バテバテの陶ケ岳、火ノ山縦走

2021.06.21(月) 日帰り

活動データ

タイム

04:18

距離

5.5km

のぼり

493m

くだり

505m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 18
休憩時間
1 時間 6
距離
5.5 km
のぼり / くだり
493 / 505 m
15
22
4
6
32
1

活動詳細

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北海道縦走のトレーニングとして、15kgを担いで陶ケ岳、火ノ山を縦走しましたが、私1人バテバテで他のメンバーに迷惑をかけました。原因としては ①久しぶりの重荷に慣れていなかった ②暑さに弱い体質なので、30度越えがひびいた ③2日前の、二回目ワクチン接種の副反応の影響があったか おそらく、①と②が主原因で③はいいわけに過ぎないでしょう。前日は、全く体調変化は無かったものね😅 やはり、事前トレーニングは重要ですね。北海道の高所なので暑さは無いでしょうが、重さ対策は考え無くてはいけませんね。

火の山・陶ヶ岳 先週は、キャンプ練習で一泊しましたが、次の日が雨だったので、縦走トレーニングは今回に持ち越ししました。
先週は、キャンプ練習で一泊しましたが、次の日が雨だったので、縦走トレーニングは今回に持ち越ししました。
火の山・陶ヶ岳 楽しそうな食事風景ですが、これも食材探しの一環です😁
楽しそうな食事風景ですが、これも食材探しの一環です😁
火の山・陶ヶ岳 陶ケ岳から縦走開始
北海道縦走は、男女二人づつの四人で実施予定
陶ケ岳から縦走開始 北海道縦走は、男女二人づつの四人で実施予定
火の山・陶ヶ岳 最初の、陶ケ岳登頂
歩き出して、一時間程度ですが、私はすでに足が重い
最初の、陶ケ岳登頂 歩き出して、一時間程度ですが、私はすでに足が重い
火の山・陶ヶ岳 頂上碑 この向こう側の岩は、いつものクライミングトレーニング場所で、ここまでも何回か登っています
頂上碑 この向こう側の岩は、いつものクライミングトレーニング場所で、ここまでも何回か登っています
火の山・陶ヶ岳 先行メンバ一は、列を乱さず登ってますが、私1人遅れ気味
先行メンバ一は、列を乱さず登ってますが、私1人遅れ気味
火の山・陶ヶ岳  縦走トレーニングなので、当然下りもあります
 縦走トレーニングなので、当然下りもあります
火の山・陶ヶ岳 しかし、女性陣は強かった
楽しそうにおしゃべりしながら、ルンルン🎵と
しかし、女性陣は強かった 楽しそうにおしゃべりしながら、ルンルン🎵と
火の山・陶ヶ岳 こちらが1人遅れている私
前かがみで、いかにも苦しそうに登っていますね
こちらが1人遅れている私 前かがみで、いかにも苦しそうに登っていますね
火の山・陶ヶ岳 やっと、火ノ山登頂
私1人、水の消費が激しい
これも、バテる原因でしょうが、熱中症が怖いのでしかたないかな
やっと、火ノ山登頂 私1人、水の消費が激しい これも、バテる原因でしょうが、熱中症が怖いのでしかたないかな
火の山・陶ヶ岳 こうしてみると、あまり重そうにありませんが、水などで調整して、15kg以上は担いでいます。今回は腰にきたので、もっとザックの重心を上にしてみます
こうしてみると、あまり重そうにありませんが、水などで調整して、15kg以上は担いでいます。今回は腰にきたので、もっとザックの重心を上にしてみます
火の山・陶ヶ岳 下りも、女性陣はスイスイと
下りも、女性陣はスイスイと
火の山・陶ヶ岳 ヤマモモで、ビタミン補給
ヤマモモで、ビタミン補給
火の山・陶ヶ岳 やっと亀山の登山口に降りてきました。一安心ですが、これからも長い舗装路が待ってます。
やっと亀山の登山口に降りてきました。一安心ですが、これからも長い舗装路が待ってます。
火の山・陶ヶ岳 相変わらずの、k女子の芸術的写真
雲の表現は、流石です
相変わらずの、k女子の芸術的写真 雲の表現は、流石です
火の山・陶ヶ岳 今回のルート
陶ケ岳から火ノ山へ
今回のルート 陶ケ岳から火ノ山へ
火の山・陶ヶ岳 最後の亀山 距離は短いですが、アップダウン満載で、5km歩くのに4時間かかりました。
ほとんどバテテいた、私のせいですが。💦
精進します。
最後の亀山 距離は短いですが、アップダウン満載で、5km歩くのに4時間かかりました。 ほとんどバテテいた、私のせいですが。💦 精進します。

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