鉄山・弥山-2021-06-21

2021.06.21(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 13
休憩時間
13
距離
15.6 km
のぼり / くだり
1398 / 1611 m
1 11
52
23
11
13
17
2 1
2

活動詳細

すべて見る

代休だったので、大峰へ。 大峰三大急登と呼ばれる山がある。 ・鉄山 ・白髭岳 ・勝負塚山 今回、そのうちの一つ、鉄山(てっせん)に登ってきた。 天川川合からR309で10㎞程いったところに、 大川口という場所があり、そこが鉄山の登山口となっている。 今回の予定としては、鉄山を登り、鉄山平という鉄山がよく見える場所を通り、 修覆山と言う山を越え、弥山に到着。 八経ヶ岳もよりたいところだが、バスの時間が厳しいのでパスし、川合道を通って、 天川川合バス停まで下山するとした。 (鉄山から弥山小屋までの道は、山と高原地図には記載がなく、yamapだと破線になっている) 舗装路10㎞、足で移動も検討したが、時間がかつかつになってしまうことが予想されたため、 今回は、下市口からタクシーで行った。 早朝神戸を出発し、下市口駅に。 タクシーが2台停車しており、目の前で1台、出払ってしまったので、残りの1台に乗った。 たまたま乗れたが、0台になることも有りそうなので、予約を取ったほうが安全だろう。 1時間弱タクシーを乗って、10時少し前に登山スタート。 鉄山を登る、いきなり急登が続く。ガンガン登って、ザンゲ平という見晴らしのいいところを過ぎ、 鉄山へ。山頂からの景色も良かった。 一旦、山頂を向こう側に降りて、香精山を越え、鉄山平へ。 ここからは、背景に大普賢を見ながら鉄山が見える。かなり印象的なビューポイントだった。 そのあと、倒木が多くなり、道も不明瞭なところもあって、ところどころルートを外したり、 木を乗り越えたりしながら進む。 修覆山と言う山も越えて、弥山小屋の裏の方に着く。 弥山小屋から弥山山頂まではすぐなので、一旦往復し、 弥山小屋の前で、小休止&簡単にご飯。 本当はきれいに見える八経ヶ岳に行きたかったが、今日はそのまま弥山小屋から狼平に降りた。 後は川合道を使って、天川川合のバス停まで急いだ。 最悪18時台のバスで帰ることはできるのだが、できれば16時台のバスで帰りたかったため、 下りはそこそこ急いだ。何とか16時丁度ぐらいにバス停に到着。 その後、16時12分のバスに乗って帰った。 鉄山の登りは中々きつかったが、個人的にはバリゴヤノ頭の方がしんどかったように思う。 登ってみたかった鉄山に登り、弥山にまで行けたので満足した。 八経ヶ岳に行けなかったのが心残りだったが、次に取っておこう。 ※今回は山と高原地図には記載がなく、yamapだと破線になっているルートも通っている。  ご参考にされるときは、自己責任且つ、十分な注意・準備・情報収集を。  また、記載内容は2021/06/21時点の状況且つ、  後から振り返ったので記憶違い等ある可能性がある。ご留意を。

八経ヶ岳 スタート地点、大川口付近の川の水。
スタート地点、大川口付近の川の水。
八経ヶ岳 登山口への橋を渡る。
登山口への橋を渡る。
八経ヶ岳 登山口。木のハシゴが見える。
登山口。木のハシゴが見える。
八経ヶ岳 ここを登って入山。
ここを登って入山。
八経ヶ岳 最初から急登。
最初から急登。
八経ヶ岳 道はわかりやすい。
道はわかりやすい。
八経ヶ岳 木の根と岩の箇所を登る。
木の根と岩の箇所を登る。
八経ヶ岳 ところどころにロープもある。
ところどころにロープもある。
八経ヶ岳 登る。
登る。
八経ヶ岳 振り返ると。バリゴヤノ頭が見える。
振り返ると。バリゴヤノ頭が見える。
八経ヶ岳 尾根っぽくなってきた。
尾根っぽくなってきた。
八経ヶ岳 木と岩の道が続く。
木と岩の道が続く。
八経ヶ岳 苔もいい感じ。
苔もいい感じ。
八経ヶ岳 ロープ箇所。
ロープ箇所。
八経ヶ岳 登山道横の崖。
登山道横の崖。
八経ヶ岳 木の間を抜ける。
木の間を抜ける。
八経ヶ岳 テープに従い登る。
テープに従い登る。
八経ヶ岳 振り返って眺望。
振り返って眺望。
八経ヶ岳 岩。
岩。
八経ヶ岳 岩の上を登って行く。
岩の上を登って行く。
八経ヶ岳 尾根登りが続く。
尾根登りが続く。
八経ヶ岳 比較的なだらか。
比較的なだらか。
八経ヶ岳 結構登ってきた。
結構登ってきた。
八経ヶ岳 眺望。
眺望。
八経ヶ岳 この辺りから暫く、視界が開ける。
この辺りから暫く、視界が開ける。
八経ヶ岳 良い感じ。
良い感じ。
八経ヶ岳 この付近はザンゲ平というようだ。
この付近はザンゲ平というようだ。
八経ヶ岳 川迫川が見える。
奥は金剛山や葛城山あたりか。
川迫川が見える。 奥は金剛山や葛城山あたりか。
八経ヶ岳 ちょっこっと出たところが多分、
大日山。
ちょっこっと出たところが多分、 大日山。
八経ヶ岳 幾重にも山が。
幾重にも山が。
八経ヶ岳 バリゴヤ、大日山、稲村ヶ岳の部分拡大。
バリゴヤ、大日山、稲村ヶ岳の部分拡大。
八経ヶ岳 前進。
前進。
八経ヶ岳 今から登るところ。
鉄山手前のこぶと思われる。
今から登るところ。 鉄山手前のこぶと思われる。
八経ヶ岳 弥山が綺麗に見える。
弥山が綺麗に見える。
八経ヶ岳 白いところが、竜の爪痕というようだ。
白いところが、竜の爪痕というようだ。
八経ヶ岳 雲と青空も良い感じ。
雲と青空も良い感じ。
八経ヶ岳 ここを登る。
ここを登る。
八経ヶ岳 ザンゲ平付近後2枚。
ザンゲ平付近後2枚。
八経ヶ岳 ザンゲ平付近のラスト写真。
良い景色だった。
ザンゲ平付近のラスト写真。 良い景色だった。
八経ヶ岳 ここから木の根ゾーンを登る。
ここから木の根ゾーンを登る。
八経ヶ岳 木の根。
木の根。
八経ヶ岳 ロープもある。
ロープもある。
八経ヶ岳 木々の中を登る。
木々の中を登る。
八経ヶ岳 岩と木。
岩と木。
八経ヶ岳 少し岩ゾーン。
少し岩ゾーン。
八経ヶ岳 山頂までもう少し。
鎖がある。
山頂までもう少し。 鎖がある。
八経ヶ岳 鉄山山頂に到着。
鉄山山頂に到着。
八経ヶ岳 山頂からの眺望。
真ん中が大普賢。すぐ右は小普賢。
一番右は行者還岳のはず。
山頂からの眺望。 真ん中が大普賢。すぐ右は小普賢。 一番右は行者還岳のはず。
八経ヶ岳 稲村ヶ岳方面。
稲村ヶ岳方面。
八経ヶ岳 川迫川方面。
川迫川方面。
八経ヶ岳 一旦下る。
一旦下る。
八経ヶ岳 結構な下り。
結構な下り。
八経ヶ岳 下りきって、
下りきって、
八経ヶ岳 また登る。
また登る。
八経ヶ岳 ここは香精山への登りとのこと。
ここは香精山への登りとのこと。
八経ヶ岳 この岩を登って、右側の奥にテープが見える。
この岩を登って、右側の奥にテープが見える。
八経ヶ岳 香精山のピークを越え、鉄山平の方へ。
香精山のピークを越え、鉄山平の方へ。
八経ヶ岳 多分、この辺りから鉄山平。
多分、この辺りから鉄山平。
八経ヶ岳 こういう苔?がたくさん。
こういう苔?がたくさん。
八経ヶ岳 ここも良い雰囲気。
ここも良い雰囲気。
八経ヶ岳 鉄山平から振り返って、鉄山。
奥に大普賢、小普賢。
右に行者還岳も見える。
鉄山平から振り返って、鉄山。 奥に大普賢、小普賢。 右に行者還岳も見える。
八経ヶ岳 拡大。
拡大。
八経ヶ岳 縦長写真
縦長写真
八経ヶ岳 縦長の拡大。
縦長の拡大。
八経ヶ岳 先に進む。
先に進む。
八経ヶ岳 弥山が近づいてきた。
弥山が近づいてきた。
八経ヶ岳 登る。
登る。
八経ヶ岳 倒木が苔に覆われている。
倒木が苔に覆われている。
八経ヶ岳 倒木の間を進む。
倒木の間を進む。
八経ヶ岳 倒木が多くなってきた。
倒木が多くなってきた。
八経ヶ岳 ちょっと森の雰囲気が変わった。
ちょっと森の雰囲気が変わった。
八経ヶ岳 道は判別できる。
道は判別できる。
八経ヶ岳 暫くこういう雰囲気の場所が続く。
暫くこういう雰囲気の場所が続く。
八経ヶ岳 苔の間を登る。
苔の間を登る。
八経ヶ岳 修覆山に向かって進む。
修覆山に向かって進む。
八経ヶ岳 苔が良い感じ。
苔が良い感じ。
八経ヶ岳 修覆山山頂。
修覆山山頂。
八経ヶ岳 山頂付近。
山頂付近。
八経ヶ岳 山頂を過ぎ、進む。倒木が多い。
山頂を過ぎ、進む。倒木が多い。
八経ヶ岳 この辺りも眺望が良い。
この辺りも眺望が良い。
八経ヶ岳 大峰の山々。
右上の木に大普賢が隠れてしまっているが、その右側に大普賢ファミリーが続いている。
大峰の山々。 右上の木に大普賢が隠れてしまっているが、その右側に大普賢ファミリーが続いている。
八経ヶ岳 テープ・リボンも時々見るが、倒木が多く通りにくい箇所も多くなる。
テープ・リボンも時々見るが、倒木が多く通りにくい箇所も多くなる。
八経ヶ岳 この付近含めて、倒木が多く、
それらを越えたり潜ったりして進む。
道も良くわからない感じな場所もある。
この付近含めて、倒木が多く、 それらを越えたり潜ったりして進む。 道も良くわからない感じな場所もある。
八経ヶ岳 倒木の道。
倒木の道。
八経ヶ岳 倒木に苔。
倒木に苔。
八経ヶ岳 こっちも。
こっちも。
八経ヶ岳 苔。
苔。
八経ヶ岳 弥山の方に。
弥山の方に。
八経ヶ岳 倒木地帯が続く。
倒木地帯が続く。
八経ヶ岳 中々綺麗な苔。
中々綺麗な苔。
八経ヶ岳 金網のところまで来た。
金網のところまで来た。
八経ヶ岳 金網に沿って進む。
金網に沿って進む。
八経ヶ岳 そのまま進むと、弥山小屋付近に着く。
そのまま進むと、弥山小屋付近に着く。
八経ヶ岳 弥山小屋到着。
弥山小屋到着。
八経ヶ岳 弥山小屋の建物。
弥山小屋の建物。
八経ヶ岳 一旦、弥山山頂の方へ。
一旦、弥山山頂の方へ。
八経ヶ岳 鳥居。
鳥居。
八経ヶ岳 八経ヶ岳。
八経ヶ岳。
八経ヶ岳 立札。
立札。
八経ヶ岳 山頂の拝殿。
山頂の拝殿。
八経ヶ岳 山頂付近から八経ヶ岳。
山頂付近から八経ヶ岳。
八経ヶ岳 山頂付近。この後弥山小屋に戻って少し休憩し、川合の方に下山。
山頂付近。この後弥山小屋に戻って少し休憩し、川合の方に下山。
八経ヶ岳 下山路から八経ヶ岳。
今回は行けなかったので、次回は登りたい。
下山路から八経ヶ岳。 今回は行けなかったので、次回は登りたい。
八経ヶ岳 狼平の方に下山。
道は良い。
狼平の方に下山。 道は良い。
八経ヶ岳 振り返って。
この辺りから木の階段が続く。
振り返って。 この辺りから木の階段が続く。
八経ヶ岳 木の階段、カーブしている。
木の階段、カーブしている。
八経ヶ岳 階段を進む。
階段を進む。
八経ヶ岳 階段終盤。
階段終盤。
八経ヶ岳 良い森だ。
良い森だ。
八経ヶ岳 狼平に到着。
避難小屋がある。
狼平に到着。 避難小屋がある。
八経ヶ岳 避難小屋付近。
避難小屋付近。
八経ヶ岳 川が近くに。水は綺麗。
川が近くに。水は綺麗。
八経ヶ岳 避難小屋、全景。
避難小屋、全景。
八経ヶ岳 橋を渡る。
橋を渡る。
八経ヶ岳 双門の滝コースにつながる道。
林道工事のことが書いてある。
双門の滝コースにつながる道。 林道工事のことが書いてある。
八経ヶ岳 高崎横手の方に、登る。
高崎横手の方に、登る。
八経ヶ岳 分岐点付近。
分岐点付近。
八経ヶ岳 頂仙岳を巻いていく。
頂仙岳を巻いていく。
八経ヶ岳 ナベの耳付近。
ナベの耳付近。
八経ヶ岳 進む。
進む。
八経ヶ岳 金引橋分岐。
金引橋分岐。
八経ヶ岳 天女の頂(1518ピーク)を巻く。
天女の頂(1518ピーク)を巻く。
八経ヶ岳 栃尾辻付近まで来た。
栃尾辻付近まで来た。
八経ヶ岳 栃尾辻の小屋を過ぎ、
栃尾辻の小屋を過ぎ、
八経ヶ岳 林道との合流点付近の眺望。
稲村ヶ岳が見える。
林道との合流点付近の眺望。 稲村ヶ岳が見える。
八経ヶ岳 川合道をどんどん下山。
鉄塔付近の眺望。
川合道をどんどん下山。 鉄塔付近の眺望。
八経ヶ岳 川合道の登山口まで到着。
川合道の登山口まで到着。
八経ヶ岳 橋を渡る。
橋を渡る。
八経ヶ岳 橋上より。
橋上より。
八経ヶ岳 天川川合のバス停でゴールとした。
天川川合のバス停でゴールとした。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。