前穂高岳・ゆきゆきて退軍

2015.07.20(月) 05:32 - 2015.07.20(月) 16:15
Hotakadake, Yarigatake, Kamikochi (Nagano, Toyama, Gifu)
まーた撤退ですよ、何度目だ。 どうにも計画が甘いんだな、激甘。 初の3,000m級ってことで舞い上がってたのも否めんが危険だった。 本来の予定:上高地→前穂高→奥穂高→穂高岳山荘でテント泊→行けたら西穂高、ダメなら同じルートで帰る これが現実…!:上高地→前穂高(死)→上高地 登山はじめて約1年だけど初めてバテというものを体験した。 (理由としては前日の夜勤で28時間職場にいたこと、それからひと眠りしたとはいえ長野までの運転でも疲れた) 意思に関係なく体が動かんのな、 休んで回復したと思ってもすぐダメになる。 岳沢小屋を越えたあたりで兆候が出始め、 足は上がらないわ、つまづくわ、アミノバイタル顆粒は喉に絡むわで大変だった。 ちょっと進んでは休みを繰り返すものの目指すは遥か頂上、のさらに向こう側。 「このまま時間内に行けるのだろうか」 「撤退も視野に」 「いやいやせっかくアルプスまで来てるのだから行かなければ」 「ひょんなこと の ひょん って何?」…頭の中でグルグルと意見が交わされる。 そして あ…ありのまま その時 起こった事を話すぜ! 「前穂高はあきらめて分岐点の紀美子平に来たら奥穂高に向かおう、と思ったら前穂高の頂上にいた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが 俺も 何があったのか わからなかった… 頂上で心折れ、撤退を決意。 嗚呼、テント、マット、シュラフ、夜間タイムラプス用の三脚等、色々な荷物が本当の「お荷物」になってしまった。 ……あれ、こいつらなくして山荘に泊まれば行けたのでは? まぁとりあえず ・前日の疲れをなるべく残さないこと ・今まで無視してきたけど荷物の軽量化を図ること この辺を反省点にして、またチャレンジします。

写真

河童橋周辺にいた奴

河童橋周辺にいた奴

朝の全景

朝の全景

曇ってんだか晴れてんだか

曇ってんだか晴れてんだか

陽がさしたり

陽がさしたり

やっぱり曇ったり

やっぱり曇ったり

山頂は雲の中

山頂は雲の中

「風穴」:暑い日の下山時は神と同義となる、自然と礼が出た。

「風穴」:暑い日の下山時は神と同義となる、自然と礼が出た。

夕の全景

夕の全景

道具リスト

  • 作業用手袋

    その他

  • PRW-3000-1AJF

    PRO TREK

  • X-T1

    FUJIFILM

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