威守松山

2021.06.13(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:52

距離

3.3km

上り

524m

下り

521m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 52
休憩時間
48
距離
3.3 km
上り / 下り
524 / 521 m
1 1
1 33

活動詳細

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 6月13日(日)は巻機山登山の翌日ということもあり、軽めの山として、巻機山荘の目の前に見えている威守松山(1214m)登山を選んだ。10数年前に登山道が作られたと聞いており、私の学生時代にはまだ登山道がなかったため、登ったことがなかった。  巻機山荘を朝6時に出発し、桜坂林道を少し戻り、巻機山荘よりも新しい一橋大学ワンダーフォーゲル部の山小屋の横にある威守松山登山口から入る。すぐに飲用沢(のみおさわ)を丸太橋で渡り、棚田跡の踏み跡っぽい道を通っていくと、登山口の標識が地面においてあり、山道に入る。寺屋敷跡と呼ばれる平坦な場所をすぎて、威守松山の尾根に到着。ここからは尾根沿いにまっすぐに威守松山へ。何度か急登があり、トラロープが張られているが、ロープを使うほどではない。途中根曲がり竹が生えていた。  威守松山山頂に7時11分に到着。威守松山山頂は高い木がまったくなく、360度の展望が楽しめる。昨日登った巻機山、割引岳や大源太山・谷川岳方面もよく見える。あまりの展望の良さにゆっくり威守松山山頂で過ごして、8時10分から威守松山から下山を開始。威守松山山頂から先への道(飲用沢へ降りる北ルート)にはロープが張ってあって、立入禁止になっていたが、過去にそのルートから登ってきた人の話を聞いていたこともあり、躊躇なくロープを超えて飲用沢へ降りる北ルートを目指すことにした。  威守松山尾根を少し行って、キタゴヨウの一本松のあたりから北側の急な斜面に降りるのだが、最初降り口がよくわからず、キタゴヨウの一本松の先からハイマツを強引に下に降りてルートを探してみると、ロープを発見。どうもキタゴヨウの一本松の手前から降りるのが正解だったようだ。ロープ沿いに道らしきものを進むと、凹状にへこんだ、ひたすらまっすぐに降りていく道(?)となる。木がつかめるところは木をつかみながら降りるが、落ち葉がのった急な下り道はかなり滑りやすい。一度私が足をすべらせて、10m近く滑り落ちてしまったので、皆が1本ずつ持ってきていた簡易ハーネス用のテープシュリンゲ(120〜170cm)をつなげあわせて、お助け紐2セットを作り、木2本にそれをくくりつけて、後続の人にはお助け紐をつかみながら慎重に降りてもらう。沢状の道なのかやぶなのかよくわからない道をどんどん降りていくと、小さな雪渓に出る。道らしき踏み跡を歩いていくと、だんだん踏み跡がしっかりとした道となっていき、飲用沢を渡る地点にでた。飲用沢を渡った後は沢沿いに道を歩いていくが、途中でまたもや道を見失い、あつし君の家の赤い屋根が見えていたので、少しヤブを漕いで、あつし君の家に到着。あつし君の家から沢を渡ると林道があるので、林道を少し歩いていくと、私達の車2台をとめたところに到着し、無事に9時52分に巻機山荘に帰還した。すると、突然小雨が降ってきた。  今回はインターネットの記録やワンダーフォーゲル部の先輩の話を聞いて、威守松山からの下山路に飲用沢へ降りる北ルートを選択してみたが、過去の記録は2018年の記録を除き、残り全てが10年以上前の記録であり、最新情報ではなく、おもいがけず荒れ果てたルートに驚く羽目となった。あまり歩かれていない登山道に行くときは地元の人(たとえば清水集落の山の宿 雲天の方など)に最新情報を得てから行くべきだったと反省した。

巻機山・割引岳・金城山 桜坂林道から一橋大学ワンダーフォーゲル部の山小屋の横にある威守松山登山口を入る
桜坂林道から一橋大学ワンダーフォーゲル部の山小屋の横にある威守松山登山口を入る
巻機山・割引岳・金城山 すぐに飲用沢(のみおさわ)を渡る丸木橋がある
すぐに飲用沢(のみおさわ)を渡る丸木橋がある
巻機山・割引岳・金城山 棚田跡を歩いていくと山道への入り口を示す看板がある
棚田跡を歩いていくと山道への入り口を示す看板がある
巻機山・割引岳・金城山 寺屋敷跡をすぎる
寺屋敷跡をすぎる
巻機山・割引岳・金城山 寺屋敷跡を越えて、稜線までたどりついた
寺屋敷跡を越えて、稜線までたどりついた
巻機山・割引岳・金城山 尾根伝いの道を登る
尾根伝いの道を登る
巻機山・割引岳・金城山 尾根伝いの道にはところどころロープが張られていた
尾根伝いの道にはところどころロープが張られていた
巻機山・割引岳・金城山 ギンリョウソウ(銀竜草、別名ユウレイダタケ)が生えていた
ギンリョウソウ(銀竜草、別名ユウレイダタケ)が生えていた
巻機山・割引岳・金城山 アカモノ(?)の花
アカモノ(?)の花
巻機山・割引岳・金城山 威守松山の山頂。360度の展望がある
威守松山の山頂。360度の展望がある
巻機山・割引岳・金城山 大源太山・谷川岳方面を見る
大源太山・谷川岳方面を見る
巻機山・割引岳・金城山 威守松山山頂にて(後ろは天狗岩から割引岳への稜線が見える)
威守松山山頂にて(後ろは天狗岩から割引岳への稜線が見える)
巻機山・割引岳・金城山 威守松山の尾根は米子頭山・唐沢山の稜線へとつながっている
威守松山の尾根は米子頭山・唐沢山の稜線へとつながっている
巻機山・割引岳・金城山 威守松山から先はロープが張られていて、立入禁止(その意味を深くとらえずに、我々は飲用沢(のみおさわ)へと降りる北ルートへ行った)
威守松山から先はロープが張られていて、立入禁止(その意味を深くとらえずに、我々は飲用沢(のみおさわ)へと降りる北ルートへ行った)
巻機山・割引岳・金城山 威守松山山頂を先に進むとでてくるキタゴヨウの一本松(この手前から左に急な斜面を降りる踏み跡がある)
威守松山山頂を先に進むとでてくるキタゴヨウの一本松(この手前から左に急な斜面を降りる踏み跡がある)
巻機山・割引岳・金城山 威守松尾根からロープのはられた急な坂を木を使いながら降りる
威守松尾根からロープのはられた急な坂を木を使いながら降りる
巻機山・割引岳・金城山 時折出あうシラネアオイ(?)の花が心を和ませてくれる
時折出あうシラネアオイ(?)の花が心を和ませてくれる
巻機山・割引岳・金城山 まっすぐに落ちている沢状の道は、落ち葉がすべりやすい
まっすぐに落ちている沢状の道は、落ち葉がすべりやすい
巻機山・割引岳・金城山 危険箇所はテープシュリンゲをつなげてお助け紐を用意して、注意して降りた
危険箇所はテープシュリンゲをつなげてお助け紐を用意して、注意して降りた
巻機山・割引岳・金城山 急なやぶ道を降りていく
急なやぶ道を降りていく
巻機山・割引岳・金城山 小さな雪渓にでた
小さな雪渓にでた
巻機山・割引岳・金城山 藪っぽい道はまだまだ続く
藪っぽい道はまだまだ続く
巻機山・割引岳・金城山 踏み跡をたどって飲用沢に出た
踏み跡をたどって飲用沢に出た
巻機山・割引岳・金城山 タニウツギの花
タニウツギの花
巻機山・割引岳・金城山 野生のフジ(?)の花
野生のフジ(?)の花
巻機山・割引岳・金城山 少し藪をこぐと、赤い屋根のあつし君の家にでた。あとは林道を歩けば巻機山荘に着く
少し藪をこぐと、赤い屋根のあつし君の家にでた。あとは林道を歩けば巻機山荘に着く
巻機山・割引岳・金城山 六日町温泉 湯らりあで入浴(大人440円、石鹸・シャンプーは風呂についてない)。こじんまりした温泉だが、サウナ後用の水風呂が疲れた足に気持ち良い
六日町温泉 湯らりあで入浴(大人440円、石鹸・シャンプーは風呂についてない)。こじんまりした温泉だが、サウナ後用の水風呂が疲れた足に気持ち良い
巻機山・割引岳・金城山 入浴後、八海醸造が作った魚沼の里を訪問し、雪室を見学
入浴後、八海醸造が作った魚沼の里を訪問し、雪室を見学
巻機山・割引岳・金城山 雪室内には1000トンの雪が毎年2月に搬入され、1年間雪室内を約5度に冷蔵してくれる
雪室内には1000トンの雪が毎年2月に搬入され、1年間雪室内を約5度に冷蔵してくれる
巻機山・割引岳・金城山 雪室で3年間貯蔵されている八海山
雪室で3年間貯蔵されている八海山
巻機山・割引岳・金城山 八海山各種
八海山各種
巻機山・割引岳・金城山 昼食は、八海山1合目登山口の前にある、地元民に愛される、八海生そば 宮野屋へ
昼食は、八海山1合目登山口の前にある、地元民に愛される、八海生そば 宮野屋へ
巻機山・割引岳・金城山 宮野屋の山菜天ぷらそば。上品な味と量の一品
宮野屋の山菜天ぷらそば。上品な味と量の一品
巻機山・割引岳・金城山 宮野屋の前にある八海山1合目登山口の鳥居
宮野屋の前にある八海山1合目登山口の鳥居

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