活動データ
タイム
06:30
距離
6.2km
のぼり
915m
くだり
916m
活動詳細
すべて見る黒木登山口~大払谷手前 午前5時に目覚まし時計はなったが二度寝して午前6時前に起床😅午前7時前に家を出た。黒木渓谷へは午前8時過ぎに到着。平日だったが駐車場にはもう既に数台車が留まっていた。今回は経ヶ岳山頂でカップラーメンとおにぎりを食べ緑茶を飲むつもりだったので、水は2L(1Lペットボトル1本と500mlのペットボトル2本)用意、ガス缶、バーナー、ステンレス製のコップ、粉末の緑茶を追加。リュックサックは結構重たくなった😣 去年の8月は1番目の沢で登山道から外れ30分以上時間ロスをした、体力も少しロス。幸い地元の人が通りかかったので正しい登山道を教えて貰った🙂今回は間違わず無事通過出来た😁 急勾配のガレ場の坂が続く大払谷の登山道の途中に水場がある。今回はこの水場の手前で登山道から外れてしまい20分~30分程時間ロスをしてしまった。暫くして人の話し声が聞こえてきたので登ってくるのかなと思いきや一向に登って来なかった。可怪しいなと思い後戻りしていたら左側に赤いテープの目印が見え登山道が奥の方へ続いていた。どうやら見落としてしまったらしい、気付いて良かった、安堵した🥰 大払谷~つげ尾 正しい登山道へ戻り水飲み場で給水して急勾配のガレ坂の続く大払谷を登り始めた。 前回は大村の集中豪雨の後大払谷~つげ尾経由で経ヶ岳へ初登山したが、目印みたいなものはなくて不安になりながら登っていた。 今回は至る所に赤いテープや黄色のペイントされた目印があってとても安心出来た。ガレ場を過ぎ落ち葉の登山道へ変わったが相変わらずの急勾配の坂が続きしんどかった😖何とか登り切りつげ尾へ到着した🙂 つげ尾~経ヶ岳山頂手前 山頂まで600mの表示があった、でも急勾配の道は未だ続く😣山頂手前は更に勾配がキツくなりロープを握ってひたすら頂上目指して登った😖 経ヶ岳山頂~画像編(スマフォ広角) 山頂へ登って来て直ぐは余りにもしんどくて暫くぐったりしていた、その後体調は回復した🙂 山頂は東を除いてほぼ360°大パノラマの眺望が楽しめる😃東は木が生い茂り福岡県大牟田市方面は見る事が出来ない😭今回は曇天で霞んでいて残念ながら良い眺望は望めなかった😭頂上には初老の男性1人と初老の男性女性のペア一組、後から初老の男性1人が登ってきた。暫く談笑した。今回の経ヶ岳山頂でカップラーメンとおにぎりを食べ緑茶を飲むと言うミッションは実現出来た🤩 経ヶ岳山頂~舞岳~黒木登山口 帰りは西側のつげ尾は通らず東側の舞岳を経由して下山、去年10月以来の通行。ひたすら急勾配の坂道を下る。途中展望の良い岩場があり経ヶ岳や五家原岳等が見える。このルートも険しい登山道だが展望の良い岩場が2箇所あり休憩も出来ほっと出来る。 休憩出来る展望の良い岩場 去年経ヶ岳へ登るために舞岳ルートを通った時途中で休憩出来るこの岩場を見つけた。今回もこの岩場で休憩した。南側しか見えないけど大好きな場所🥰 展望の良い岩場 黒木登山口寄りの岩場と舞岳寄りの岩場からの眺望 経ヶ岳、五家原岳、その他の多良岳山系の山々、大村湾、黒木地区が見える。
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