(春限定の初心者🔰山)富士塚山-2021-06-20

2021.06.20(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 46
休憩時間
41
距離
1.7 km
のぼり / くだり
207 / 204 m
41
32

活動詳細

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梅雨の晴れ間に、とは言っても朝まで雨がしょぼしょぼ降るという、ダウトなコンディション……。 午後は晴れてくるというので待つという選択もあったのですが、それならリーダーが初心者のころお世話になったという初心者登山ガイドに載っていたという富士塚山に。 昨日から今朝までの雨で滑り易い坂道からのスタートで緊張しました。 が、単なる公園への道、ってことで行動時間はほぼ1時間、標高差200mのミニミニ山登りでありました!

三才山・戸谷峰 weathernewsの雨雲レーダーではそんなに多くはない(白いところ)
weathernewsの雨雲レーダーではそんなに多くはない(白いところ)
三才山・戸谷峰 しかし、朝飯の安曇野店駐車場はこんな感じ
しかし、朝飯の安曇野店駐車場はこんな感じ
三才山・戸谷峰 ミニ牛丼モーニング(おしんこ変更)、それとサラダで朝ごはんー
ミニ牛丼モーニング(おしんこ変更)、それとサラダで朝ごはんー
三才山・戸谷峰 予定どおりの9:00出発でやって来ました、保福寺峠につながる、松本市四賀の山中。野生動物の里への立ち入り防御柵は、見た目のいかつさにも関わらず、鎖を回すだけの親切設計
予定どおりの9:00出発でやって来ました、保福寺峠につながる、松本市四賀の山中。野生動物の里への立ち入り防御柵は、見た目のいかつさにも関わらず、鎖を回すだけの親切設計
三才山・戸谷峰 なんだか由緒あるけど昭和に山火事で社殿も拝殿も焼けちゃった、とか書いてますねー
なんだか由緒あるけど昭和に山火事で社殿も拝殿も焼けちゃった、とか書いてますねー
三才山・戸谷峰 錦織(にしこり)というのは1000年前に栄えた今で言う松本市のようなものです。その名を冠した神社、って時点でおおお、となるのですが………、この鳥居も新しいですわな
錦織(にしこり)というのは1000年前に栄えた今で言う松本市のようなものです。その名を冠した神社、って時点でおおお、となるのですが………、この鳥居も新しいですわな
三才山・戸谷峰 樹齢何百年の木がたくさん………、?おや、全然そんな感じではないですね。ここまで焼けたんですかね?
樹齢何百年の木がたくさん………、?おや、全然そんな感じではないですね。ここまで焼けたんですかね?
三才山・戸谷峰 鳥居の左奥に神社拝殿までの道が続いています。軽トラで登るのは命懸けな坂ですよね
鳥居の左奥に神社拝殿までの道が続いています。軽トラで登るのは命懸けな坂ですよね
三才山・戸谷峰 何やら石碑
何やら石碑
三才山・戸谷峰 さて登りますかね
さて登りますかね
三才山・戸谷峰 拝殿のある広間に着きました。あっという間ですね。左側から
拝殿のある広間に着きました。あっという間ですね。左側から
三才山・戸谷峰 真ん中
真ん中
三才山・戸谷峰 右。右は神楽殿ですかね?
右。右は神楽殿ですかね?
三才山・戸谷峰 花はあるけどもう散ってますね
花はあるけどもう散ってますね
三才山・戸谷峰 どうやら拝殿の右側に道が続いています!
どうやら拝殿の右側に道が続いています!
三才山・戸谷峰 ……、と思ったらウソでした。拝殿左側でした(汗)。ただし、登山道入口はわざと草を刈らずに残してあり、それなりに登るつもりでない人を寄せ付けない感じでした
……、と思ったらウソでした。拝殿左側でした(汗)。ただし、登山道入口はわざと草を刈らずに残してあり、それなりに登るつもりでない人を寄せ付けない感じでした
三才山・戸谷峰 なんか、砂浜のような尾根に出ました。左右の松杉類が若く揃ってて、妙ではあります
なんか、砂浜のような尾根に出ました。左右の松杉類が若く揃ってて、妙ではあります
三才山・戸谷峰 普通に登り易い道が続いています
普通に登り易い道が続いています
三才山・戸谷峰 神社の例大祭に使うのでしょうか左右構えの石塔があります
神社の例大祭に使うのでしょうか左右構えの石塔があります
三才山・戸谷峰 砂浜が白っぽい。リーダー最初のときは乾いてて足が滑ったそうです、幸いにして昨日の雨で大分湿って重い砂になっているため歩きやすいです
砂浜が白っぽい。リーダー最初のときは乾いてて足が滑ったそうです、幸いにして昨日の雨で大分湿って重い砂になっているため歩きやすいです
三才山・戸谷峰 振り返ると四賀の村落が見えます。見晴らしはそれほどよいワケではありません
振り返ると四賀の村落が見えます。見晴らしはそれほどよいワケではありません
三才山・戸谷峰 トラバースの道が左に続きます
トラバースの道が左に続きます
三才山・戸谷峰 なにやら広目の林道に上がるようです。上がったら右です
なにやら広目の林道に上がるようです。上がったら右です
三才山・戸谷峰 今上がった場所。帰りに林道を来ると見過ごしそうなので、目印をつけておきます
今上がった場所。帰りに林道を来ると見過ごしそうなので、目印をつけておきます
三才山・戸谷峰 ほどなく頂上公園?に着きました
ほどなく頂上公園?に着きました
三才山・戸谷峰 「四賀村長」とありますから、まだ松本市との合併前に建てられたんですね
「四賀村長」とありますから、まだ松本市との合併前に建てられたんですね
三才山・戸谷峰 ほほう、28年前かー、大火事が昭和62年とありましたから、6年後にここを整備したんですね
ほほう、28年前かー、大火事が昭和62年とありましたから、6年後にここを整備したんですね
三才山・戸谷峰 山頂まであと少し。手は入っていても草むらですね
山頂まであと少し。手は入っていても草むらですね
三才山・戸谷峰 お、右側にキノコが
お、右側にキノコが
三才山・戸谷峰 こんな感じでした
こんな感じでした
三才山・戸谷峰 鳥居と社と電波塔がありますー
鳥居と社と電波塔がありますー
三才山・戸谷峰 御嶽信仰の地でもありましたかー
御嶽信仰の地でもありましたかー
三才山・戸谷峰 おやしろ
おやしろ
三才山・戸谷峰 電波なところ(上)
電波なところ(上)
三才山・戸谷峰 電波なところ(下)
電波なところ(下)
三才山・戸谷峰 丑寅の方角に祠があります。鬼門守護ですかね
丑寅の方角に祠があります。鬼門守護ですかね
三才山・戸谷峰 見晴らしこんな感じ。一応松本平が見えます
見晴らしこんな感じ。一応松本平が見えます
三才山・戸谷峰 スマヒョのカメラではこれが限界、FDAの飛行機行きました
スマヒョのカメラではこれが限界、FDAの飛行機行きました
三才山・戸谷峰 裏を回っているときにリーダーのすぐそばから小鹿が飛んで逃げていきました!この野いちご食べるつもりだったなら悪いことをしましたー
裏を回っているときにリーダーのすぐそばから小鹿が飛んで逃げていきました!この野いちご食べるつもりだったなら悪いことをしましたー
三才山・戸谷峰 御嶽の石の横にツツジ
御嶽の石の横にツツジ
三才山・戸谷峰 こんなところでした
こんなところでした
三才山・戸谷峰 さて、下山
さて、下山
三才山・戸谷峰 さっき付けておいた林道から下りるポイントの目印。役に立ちました
さっき付けておいた林道から下りるポイントの目印。役に立ちました
三才山・戸谷峰 トラバース
トラバース
三才山・戸谷峰 苔むした枯れ木
苔むした枯れ木
三才山・戸谷峰 キノコ
キノコ
三才山・戸谷峰 なんかとてもいい雰囲気ですねー
なんかとてもいい雰囲気ですねー
三才山・戸谷峰 ここの左側は松が疎らに生えていて、秋には来ない方が良さそうですね。李下に冠を正さずー
ここの左側は松が疎らに生えていて、秋には来ない方が良さそうですね。李下に冠を正さずー
三才山・戸谷峰 もう一度四賀の見晴らし
もう一度四賀の見晴らし
三才山・戸谷峰 デカいキノコ。サルノコシカケですか?
デカいキノコ。サルノコシカケですか?
三才山・戸谷峰 ちょっと左側に道がありそう、と思って下りてみたら倒木で進めそうにありませんでした。
素直に引き返します
ちょっと左側に道がありそう、と思って下りてみたら倒木で進めそうにありませんでした。 素直に引き返します
三才山・戸谷峰 神社からの登り口に来ました。これが一般人を寄せ付けないための装備……
神社からの登り口に来ました。これが一般人を寄せ付けないための装備……
三才山・戸谷峰 とは言っても赤テープで「こっちだよ」と教えてくれているんですけどねw
とは言っても赤テープで「こっちだよ」と教えてくれているんですけどねw
三才山・戸谷峰 拝殿の左側に由来書きがあるんですが、途中で尻切れトンボな終わりかたしてますねー
拝殿の左側に由来書きがあるんですが、途中で尻切れトンボな終わりかたしてますねー
三才山・戸谷峰 下はコンクリートプラス苔プラス昨日の雨で滑り易いです。登るとき以上に慎重におりました
下はコンクリートプラス苔プラス昨日の雨で滑り易いです。登るとき以上に慎重におりました
三才山・戸谷峰 帰り着きました
帰り着きました
三才山・戸谷峰 帰りに安曇野IC近くの小木曽製粉所でざるそばいただきました。お疲れ山!
帰りに安曇野IC近くの小木曽製粉所でざるそばいただきました。お疲れ山!

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