活動データ
タイム
06:05
距離
15.0km
のぼり
1011m
くだり
1011m
活動詳細
すべて見る昨日の錫ヶ岳の疲労が一杯残っていましたが、疲れを取るために今日も登山に行くことにしました。 午前中は倦怠感で身体が動かなかったので、やっと動くようになった午後から登り始めたので夕方までの山行になってしまいました。 YAMAPで地図ルートが追加された大平山連峰の大明神岳に追加されたルートから登ってみました。 岩舟運動公園に車を停めて登山を開始しました。 登山口に行ってみると 藪に向かってテープがありました。 最初から藪漕ぎで心が折れそうでしたが、疲れた重い身体を引きずるように藪に突っ込みました。 暫く歩かれていないようで蜘蛛の巣がいっぱいで絡みつく蜘蛛の巣を払うのく苦労しました。 すぐに藪は終わって普通の里山の道になりますが、時々道標もあって分かりやすい道でした。 赤土の急登なので滑りやすくて疲れた脚で踏ん張るのは大変でしたが、汗を掻きながら山頂に到着。 冬枯れに来た時よりも木の葉が茂って景観が狭くなっていました。 ここから馬不入山まで登り、晃石山、大平山までのいつもの稜線を行き、 大平山から桜峠に戻り、桜峠を下りて林道を通って岩舟運動公園に戻って来ました。 桜峠から広戸まで下りる道は関東ふれあいの道ですが、通る人が少ないようで草が伸びて藪漕ぎのようでした。 広戸の登山口に駐車場でもあれば通る人も増えると思いますが、どうなんでしょうか? 岩舟運動公園に戻る事には すっかり夕方になっていました。
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