活動データ
タイム
05:24
距離
8.0km
のぼり
1280m
くだり
484m
活動詳細
すべて見る四月に湯の山温泉に予約をして、登るはずでした。 しかしコロナウィルスの影響もあり、キャンセルをしました。 今回は日帰り入浴も出来なかったけど、ゆっくり宿泊で来ることにします。 湯の山温泉までの交通機関 横浜23:30🚌➡️名古屋駅6.00(予定は6:20)👣👣近鉄名古屋駅6:10🚃➡️四日市駅6:50➡️湯の山温泉駅7:23着 タクシー🚗➡️湯の山温泉ロープウェイ乗り場7:35 四日市駅までの夜行バスも考えたけど、名古屋駅までの夜行バスの方が、早く湯の山温泉駅に着けるので……。 路線バスの平日一番は9:37 なんでタクシー無かったらもう1時間登山時間が増えました。 元もとは御在所岳を登る予定でしたが、地図を広げていたら鎌ヶ岳も行けそうだと思い、鎌ヶ岳➡️御在所岳の順番にコースを選びました。 明日からは本業があるので、当初から下りはロープウェイと決めてました😉 ルート 湯の山温泉ロープウェイ乗り場~鎌ヶ岳登山口 ~長石尾根ルート~弥一ヶ岳~鎌ヶ岳~長者池~御在所岳~山上駅(ロープウェイ乗り場) 帰りは路線バスまで時間があったので、湯の山温泉駅まで3,5㌔歩きました。 天気 ☁➡️☔➡️☁➡️☀️ 雨は15分くらいでした。 なかなかの面白いコースでした。 最初のアスファルト道の上りは嫌ですね。 分岐の案内看板を写真撮っていながら、道を通り過ぎてしまった。 また厄介だったのが、分岐から直ぐに徒渉で何処を渡ればいいかわからず行ったり来たり、15分くらい躊躇してました。 先の道のテープが目立たなかった! この道は水量が多いと川が渡れませんね、 徒渉の先はマーキングのリボンやテープが、わりと多くありました。 徒渉、ザレ場、ロープのある急登、笹藪、アスファルト道、階段 色々な山容が一度に味わえました。 鎌ヶ岳に向かっている途中、一瞬山頂方向が見えて、あんなに歩けるかなぁ?とちょっと考えてしまった! けど登れて良かったです✌ まあまあ平日のわりには登山者いました。 テント用のマットを持った男性に鎌ヶ岳からの 下りですれ違い、聞けば藤原岳から1泊して入道が岳まで行くと話してました。 御在所岳はロープウェイやリフト利用の観光の方もいたから、20人ぐらいはいたでしょうか 眺望はあまり無かったけど、それなりに楽しませて頂きました。 ロープウェイの料金高いけど、白い鉄塔が間近に見られたし、朝歩いた道も確認出来ました。
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