活動データ
タイム
02:56
距離
4.6km
のぼり
475m
くだり
442m
活動詳細
すべて見る緊急事態宣言も終るも、引き続きマンボウなので密を避け ちょっとだけ足を延ばして、佐賀の「金立山」へ・・・一般道で登山口まで 教育キャンプ場に駐車し、昼過ぎスタート! 金立山は、ルートが複雑に絡み合って裏宝満の様相です。 ただ、上に登れば当然、どのルートでも金立山へ到着します? どのルートで行くか悩みますが、今頃の低山登山の暑さは堪えるので、少しでも涼を求め 観音沢ルートで登りました。 途中、大門山付近で、沢越しの奥の方から、何やら、女性の方の大きな叫び声が聞こえてきました。 何を言われているか分かりませんが??? 大きな声という事は、何か非常事態???耳を澄まし、こちらからも「お~い!」と叫び返すも ??? ただ、聞こえる方向に行こうにも沢が有り、大門山の斜面が横たわり行けません。 それでも、どこかないかとうろうろしていたら、目の前に御婦人のグループが・・・ 先ほどの件を話すと、先行のご婦人のグループの方が後続のグループの方に呼びかけしている との事でした(^^;大門岳の取り付きを探されていたみたいです。 多分、大きな声は「見つけたぞー」という声だったんでしょうか? 私には「落ちたぞ~」と聞こえたような、聞こえなかったような(^^; 兎に角、安心して、上に、上に・・・ 山頂下の広場で遅めの脊振山系を望みながらの昼食。 復路は、いろんな分岐が、現れますが、気のママ、足が向くママ、下に、下に・・・・ 金立公園には下らない様にそこだけ注意。 下りてもいいのですが スタート地点のキャンプ場に戻る舗装路歩きが嫌なので(^^; 観音沢ルートで行くと「大門山」がカウントされてました。 山頂から100m近くだったのでしょう! 虫にも悩まされましたが、思ったほどではありませんでした。 山によって虫のまとわりつき方が違います。 ただ、汗は拭き拭き・・・首に保冷剤ネッカチーフを巻きながら(^^: 久し振りの昼前からの行動。 ザックを背負っての山登り 良い運動になりました。 お疲れ様でした。
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