活動データ
タイム
03:08
距離
9.8km
のぼり
626m
くだり
622m
活動詳細
すべて見るどーも! 宮沢賢治です。😊 違うか…🤪 でも、雨ニモ負ケテマセンシ 風ニモ負ケテマセンがね…。😅 15年間、毎年「365日complete」を目指して日々コツコツと日課としての山登りを継続中です。 今回は、前回の活動日記に続き9日から17日まで(8日間分)の写真を、17日・木曜日のレポにくっつけての一括ひと纏め投稿です。 尚、最初に申し上げておきますが、令和3年に入ってからというもの全くと言って良いほど小岱山以外の山に行かなくなったため、「もうイイ加減変わり映えのしない小岱山ネタはヤメてくれ!」とお思いの方はスルーして下さって結構です。😭グスン… さてそれでは、始まり始まり〜😄 17日・木曜日、コロナ禍による緊急事態宣言下により14時で店を閉めており、営業終了後の片付けを済ませてから小岱山へ。 中央登山口のそばにカブを停め、林道を北側へ200mほど進んだ所にある観音寺の参道入口の脇から登り始める。 この日のルートとしては、先ず【筒ヶ岳山頂】へ登り、その後は最もポピュラーな稜線ルートで【荒尾展望所】→【観音岳山頂】→【丸山展望所】へと渡り進み、旧道を通って【小岱山ふるさと自然公園ビジターセンター前🅿️】へ下り、そこから林道を約2.5km歩いて中央登山口へ…という行程。 この日は、膝の調子が比較的良かった事もありまぁまぁのペースで距離を伸ばす事が出来たが、内容的には特筆すべき事も何も無い。 強いて書くなら、「アナグマ🦡に2回出会った」…という事くらいだが、木の根元に作った巣穴に入られてしまったため写真撮影が間に合わず…のため証拠(写真)は無い…😥 それにしても、今回もそこそこの時間と距離を歩いたというのに、やっぱりスタートから最後まで一人として人に出会う事も無く終わった。 全行程が完全なる貸し切り状態。 まぁワシの場合、登り始める時間が大体いつも15時前後という事で、大方の人が下山した後である。 加えて、季節的にもこの時期は天候不順のため登る人の絶対数そのものが少ないという事もあり、人と出会う確率は必然的に低くなる。 この広大な山の中の全てを独り占め…は、贅沢でもあり寂しくもある…。😑 あ、一つ、アクシデント(mistake)があった事を書き忘れていた! 実は、ビジターセンターから林道を約2.5km歩いてカブの所まで戻り着いて「ふぅ〰っ、さて帰るとするか…」というまさにその時… 「オーマイガッ…!😱」 バイクの鍵🔑が無い事に気がついたのだ…!😨💦 多分どこか途中で落としたに違いなく、鍵が無ければバイクはただの鉄クズだ。😓 「仕方がない… 通ってきたルートを逆に辿り、鍵を見つけに戻ろう…😰」 という訳で、再び今歩いてきた道を戻る事に… 路面をキョロキョロ👀しながら戻ること約1.5km、ナント、先ほど林道の途中でキクラゲを見つけて採取した現場で、運良く鍵を発見!😅ホッ 「良かったぁ! ヘタすりゃビジターセンター→丸山展望所→観音岳→荒尾展望所→筒ヶ岳→スタート地点…と、全コースを戻り返す羽目になる可能性もなきにしもあらず。近くで見つかったのは、まさに”不幸中の幸い“だった!😅💦」と安堵した。 「今度は失くさないぞ!」と、鍵を手の中にシッカリと握り締め、1.5kmを駆け足で戻りましたとサ!😅 やっぱりポンコツ故に物を紛失するのか、それとも、あんな小さな物を枯葉🍂だらけの薄暗い路面で歩きながら見つける、実は決してポンコツではないのか、さて、正しいのは一体どっち? 「ワシがポンコツなのかポンコツでないのか、この投稿に対して仲の良い山友から寄せられるコメントで多分ハッキリするだろ😅」と、あくまでも他人任せの、適当な本日のポンコツボケジジィであった。🤪
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