活動データ
タイム
04:39
距離
12.2km
のぼり
881m
くだり
944m
活動詳細
すべて見る梅雨の合間を縫って、西武沿線3連戦目となる「関八州見晴台」に出向いた。 夜まで雨だったようだが、足下はさほど悪くはなかった。 陽ざしも出てきて木々の緑が鮮やかだった。(湿気は多かった。) 関八州見晴台。 さぞかし眺めが…と期待していたが、木々と雲に邪魔されちょっとがっかり。 顔振峠の茶屋の主人から、冬なら江の島まで見通せると伺った。 冬にまた訪れてみたい。 道、案内もきちんと整備されており、あまり危険なところや迷いそうなところもなかった。 爽快な山歩きになりました。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。