活動データ 日記 活動データ タイム 05:06 距離 5.0km のぼり 374m くだり 540m コース定数 標準タイム 02:33 で算出 やさしい 9 地図 取立山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 5 時間 6 分 休憩時間 55 分 距離 5.0 km のぼり / くだり 374 / 540 m 08:07 1 12 09:19 09:31 24 取立山 09:55 10:06 4 取立平避難小屋 10:10 10:22 1 58 こつぶり山 12:20 12:44 28 取立大滝 13:12 13:14 取立山登山口 13:14 活動詳細 すべて見る 一昨年は取立山に登った後、東山いこいの森でテントを張って翌日赤兎山に登ったが、今回は早朝に自宅を出て取立山に登った後、白山高山植物園を散策した。 記録のスタートが遅れてしまった 広い登山口の駐車場には一台のみ 下山時は3台になっていた 登山口 早速、咲きたてのササユリの歓迎を受けた ノリウツギ ノリウツギ イボタノキ アップ リョウブ クロモジの実 ヤマアジサイ ヨツバヒヨドリ ツルニンジン 多く見かけた サワフタギ ? ヤマボウシ ハゼノキ 雌雄別株 サルナシ サルナシ アップ ウリノキ ウリノキ 蕾 アップ アップ ナルコユリ アップ 花と花柄の接点に突起がある バライチゴ バライチゴ 蕾 ヤマブキショウマの雄株 小葉はたまご型 ヤマブキショウマの雌株 コアジサイ ノギラン ? 実を付けたイワウチワ ナルコユリ ミズナラに作られたオトシブミの揺籃 オトシブミとは、木の葉を巻いてゆりかごをつくる性質をもったゾウムシの総称。 木の葉を巻いたゆりかごを揺籃といい、 揺籃の中には卵が数個産み付けられている。 卵から孵った幼虫は、この揺籃を食べ、成虫になるまでこの中で暮らすらしい。 アップ これを作ったオトシブミの揺籃は葉縁が切り離されていない。 http://uralowl.my.coocan.jp/nature/insects/html/insect_otosibumi.html オオカメノキ ナナカマド ミヤマシグレ ミヤマシグレ ミヤマシグレ マイズルソウの群落 若い実 ミズキ ミズキ カニコオモリ カニコウモリ ツルリンドウ ツクバネソウ シロバナハナニガナ ハナニガナ ズダヤクシュ ウラジロヨウラク ウラジロヨウラク ヤマツツジ 一瞬、花とおもったが虫こぶ ここにもウラジロヨウラク アカモノ ガスが上がって来たきた。 黒い曇りも広がってきたので天気がくずれるのを覚悟したが、この後急速に回復した。 ? 標識に熊?の噛み跡 ヤマツツジ ショウジョウバカマの実 アカモノ 斑入りのミズバショウ 実ができている 栄養状態の良いノギラン ショウジョウバカマは 花と実が楽しめる ヤマボウシ 整理整頓が行き届いた小屋内部 薪も蓄えられていた ミズキ アップ ミツバオウレン ユズリハの雄花 雌雄別株 ? ? 前の花の木肌 タニウツギ ウスノキ ピンクを帯びたヤマボウシ 少し標高が下がると再びササユリが出現 ホツツジ ウラジロナナカマド ミズタビラコ 〇〇ネコノメソウ さわが近づくとヤグルマソウが群生してた ヤグルマソウ アップ ウワバミソウ(別名ミズナ) ウワバミソウ(別名ミズナ)の花 サンカヨウの若い実 ? ヤブレガサ ? オオチゴユリ? ダイモンジソウ 大滝 しぶきがかか岩壁にダイモンジソウがびっしり生えている コアジサイ ヤブデマリ ナルコユリ もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 05:06 距離 5.0km のぼり 374m くだり 540m コース定数 標準タイム 02:33 で算出 やさしい 9 地図 取立山 タグ 登山・山登り GPXファイル ダウンロード