べます。

宿で注文していたお弁当を食べます。

ここにも神社があります。お腹もいっぱいになったし、戦場ヶ原目指して歩きますか。

ここにも神社があります。お腹もいっぱいになったし、戦場ヶ原目指して歩きますか。

ここにも神社があります。お腹もいっぱいになったし、戦場ヶ原目指して歩きますか。

左側の舗道を歩きます。

左側の舗道を歩きます。

左側の舗道を歩きます。

長い真っ直ぐな舗道です。木以外、何もありません。

長い真っ直ぐな舗道です。木以外、何もありません。

長い真っ直ぐな舗道です。木以外、何もありません。

ここを右に曲がります。

ここを右に曲がります。

ここを右に曲がります。

直ぐに大きな道路に合流します。ここは左側に行きます。

直ぐに大きな道路に合流します。ここは左側に行きます。

直ぐに大きな道路に合流します。ここは左側に行きます。

戦場ヶ原の入り口に到着です。

戦場ヶ原の入り口に到着です。

戦場ヶ原の入り口に到着です。

戦場ヶ原からの男体山。やはり山頂付近は雲の中ですね。

戦場ヶ原からの男体山。やはり山頂付近は雲の中ですね。

戦場ヶ原からの男体山。やはり山頂付近は雲の中ですね。

ここで小学生の軍団に遭遇です。湯滝への道を尋ねられたので「引き返して迂回路から行く必要がある」と答えて、全員引き返しています。

ここで小学生の軍団に遭遇です。湯滝への道を尋ねられたので「引き返して迂回路から行く必要がある」と答えて、全員引き返しています。

ここで小学生の軍団に遭遇です。湯滝への道を尋ねられたので「引き返して迂回路から行く必要がある」と答えて、全員引き返しています。

ここが通行止めになっている場所です。

ここが通行止めになっている場所です。

ここが通行止めになっている場所です。

小学生軍団の先頭は既に迂回路を進んでいます。後ろから付いて行きながら話を聞くと、千葉県船橋市の小学校の修学旅行だそうです。

小学生軍団の先頭は既に迂回路を進んでいます。後ろから付いて行きながら話を聞くと、千葉県船橋市の小学校の修学旅行だそうです。

小学生軍団の先頭は既に迂回路を進んでいます。後ろから付いて行きながら話を聞くと、千葉県船橋市の小学校の修学旅行だそうです。

小学生軍団が右側の道に入ったので、私は左側の道を急いで湯滝に向かいます。

小学生軍団が右側の道に入ったので、私は左側の道を急いで湯滝に向かいます。

小学生軍団が右側の道に入ったので、私は左側の道を急いで湯滝に向かいます。

小学生軍団より先に湯滝に到着しました。豪快な滝ですね。

小学生軍団より先に湯滝に到着しました。豪快な滝ですね。

小学生軍団より先に湯滝に到着しました。豪快な滝ですね。

湯滝の横の階段を登ります。

湯滝の横の階段を登ります。

湯滝の横の階段を登ります。

階段を登って上から湯滝を撮影です。

階段を登って上から湯滝を撮影です。

階段を登って上から湯滝を撮影です。

明日登る日光白根山は雲の中です。

明日登る日光白根山は雲の中です。

明日登る日光白根山は雲の中です。

今日の宿に到着です。山頂から景色は見えませんでしたが、色んな出会いがありました。(^^)

今日の宿に到着です。山頂から景色は見えませんでしたが、色んな出会いがありました。(^^)

今日の宿に到着です。山頂から景色は見えませんでしたが、色んな出会いがありました。(^^)

今日は宿から目の前に見える男体山に登ります。良い天気ですが、頂上付近の雲がちょっと心配です。さてと七日目スタートしますか。

中禅寺湖の向こうに見えるのは、明日登る日光白根山ですね。

男体山山頂に雲がかかってきました。大丈夫でしょうか?

入山料を支払うとお守りをいただけました。今回の旅の土産ですね。

門をくぐって登山道に向かいます。

最初は急な登山道でしたが、途中から舗道歩きになりました。

ここから再度登山道に入ります。

六合目に到着です。残念ながらガスに包まれました。さっきまで晴天だったんですが五合目以上は雲の中のようです。(^_^)a

七合目の岩場を登ります。

鳥居をくぐって、もうすぐ八合目です。

ここから岩場が少なくなりました。

九合目を通過します。

もう少しで頂上ですが、ガスで見えませんね。

頂上に立つ二荒山大神像です。有名な剣は何処にあるのかな?

ガスの中、神社に来ました。ガスが無ければ綺麗な景色が見えるはずなんですが・・残念です。

こちらが本当の山頂でしょうか?

ここで休憩します。

ここに剣がありました。ガスの中で神秘的?かな。

剣を撮影していると、男体山に250回以上登っている方とお会いしました。「景色が見えなくて残念です」などと話していると「カレンダーがあるからあげるよ」と次の写真のカレンダーをいただきました。

昨年の秋に登った時の写真でカレンダーを作ったそうです。カレンダーを見ながら風景を説明もしていただきました。ありがとうございました。 m(_ _)m

頂上から志津避難小屋へ下山中、ガスが少しはれました。

雲の下に降りてきたようですね。

志津避難小屋に到着です。ここでお昼にします。

宿で注文していたお弁当を食べます。

ここにも神社があります。お腹もいっぱいになったし、戦場ヶ原目指して歩きますか。

左側の舗道を歩きます。

長い真っ直ぐな舗道です。木以外、何もありません。

ここを右に曲がります。

直ぐに大きな道路に合流します。ここは左側に行きます。

戦場ヶ原の入り口に到着です。

戦場ヶ原からの男体山。やはり山頂付近は雲の中ですね。

ここで小学生の軍団に遭遇です。湯滝への道を尋ねられたので「引き返して迂回路から行く必要がある」と答えて、全員引き返しています。

ここが通行止めになっている場所です。

小学生軍団の先頭は既に迂回路を進んでいます。後ろから付いて行きながら話を聞くと、千葉県船橋市の小学校の修学旅行だそうです。

小学生軍団が右側の道に入ったので、私は左側の道を急いで湯滝に向かいます。

小学生軍団より先に湯滝に到着しました。豪快な滝ですね。

湯滝の横の階段を登ります。

階段を登って上から湯滝を撮影です。

明日登る日光白根山は雲の中です。

今日の宿に到着です。山頂から景色は見えませんでしたが、色んな出会いがありました。(^^)