活動データ
タイム
09:52
距離
18.8km
のぼり
1225m
くだり
1221m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るミッション盛りだくさん 久々の好天予報の日曜日。深夜に家を出発して花の名山にガッツリ行きました。常々歩きたいと思っていた三笠新道も歩きました。 ミッションは3つ。 (1)歩きたかった三笠新道。ヒグマが出始めると閉鎖になるため、残雪期の今がまさに旬 (2)3回チャレンジしていまだ不発!の白雲岳山頂からのゼブラ (3)小泉岳~緑岳間の咲き始めの花たちを見る&撮る ちょっと欲張りですが、好天予報で花シーズンの日曜日。これは逃すことが出来ません。 友人と歩きましたが、花が良すぎで撮影を遠慮することが出来ず、枚数700超とマイレコードを更新。 web上で応援していたさなっちさんらに嬉しいバタリがあり、お会いして登山道整備に感謝の意を伝えることが出来ました。 7時00分からのヒグマ情報センターのレクチャーはコロナの関係で2回に分けて開催されましたが、どちらを受けても7時10分頃スタートでした。 三笠新道までの沼めぐりコースは、残雪が多いためマーキング等がしっかりとした沼の多い左回りルートの指定。 今年はクマの目撃はあるもののまだ居着いてはいないとのこと→居着くと三笠新道はコース閉鎖になります。 三笠新道はまだ雪が沢山あります。ステップはありましたが、足元の僅かなずり落ちによる体力ロスを防ぐためアイゼンがあると良いと思います。 新道を登った先の高根ヶ原ではホソバウルップソウが最盛期を迎えていました。 新しくなった白雲岳避難小屋では協力金1000円と引き換えに、さなっちさんも荷揚げしたというカッコ良い手拭いが貰えます。 小泉岳~緑岳間はイワウメ主体の咲き始め状態でした。これからにぎやかになるのかと思います。 花の写真の名前は確認中です。後で書き変わるかもしれませんのでご了承ください。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。