八幡平周辺を散策 / straysheepさんの八幡平・源太森・安比岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

02:55

距離

9.7km

のぼり

383m

くだり

383m

チェックポイント

休憩時間

31 分

距離

9.7 km

のぼり / くだり

383 / 383 m

11:04

1

11:05 11:07

7

八幡平頂上バス停

11:14 11:15

13

裏岩手連峰登山口

11:28 11:48

21

12:09 12:11

八幡平頂上バス停

12:11 12:14

9

八幡平登山口

12:23 12:25

4

12:29 12:35

8

12:43 12:44

14

12:58 13:07

23

13:30 13:32

23

13:55 13:57

1

八幡平登山口

13:58 14:00

八幡平頂上バス停

14:00

活動詳細

すべて見る

盛岡駅より八幡平自然散策バスに乗り、八幡平の散策へ。バスの時刻から現地の滞在時間は4時間だが、八幡平のコースを回ってもまだ時間が余る。そこで裏岩手縦走路に少し入り、畚（もっこ）岳まで登ってもう一度バス停に戻り、改めて八幡平を目指すというルートを設定した。結果として、畚岳は八幡平や周辺一帯の眺望が良く、寄り道をした甲斐があったと思った。八幡平の方は、山頂はさほど見どころはなかったが湿原地帯が素晴らしい。こちらはあまり山登りをしている感覚はなく、道の雰囲気は自然公園のような趣だった。今回の山行によるバッジの進行度は次の通り。・日本百名山が25/99 ・花の百名山が28/100

八幡平・源太森・安比岳八幡平頂上駅より、まずは畚（もっこ）岳を目指す。この山は結構目立つ — 八幡平頂上駅より、まずは畚（もっこ）岳を目指す。この山は結構目立つ

八幡平・源太森・安比岳花も咲いてる — 花も咲いてる

八幡平・源太森・安比岳裏岩手縦走コースに入る — 裏岩手縦走コースに入る

八幡平・源太森・安比岳畚岳は1km先、割とすぐ — 畚岳は1km先、割とすぐ

八幡平・源太森・安比岳道はそんなに険しくない — 道はそんなに険しくない

八幡平・源太森・安比岳左が縦走路、右が畚岳。今回は畚岳まで登って八幡平へ引き返す — 左が縦走路、右が畚岳。今回は畚岳まで登って八幡平へ引き返す

八幡平・源太森・安比岳縦走路の方面は岩手山が見える。少し山頂に雲がかかってる — 縦走路の方面は岩手山が見える。少し山頂に雲がかかってる

八幡平・源太森・安比岳畚岳山頂に到着。ここまであっという間 — 畚岳山頂に到着。ここまであっという間

八幡平・源太森・安比岳ここから見る八幡平も非常に綺麗 — ここから見る八幡平も非常に綺麗

八幡平・源太森・安比岳岩手山方面。縦走路も楽しそう — 岩手山方面。縦走路も楽しそう

八幡平・源太森・安比岳それでは、今度は八幡平へ向かう — それでは、今度は八幡平へ向かう

八幡平・源太森・安比岳蛇と遭遇。写真を撮る間動かず、少し近付いたら道を開けてくれた — 蛇と遭遇。写真を撮る間動かず、少し近付いたら道を開けてくれた

八幡平・源太森・安比岳八幡平の山頂レストハウスに到着。ここから八幡平アタック再開 — 八幡平の山頂レストハウスに到着。ここから八幡平アタック再開

八幡平・源太森・安比岳八幡平の地図 — 八幡平の地図

八幡平・源太森・安比岳基本的に道はしっかり舗装されている — 基本的に道はしっかり舗装されている

八幡平・源太森・安比岳鏡沼のドラゴンアイ。半分はまだかろうじて残ってる — 鏡沼のドラゴンアイ。半分はまだかろうじて残ってる

八幡平・源太森・安比岳八幡平の頂上に到着。ここまであっという間だった — 八幡平の頂上に到着。ここまであっという間だった

八幡平・源太森・安比岳畚岳から見た時も山頂が分からないと思ったけど、山頂感はあんまりなくて、 — 畚岳から見た時も山頂が分からないと思ったけど、山頂感はあんまりなくて、

八幡平・源太森・安比岳展望台も木の幹より高い場所にあるわけでもなく、ここの展望は正直あまり…… — 展望台も木の幹より高い場所にあるわけでもなく、ここの展望は正直あまり……

八幡平・源太森・安比岳山頂を抜けて、周辺を歩く — 山頂を抜けて、周辺を歩く

八幡平・源太森・安比岳ガマ池の横を歩く — ガマ池の横を歩く

八幡平・源太森・安比岳奥には八幡沼がある — 奥には八幡沼がある

八幡平・源太森・安比岳奥に岩手山。本当に目立つ山だ — 奥に岩手山。本当に目立つ山だ

八幡平・源太森・安比岳湿原地帯に入る — 湿原地帯に入る

八幡平・源太森・安比岳道がよく整備されているので、あまり山に登っている気分にはならないがこれはこれで — 道がよく整備されているので、あまり山に登っている気分にはならないがこれはこれで

八幡平・源太森・安比岳源太森に向かう — 源太森に向かう

八幡平・源太森・安比岳ここが少しだけ山道っぽい坂。でも、すぐ終わる — ここが少しだけ山道っぽい坂。でも、すぐ終わる

八幡平・源太森・安比岳源太森山頂より — 源太森山頂より

八幡平・源太森・安比岳八幡沼の方を見下ろす — 八幡沼の方を見下ろす

八幡平・源太森・安比岳さらに先に行けば黒谷地湿原に繋がっていたが、残り時間が足りるか分からなかったので断念。頑張れば行けたかもしれない — さらに先に行けば黒谷地湿原に繋がっていたが、残り時間が足りるか分からなかったので断念。頑張れば行けたかもしれない

八幡平・源太森・安比岳再び湿原を歩く — 再び湿原を歩く

八幡平・源太森・安比岳水たまりにオタマジャクシが。カエルの鳴き声も聞こえた — 水たまりにオタマジャクシが。カエルの鳴き声も聞こえた

八幡平・源太森・安比岳少しだけ歩道に雪がかかっていた地帯。通行には問題なし — 少しだけ歩道に雪がかかっていた地帯。通行には問題なし

八幡平・源太森・安比岳畚岳方面。日陰部分の残雪が目立つ — 畚岳方面。日陰部分の残雪が目立つ

八幡平・源太森・安比岳岩手山。山頂部分も見える — 岩手山。山頂部分も見える

八幡平・源太森・安比岳時間に余裕があったのでもう一度ガマ沼、八幡沼を見てくる — 時間に余裕があったのでもう一度ガマ沼、八幡沼を見てくる

八幡平・源太森・安比岳本当に湿原の散策という趣で、登山の手応えがないし、特に疲れもない。3日連続登山の1日目だからいいけど、ここだけを狙って岩手に来ていたら物足りなさを感じていたと思う — 本当に湿原の散策という趣で、登山の手応えがないし、特に疲れもない。3日連続登山の1日目だからいいけど、ここだけを狙って岩手に来ていたら物足りなさを感じていたと思う

八幡平・源太森・安比岳下山。レストハウスが見えてきた — 下山。レストハウスが見えてきた

八幡平・源太森・安比岳レストハウスの展望台から岩手山を眺める。明日はこの山を目指す — レストハウスの展望台から岩手山を眺める。明日はこの山を目指す

活動の装備

モンベル(mont-bell)

レラパック 30
レキ(LEKI)

トレイルライト AS
シリオ(SIRIO)

P.F.441 ユニセックス
オリンパス(OLYMPUS)

スタイラス　Tough TG-5

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