火打山 天狗の庭

2015.07.20(月) 06:07 - 2015.07.20(月) 16:43
Myokosan, Hiuchiyama (Niigata, Nagano)
ここ数年わたしの海の日は山の日である。 今年は梅雨明け間近を惜しむような雨が続いて連休はどうかなと言った所だったが、関東甲信が梅雨明け長野方面ならばと、ギリギリ新潟県内の妙高火打山へ出発。 出発時の新潟は雨が打ち続けたが上越に行くにつれ雨は上がり山もくっきりと見えたたため天気予報はあたってくれた。 出発地の笹ヶ峰高原は妙高高原ICを降りてぐわーんと1300Mまで車で登る。 標高高いところから登り始められ、夏は涼しく、高谷池から高山植物の宝庫であるので非常に人気の山である。 登り始め6時、少し遅くなった。 登山道は黒沢まで整備された木道が続く。十二曲りを越えるとその先急坂となる。時々木々の間から緑と白のコントラスト美しい山々が顔を覗かせ、活力を与えてくれた。坂を登りきり開けてくると富士見平。富士と名がつくから条件が揃えばこんな離れたところからでも富士山が見えるのだろう。富士はみえなかったが青空が広がり来て良かったと思わせてくれる。 ここまで来れば高谷池ももう手の内。高谷池ヒュッテの庭先で軽く栄養補給を済ませ、天狗の庭、火打山頂を目指す。 だんだんガスが出てきた。火打山頂もガスの中。高谷池からからずーーーっと続く高山植物に興奮しながら天狗の庭でテンションマックス。なんて美しい景色なんだ。今回で3回目。何度見ても感動する。特に雪の残る火打山とのコラボがわたしは大好きだ。天狗の庭的な名が着く所他にもあると思うがここはまさに贅沢な天狗さまのお庭。 美しい庭も終わり山頂を目指す。山頂はまだまだ遠い。初登頂の時はさほど辛さを感じなかったが、2回目の去年秋、そして今回、山頂がこんなに遠かったか?ガスの中の山頂に目標を見失いがちになる。どこまでも続く植物たちにパワーをもらいながらのヘトヘト登頂。相変わらずガスの中で1時間ほどの休憩中一度も晴れることはなかった。楽しみにしていた北アルプスはおあ付け。8月直接見に行くしかない。

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